「美人バッテリー神すぎだろ」注目急上昇の元OL&ギャル系野球女子が「反則だわ」
いま注目急上昇中の野球女子2人が、相性抜群のバッテリーを組んだ。元OLで、本格野球女子として活躍する笹川萌さんと、時速240キロの超豪速球をビタ止めするギャル系野球女子・め…
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
「美人バッテリー神すぎだろ」注目急上昇の元OL&ギャル系野球女子が「反則だわ」
いま注目急上昇中の野球女子2人が、相性抜群のバッテリーを組んだ。元OLで、本格野球女子として活躍する笹川萌さんと、時速240キロの超豪速球をビタ止めするギャル系野球女子・め…
「似合いすぎ、天使ですか?」 稲村亜美さんの“プライベートOK”なロッテコーデ
野球女子で“神スイング”でお馴染みの稲村亜美さんが、自身のインスタグラムで披露している「12球団応援グッズコーデ」。9球団目は、2005年以来のリーグ優勝を狙うロッテを取り…
「このままでは野球界は衰退する」批判は覚悟…西岡剛が敢えて語る“球界改革”
野球を愛しているからこそ、野球に育てられたからこそ、現状がもどかしい。2018年限りで阪神を戦力外となって3年目。西岡剛内野手は独立リーグに身を置き、見えてきた“球界の景色…
「監督は嫌だけどコーチはやりたい」新庄氏が日本球界復帰の“恩人”に語った今後
注目を集めた48歳の挑戦から4か月。現役復帰を断念し、49歳となった新庄剛志氏はどこに向かっていくのだろうか。2004年に日本球界復帰の舞台を整えた“恩人”は、指導者として…
新庄剛志氏、17年越しの恩返し…思い出の長野で“ノーギャラ始球式”実現の舞台裏
まだ風に冬の面影を残す長野の地に、真夏のようにまぶしい男がやってきた。ダークグリーンのロングコートにサングラス、そして黄金に輝くグラブ。グラウンドに足を踏み入れた新庄剛志氏…
「エース不在を前向きに」 8季ぶり優勝目指す立大投手陣の一体感
2017年春以来の優勝を目指す立大は18日に行われた東京六大学春季リーグ・法大戦に3-1で勝利した。前日は1点を追う9回2死から同点とし、ベンチは勝ったかのような雰囲気だっ…
オリックス投手の兄が掴んだ女子選抜初優勝 開志学園を頂点に導いた指導法とは?
第22回高校女子硬式野球選抜大会(3月27日~4月2日、埼玉・加須市)で初優勝した開志学園。オリックスの漆原大晟投手の兄で、同チームの漆原大夢監督がFull-Countのイ…
明大が30年ぶり、史上3度目の毎回得点で大勝 主将の丸山「記録に関われたのは嬉しい」
東京六大学春季リーグ戦は18日、神宮球場で2試合が行われ、第2試合では明大が毎回得点を記録して東大相手に17-2で大勝した。毎回得点は1991年春に法大が東大相手に記録して…
新庄剛志氏、現役断念に本音「独立Lも考えたけど…」 伝説の“本盗”の地で始球式
阪神や日本ハム、メジャーリーグで活躍した新庄剛志氏が18日、ルートインBCリーグの信濃グランセローズ-新潟アルビレックスBC戦(長野)で始球式を務めた。ド派手なゴールデング…
「弱い部分は見せられない」 背負う明大の「11」…選抜準V右腕が目指すエース像
東京六大学野球春季リーグ戦の第2週第1日が神宮球場であり、明大は今季初戦となった東大戦に11-0で大勝した。エースナンバー「11」を背負い、先発マウンドに上がった竹田祐投手…
ミスを怒ったら“イエローカード”も… ミズノが支援する少年少女野球大会の理念
怒声、罵声が飛び交う野球の時代はもう終わりにしたい。スポーツメーカー大手のミズノが新たな取り組みを発表し、話題になっている。小学生を対象にした軟式の全国野球大会「MIZUN…
高校中退、野球部未所属 異色の経歴を持つ元阪神右腕が目指すNPBへの再挑戦
2016年ドラフト6位で阪神へ入団した速球派右腕の福永春吾投手は高校の野球部を卒部していない異色の経歴を持つ。昨オフに戦力外通告を受け今季は古巣の四国アイランドリーグplu…
野球を続けるなら県外に出るしか… 全国に36校、女子中学生のもどかしい現実
履正社高の女子野球部は4月上旬、複数日に分けて練習体験会を行った。東北から九州まで様々な地方から女子中学生が参加し、それぞれの個性や強みを最大限にアピール。新型コロナウイル…
開幕戦で感じた緊張感、独立LとNPBの違い… 元燕&楽天・由規が独占手記で綴る現状
ヤクルト、楽天に所属して通算32勝を挙げた由規投手は今季、独立リーグのルートインBCリーグ・埼玉武蔵ヒートベアーズに所属。「NPBへの復帰」を目標に新たなスタートを切った。…
彦根東時代は甲子園で9回ノーヒット投球 慶大・増居翔太が操る“140キロの剛速球”
甲子園でも好投した左腕が神宮の舞台でも躍動している。11日の法大戦で先発した慶大の増居翔太投手(3年)。10日に法大・三浦銀二投手(4年)に62年ぶりとなる「ノーヒットワン…
東大、7季ぶり白星へあと1本… 早大と引き分けに井手監督「いけそうな気は…」
東京六大学春季リーグ戦は11日、神宮球場で行われ、第2試合では東大が早大と0-0で引き分けた。東大は9回に1死二塁と一打サヨナラのチャンスを作ったが、あと一本が出ず。201…
新潟県に女子野球を広めた女性の熱意が結実 開志学園が男女通じて初の全国制覇
女子野球“未開の地”に蒔いた種が大きく花咲いた。第22回高校女子硬式野球選抜大会(3月27日~4月2日、埼玉・加須市)を初制覇したのは創部9年目の開志学園だった。14年前ま…
阪神Women、対外試合初戦を飾る 元虎戦士の野原監督は安堵「勝ち切れてよかった」
2021年に始動した女子硬式野球クラブチーム「阪神タイガースWomen」が4月10日、初めての対外試合を行った。まずは5月に開幕予定の第12回関西女子硬式野球選手権ラッキー…
聖地・神宮に憧れた元アメフト部 東大3年生ルーキーが迎えた決意の春
真っ青な空。憧れの球場へ向かう足取りは思わず駆け足になった。まだヒンヤリと冷たい空気が頬をさす、4月10日。大学野球の聖地・明治神宮野球場で東京六大学野球が開幕した。私にと…
元燕ドラ1左腕は独立Lに何を求める? 「NPBって目標もありますけど…けじめ」
元ヤクルトで、今季からルートインBCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスに加入した村中恭兵投手が10日、本拠地開幕となる神奈川フューチャードリームス戦で独立リーグ初先発した。4…
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