酷使なら「小学6年生で投げられなくなる」 怪我を防ぎたい商品担当の思い
二刀流の完全復活を遂げたエンゼルスの大谷翔平投手も愛用するパルススロー(以下、パルス)は今や、メジャー30球団のほとんどが導入している。一流選手の怪我防止とパフォーマンスア…
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
酷使なら「小学6年生で投げられなくなる」 怪我を防ぎたい商品担当の思い
二刀流の完全復活を遂げたエンゼルスの大谷翔平投手も愛用するパルススロー(以下、パルス)は今や、メジャー30球団のほとんどが導入している。一流選手の怪我防止とパフォーマンスア…
道具磨きが苦手な子に聞いてほしい ミズノが新時代に提唱するお手入れの変化
大切な相棒・グラブ。長く使うために重要なのが、日々のケアだ。ただ、「面倒くさい」と感じている子どもたちは少なくないはずだ。そんな悩みに応えるアイテムがある。
プロ注目の強打の捕手、中大・古賀悠斗が志望届提出 国学院大・福永奨も
全日本大学野球連盟は14日、プロ野球志望届の提出者リストを更新し、中大の古賀悠斗、国学院大の福永奨と東都リーグで注目される2人の捕手が提出した。提出者は62人となった。
稲村亜美さんが「可愛くてお美しい」 大好評の12球団コーデ“セ編No.1”は?
“神スイング”でおなじみのタレント・稲村亜美さんが、自身のインスタグラムで開幕前から展開してきた12球団の「応援グッズコーデ」。どの姿も秀逸な可愛さで、多くの反響を呼んだ。…
「今日食べたものは3か月後の体に」専門家が語るジュニア世代に必要な“成長メシ”
公認スポーツ栄養士の酒井美緒さんは女子野球をはじめ、サッカーやラグビーの選手を食事の面からサポートしてきた。選手の体づくりやパフォーマンスアップ、怪我の予防につながる食事は…
最速153キロの関西国際大・翁田がプロ志望届 新潟医療福祉大の左腕・桐敷も
全日本大学野球連盟は13日、公式ホームページでプロ志望届提出選手のリストを更新。総勢55名となり15名が追加された。
すでに40人が提出、大学生のプロ志望届 東京六大学の法大には注目の4選手
全日本大学連盟が公表しているプロ志望届提出者リストには、現在40人の名前がある。大学硬式野球部に所属する学生が10月11日に行われるプロ野球ドラフト会議で指名を受けるには届…
グラブとボールも運べるバットケース? 便利グッズ考案は野球少年のパパ社員
バットやグラブにボール、さらには水筒。野球の練習をしようと近所の空き地や公園へ行くにも、意外と荷物は多くなる。「全ての持ち物をひとつにまとめられたら」。ありそうでなかったア…
片岡安祐美監督が94キロの豪快ストライク 二塁牽制も披露「川崎さんの指示です」
茨城ゴールデンゴールズの片岡安祐美監督が豪快投球を披露した。12日に小山運動公園野球場(栃木)で行われたBCL東地区オールスターゲームのファーストピッチセレモニーに登板。9…
ベイスターズ日本一の中心打者は今? BCリーグ本塁打競争に登場しフェン直連発
元横浜(現DeNA)で、2度のセ・リーグ首位打者に輝いた“天才打者”鈴木尚典氏が12日、栃木県の小山運動公園野球場で行われたBCL東地区オールスターゲームで錆び付かない巧打…
BC栃木の川崎宗則「大谷さんは凄い!」 スピードガンコンテストで目標160キロ届かず“降参”
独立リーグ「ルートインBCリーグ」の栃木ゴールデンブレーブスに所属する川崎宗則内野手が12日、小山運動公園野球場(栃木)で行われたBCL東地区オールスターゲーム2021に「…
「世界が狭かった」来年ドラフト候補、日体大の“二刀流”が痛感した侍Jとの交流
最後の打者を三振に奪うと左手で拳を握り吠えた。バッティングパレス相石スタジアムひらつかのマウンドに立った日体大のエース・矢澤宏太投手には、考えを変えた経験があった。
グラブを「売らない」こともある 老舗メーカーが利益よりも優先する“こだわり”
究極の接客と言えるのではないだろうか。グラブに強いこだわりを持つ久保田スラッガーでは、子どもに泣かれてもグラブを売らない時がある。販売店でありながら、なぜ求められているもの…
「3度目の戦力外は言われたくない」元ロッテ成瀬が独立Lで現役にこだわるワケ
口から出る言葉の多くは“コーチの目線”だった。ロッテなどで通算96勝を挙げた成瀬善久は、2020年から独立リーグ「ルートインBCリーグ」の栃木ゴールデンブレーブスに投手兼任…
筑波大・ドラ1候補の佐藤隼輔、負傷降板も評価は不変 スカウト陣絶賛「12人に入る」
首都大学野球秋季リーグ戦が11日、バッティングパレス相石スタジアムひらつかで開幕し、10月11日に開催されるドラフト会議で1位候補に挙げられている筑波大の佐藤隼輔投手が東海…
巨人、14日DeNA戦で神戸弘陵・島野愛友利さんが始球式 3年ぶり東京ドームのマウンド
巨人は14日に東京ドームで行われるDeNA戦で「第25回全国高校女子硬式野球選手権大会」で優勝した神戸弘陵学園高等学校のエース・島野愛友利さんが始球式を行うことを発表した。
田澤純一、台湾移籍後初勝利! ピンチ招くも2回0封、今季1勝3敗15S、防御率3.55
台湾プロ野球(CPBL)、味全ドラゴンズの田澤純一投手が10日の富邦ガーディアンズ戦で移籍後初勝利をマークした。延長10回から登板し2イニングを2安打無失点に抑え白星を手に…
「できない」を「できる」に変える ミズノが開発した“打撃上達バット”の秘密
子どもにとって、道具を使ってプレーする野球は簡単なスポーツではない。特にバッティングは上達まで時間がかかる。そして、初心者に適したバットを選ぶのも難しい。ミズノが新たに発売…
野球の力で東北を盛り上げる ポニーリーグ東北連盟発足&来季国際大会開催へ
子どもの野球離れが加速していると言われる昨今だが、コロナ禍にありながら加盟チーム数を伸ばしているのが日本ポニーベースボール協会(以下ポニー)だ。2021年だけで16チームが…
法大の三浦&山下、早大の岩本らがプロ志望届提出 慶大の森田や正木、日大の赤星も
全日本大学野球連盟は10日、2021年度の「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新し、早大の岩本久重捕手や慶大の森田晃介投手、正木智也内野手、法大の三浦銀二投手、山下輝投手らが…
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