元燕ドラ1左腕は独立Lに何を求める? 「NPBって目標もありますけど…けじめ」
元ヤクルトで、今季からルートインBCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスに加入した村中恭兵投手が10日、本拠地開幕となる神奈川フューチャードリームス戦で独立リーグ初先発した。4…
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
元燕ドラ1左腕は独立Lに何を求める? 「NPBって目標もありますけど…けじめ」
元ヤクルトで、今季からルートインBCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスに加入した村中恭兵投手が10日、本拠地開幕となる神奈川フューチャードリームス戦で独立リーグ初先発した。4…
川崎宗則、今季初戦で“不惑”の珍目標「家族のドラフト1位になれるように…」
ルートインBCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスの川崎宗則内野手が10日、神奈川フューチャードリームス戦(栃木県営)で、自身にとっての今季初戦に臨んだ。久々の実戦で2打席立ち…
プロ注目右腕の法大・三浦が62年ぶり“ノーヒットワンラン” 慶大破り、春連覇へ好発進
東京六大学春季リーグ戦が10日、神宮球場で開幕。第2試合は法大と慶大が対戦し、法大・三浦銀二投手(4年)がノーヒットワンランの快投で慶大を2-1で破り、春連覇へ好スタートを…
早大、秋春連覇へ東大に辛勝発進 小宮山監督「次はこういうことがないように」
東京六大学春季リーグ戦が10日、神宮球場で開幕。第1試合は早大と東大が対戦し、昨秋からの連覇を狙う早大が6-5で東大に勝利した。東大は終盤に1点差まで迫ったが、あと一歩及ば…
「朝起きてやめたいと思ったらやめる」西岡剛が現役でいる理由…そして引き際
なぜ現役でいるのかと、人は言うかもしれない。7月で37歳を迎える。華やかなNPBの世界から去って、もう3年目。ただ不思議と、その表情は年々活力に満ちている。西岡剛内野手は、…
子どもたちに幅広い選択肢を… 元四国IL理事長・坂口氏がポニーで目指すもの
これまでの野球界の常識に囚われず、子どもの成長と健康を第一に考え、新たな取り組みを続ける日本ポニーベースボール協会(以下、ポニー)。2019年12月に発表された「SUPER…
田澤純一、4連打4失点“炎上”で今季2敗目 イニング跨ぎで暗転…防御率6.00に悪化
台湾プロ野球(CPBL)・味全ドラゴンズの田澤純一投手が8日、嘉義市での楽天モンキーズ戦で大乱調した。5-5の同点の8回途中から登板し、9回も続投するも勝ち越しを許して降板…
元阪神・的場氏と元ロッテ・内氏が育成現場に新風「野球指導は一方通行が多い」
2021年5月、野球界に新たな風が吹きこむ。元阪神の的場寛一氏と元ロッテの内竜也氏がコーチを務める野球アカデミー「Bring Upベースボールアカデミー戸田校」が開校するこ…
いきなりの右肩故障で前途は多難… NPB復帰目指す元阪神・伊藤隼太の今
阪神を戦力外となり、今季から四国アイランドリーグplusの愛媛マンダリンパイレーツでプレーする伊藤隼太コーチ兼任外野手。3月24日の練習試合では今年初の本塁打を放ち、201…
柳田やバリー・ボンズらを彷彿のフォロースルー 仙台育英進学の注目1年生スラッガー
快音という言葉では表現しきれない。激しい打球音が室内練習場に響き渡った。今春、東京・修徳中学校から東北高校野球の雄、仙台育英に進学する齋藤敏哉内野手。動画でそのスイングを紹…
元鷹・川崎宗則、40歳も現役続行! BC栃木が契約発表「僕と会いましょう!」
独立リーグ「ルートインBCリーグ」の栃木ゴールデンブレーブスは8日、元ソフトバンクの川崎宗則内野手と今季の契約を締結したと発表した。2020年シーズンはコロナ禍の影響で無所…
台湾・味全で奮闘する田澤純一 ただ1人の外国人守護神としてリーグトップ4セーブ
日本プロ野球より一足早く開幕した台湾プロ野球の主要トピックから、今季、味全ドラゴンズに入団した田澤純一投手のここまでの登板内容についても紹介。田澤は3月17日、開幕2戦目の…
「57歳でこんなに動けるのかよ!」話題の大学野球“オジサン球児”の軽快プレー
愛知大学野球3部リーグの名古屋工業大に所属する57歳の“オジサン球児”の奮闘ぶりが話題を呼んでいる。3日には春季リーグの開幕戦で1死だけながら一塁の守備について公式戦デビュ…
「最初は甲子園を目指そうと…」 話題の57歳“オジサン球児”が大学野球を選んだ訳
9回2死。その瞬間は、突如としてやってきた。あとひとりで勝利の場面で、一塁の守備についた。「打球が飛んできたら…」。高鳴る鼓動は、三振のコールともに安堵に変わる。「最後に整…
試合前に一発芸、合言葉は「やったるで!」 履正社の背中押した“寄せ書きFAX”
第22回全国高校女子硬式野球選抜大会が2日に閉幕した。昨年は新型コロナウイルス感染拡大に伴い、組み合わせ抽選会後に大会史上2度目の中止に。高校生活最後の選抜大会へ出場できず…
全国大会でもリーグ戦方式を採用 ポニーが唱える「野球は試合に出て覚えよう」
日本ポニーベースボール協会(ポニーリーグ)が主催する中学2~3年生の全国大会「日本旅行カップ 第5回 全日本選抜中学硬式野球大会」が3月27~29日、沖縄県で開催された。独…
春夏連覇目指す東海大相模にスーパー1年生 父は大洋戦士、お化けスライダー&135M弾
今夏の高校野球で注目されるのが武蔵狭山ボーイズ出身の山内教輔投手だ。柔らかなバットコントロールから飛距離135メートルをかっ飛ばすパワーと、“お化け”と評されるスライダーを…
社会人出身の投手がプロで“苦戦”する理由とは… 小林雅英氏が自身の経験から分析
日米通算234セーブを挙げた小林雅英氏が4月1日付で社会人野球・エイジェック硬式野球部の投手総合コーチに就任した。山梨・都留高から日体大、東京ガスを経てロッテ、インディアン…
【女子野球】開志学園が創部9年目で悲願の初V 土壇場で履正社を逆転、全国高校選抜
第22回全国高等学校女子硬式野球選抜大会(加須きずなスタジアム)は4月2日に決勝戦が行われ、開志学園(新潟)が5-3で履正社(大阪)に競り勝ち、創部9年目で初優勝した。
痛恨のスクイズ失敗も… サヨナラ勝利呼び込むドタバタ挟殺劇場が「クレイジー」
絶体絶命の危機を乗り越えた先に、歓喜の瞬間が待っていた。米大学女子ソフトボールのアリゾナ州立大は3月26日(日本時間27日)、ワシントン大との一戦で劇的サヨナラ勝利を収めた…
KEYWORD
CATEGORY