田澤純一、後半戦は2戦連続無失点スタート「なんとか粘れたことはよかった」
マーリンズの田澤純一投手が15日(日本時間16日)、本拠地でのドジャース戦に登板し、1回を1安打2奪三振無失点とした。後半戦スタートから2試合連続登板をいずれも無失点とし、…
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田澤純一、後半戦は2戦連続無失点スタート「なんとか粘れたことはよかった」
マーリンズの田澤純一投手が15日(日本時間16日)、本拠地でのドジャース戦に登板し、1回を1安打2奪三振無失点とした。後半戦スタートから2試合連続登板をいずれも無失点とし、…
田澤純一が1回1H無失点、2試合連続で救援成功、7月は6戦連続で失点なし
マーリンズ田澤純一投手が15日(日本時間16日)、本拠地でのドジャース戦に登板し、1回を1安打無失点に抑えた。これで7月は6試合連続無失点となった。防御率は5.40。
田澤純一が7球3者凡退の好救援で今季初H「引き続き少しでも貢献できたら」
マーリンズの田澤純一投手は14日(日本時間15日)、本拠地でのドジャース戦に2番手として登板し、1回をわずか7球で3者凡退とする好救援で、今季初ホールドを記録した。チームは…
イチロー今季初死球、田澤純一は7球好救援も、守護神被弾でチーム敗れる
マーリンズは14日(日本時間15日)、本拠地でのドジャース戦で逆転負けした。
田澤純一、わずか7球で3者凡退の好救援、強烈投手返しにも見事に反応
マーリンズの田澤純一投手が14日(日本時間15日)、本拠地でのドジャース戦に登板し、1回をわずか7球で3者凡退とする好救援をした。
マーリンズ先発好投&16安打の打線爆発で快勝、イチローと田澤は出場せず
マーリンズは7日(日本時間8日)、敵地でのジャイアンツ戦に6-1で勝利した。先発ストレイリーが8回1/3を4安打1失点と快投すると、打線は16安打で援護。投打のかみ合った試…
マーリンズ大敗 大差で登板の田澤は11球で“4者凡退”、イチロー代打で四球
マーリンズのイチロー外野手は3日(日本時間4日)、敵地でのカージナルス戦で代打で出場。ストレートの四球を選んだ。田澤純一は0-11と大量リードを許した3回途中から2番手で登…
田澤純一が2回3K無失点の好投、イチローは代打で遊ゴロ マーリンズ4連敗
マーリンズのイチロー外野手は1日(日本時間2日)、敵地でのブルワーズ戦に代打で出場し、遊ゴロに倒れた。田澤純一投手は4番手で登板し、2回1安打無失点3奪三振と好投。マーリン…
西武・森慎二コーチが急死 突然の負傷で現役引退も、指導で手腕発揮
6月28日に急死した西武ライオンズの森慎二コーチは、山口県立岩国工業から新日鐵光、新日鐵君津を経てドラフト2位で1996年に西武ライオンズに入団した。
田澤純一は1イニングで34球要して2失点、防御率7.50に イチロー出番なし
マーリンズの田澤純一投手は28日(日本時間29日)、本拠地でのメッツ戦に4番手で登板。しかし、1回2安打2失点と打たれ、防御率は7.50となった。マーリンズは0-8で完敗し…
田澤1回無安打零封の好投、イチロー代打で二ゴロ マーリンズはカブスに敗戦
24日(日本時間25日)のマーリンズ-カブスの一戦でマーリンズ・田澤純一投手が9回に登板し、無安打無失点に抑える好投を見せた。イチローは代打で出場し、二ゴロに倒れた。カブス…
田澤純一が復帰即登板も2ラン被弾、イチローは代打で三ゴロ マ軍は完敗
マーリンズのイチロー外野手は22日(日本時間23日)、本拠地でのカブス戦に代打で出場し、ニゴロに倒れた。また、肋軟骨の炎症で故障者リスト(DL)入りしていた田澤純一投手が復…
田澤純一、3Aリハビリ登板でセーブ記録、1回を13球で3者凡退の好投
肋軟骨の炎症で故障者リスト(DL)入りしているマーリンズ田澤純一投手が20日(日本時間21日)、傘下3Aニューオーリンズのメンフィス戦でリハビリ登板を行った。1回を3者凡退…
社会人で0本塁打がプロで2本 新人王候補・西武源田が語る打撃開眼の理由
今季新人として36年ぶりに遊撃開幕スタメンを勝ち取り、ここまで全試合にフルイニング出場(6月21日現在)している埼玉西武ライオンズの源田壮亮内野手。社会人時代は主に9番を打…
田澤純一、21日に3Aでリハビリ登板、早期メジャー復帰を監督が示唆
肋軟骨の炎症で故障者リスト(DL)入りしているマーリンズ田澤純一投手が、20日(日本時間21日)に傘下3Aニューオーリンズのナッシュビル戦でリハビリ登板を行うことが分かった…
「ドラフト」重視の戦略へ、元G守護神の新監督に託した再出発
四国アイランドリーグplusの愛媛マンダリンパイレーツは2017年前期リーグを11勝20敗3分け、勝率.355で終え、首位徳島インディゴソックスから10.5差の4位だった。
親子で体験する野球の楽しさ 「PLAYBALL! 埼玉」第1回イベントが開催
6月18日、埼玉県和光市樹林公園で、「PLAYBALL! 埼玉」の第1回合同イベント「親子キャッチボールイベント」が行われた。
ドラフトは「本指名」でなければ― 元G守護神が背負う「使命」
四国アイランドリーグplusの愛媛マンダリンパイレーツは今季、弓岡敬二郎前監督がオリックス・バファローズの2軍育成統轄コーチとして転出し、2012年から同球団でプレーした元…
日本で成功目指す助っ人たち “登竜門”となりつつある場とは
日本の独立リーグにとって、外国人選手をNPBに輩出するのは重要なビジネスモデルとなっている。移籍に伴って移籍金が支払われるし、NPBへのステップアップを期待して海外から有力…
ソフトBの仰天プランは幻に 延長戦突入なら「捕手・川崎」の予定だった!?
え? キャッチャー川崎?ソフトバンクが6年ぶりに復帰した川崎宗則内野手を捕手として起用する可能性があった。10日の阪神戦(ヤフオクD)。3人の捕手を使い果たし、延長に突入し…
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