25年前の4番打者が語る広島カープ優勝、そして“愛弟子”新井貴浩の魅力
広島が最後に日本シリーズに出場した1991年、80試合以上で4番を任されたのが、現在、四国アイランドリーグplusの香川オリーブガイナーズを率いる西田真二監督だ。現在も広島…
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25年前の4番打者が語る広島カープ優勝、そして“愛弟子”新井貴浩の魅力
広島が最後に日本シリーズに出場した1991年、80試合以上で4番を任されたのが、現在、四国アイランドリーグplusの香川オリーブガイナーズを率いる西田真二監督だ。現在も広島…
即戦力か育成か― いよいよ20日ドラフト会議、各球団の狙いは?
10月20日にドラフト会議が行われる。今年も好投手が揃っており、即戦力投手はどの球団も喉から手が出るほど欲しいに違いない。大学・社会人では10年に1度の逸材とまで言われる本…
川崎宗則は来季カブス残留か 米サイト予想「チーム作りにフィットする」
今季103勝を挙げ、メジャー最高勝率(.640)でナ・リーグ中地区を制したカブス米スポーツサイト「ファンサイデッド」がチームの現状や各選手に対する分析記事を掲載。川崎宗則内…
4か国9球団を渡り歩いた男 元甲子園V左腕が今も駆られる思いとは
日本、台湾、アメリカ、ドミニカ共和国。春キャンプやウィンターリーグも含めたら、実に4カ国9チームを渡り歩いた。何の因果で、流浪の野球人生を歩むことになったのか。人との出会い…
川崎宗則、今季最終戦で5回に途中出場…中前打で決勝ホームの活躍!
カブス川崎宗則内野手が2日(日本時間3日)、敵地でのレッズ戦に途中出場し、9回に勝ち越しホームを踏む活躍だった。チームは7-4で勝利した。
プロ注目・“杜の都”の桃太郎が新記録! 仙台六大学野球で最多安打数更新
仙台六大学野球でリーグの通算安打記録が更新された。最多タイの通算114安打としていた仙台大・松本桃太郎内野手(4年)が2日、東北福祉大戦の3回に右翼線二塁打を放ち、新記録を…
四国アイランドリーグplusがみやざきフェニックスリーグ出場選手を発表
四国アイランドリーグplusは、3日から24日まで宮崎県で行われる秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ 2016」の選抜チーム第1次参加選手を発表した。
川崎宗則、今季3度目の先発出場で1安打2四球2得点! 101勝目に大貢献
カブス川崎宗則内野手が27日(日本時間28日)、敵地でのパイレーツ戦に「8番・二塁」で先発し、3打数1安打2四球2得点の活躍で、チームの101勝目に大きく貢献した。
158キロドラ1右腕を襲った突然の悪夢 2度の戦力外も野球続ける理由とは
例えば、歌が上手かったはずなのに突然音痴になったり、達筆だったはずの字が読解不能な文字になってしまったり。今まで普通に、他人よりも上手にできていたことが、ある日突然全くでき…
田澤純一がメジャー通算300試合登板を達成 日本人投手では史上5人目
レッドソックスの田澤純一投手が15日(日本時間16日)、本拠地ヤンキース戦でメジャー通算300試合登板を果たした。3番手で登板し、1回1安打無失点3奪三振。300試合登板は…
田澤純一、4年連続50試合登板 1回を無安打無失点
レッドソックスの田澤純一投手が12日(日本時間13日)、本拠地オリオールズ戦で9回に登板し、1イニングを無安打1四球無失点に抑えた。レッドソックスは12-2で大勝し、2連勝…
4番川端&エース里が「中心選手の働き」 5連覇の侍ジャパン女子代表で光った存在感(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン女子代表が、女子野球ワールドカップ5連覇の偉業を達成した。ベストナインにあたる大会最優秀チームには、エースの里綾実(兵庫ディオーネ)、4番の川端友紀(埼玉アストラ…
侍ジャパン女子代表、W杯21連勝で史上初の5連覇 若い力も台頭、V6への期待も膨らむ大会に(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン女子代表は10日、「第7回 WBSC 女子野球ワールドカップ」(韓国・釜山)の決勝戦でカナダを10-0で下し、5連覇を達成した。前回大会に続く全勝優勝で、2012…
【女子野球W杯】マドンナジャパン船越、広島の兄と“同時優勝”達成「5連覇うれしい」
野球女子日本代表「マドンナジャパン」は11日、「第7回 WBSC 女子野球ワールドカップ」(韓国・釜山)決勝でカナダに10-0と大勝し、史上初の大会5連覇を成し遂げた。
【女子野球W杯】マドンナジャパン、2大会連続全勝Vで史上初5連覇! W杯21連勝で偉業達成
野球女子日本代表「マドンナジャパン」は11日、「第7回 WBSC 女子野球ワールドカップ」(韓国・釜山)の決勝戦でカナダに10-0で勝利し、2大会連続の全勝優勝で史上初の5…
侍ジャパン女子代表、7戦全勝で決勝へ 5連覇へ準備万端「思う存分、力を発揮してほしい」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン女子代表は10日、「第7回 WBSC 女子野球ワールドカップ」(韓国・釜山)のスーパーラウンド最終戦の韓国に6-0で勝利。開幕から7戦全勝で11日のカナダとの決勝…
【女子野球W杯】マドンナジャパン、韓国にも快勝 5連覇へ、W杯20連勝でカナダとの決勝へ
野球女子日本代表「マドンナジャパン」は10日、「第7回 WBSC 女子野球ワールドカップ」(韓国・釜山)の韓国戦に6-0で快勝し、開幕から無傷の7連勝とした。
侍ジャパン女子代表、オーストラリアに快勝で決勝進出 下位打線が貴重な働き(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン女子代表は9日、「第7回 WBSC 女子野球ワールドカップ」(韓国・釜山)のスーパーラウンド第3戦でオーストラリアに10-0で5回コールド勝ち。1試合を残して、1…
【女子野球W杯】マドンナジャパン船越、広島の兄と“同時優勝”も!? 「そうなったら嬉しい」
8番で先発し、守備だけでなく打撃でも2安打3打点と活躍したレギュラー捕手の船越千紘(平成国際大)は、広島のドラフト4位ルーキー船越涼太捕手の妹。兄との“同時優勝”も近づいて…
【女子野球W杯】日本が5連覇へ“王手” 川端が大会9打点、好調の裏に燕の兄・慎吾の助言も
今大会はチーム2位の打率.529、同1位の9打点と実力を存分に発揮している川端友紀(埼玉アストライア)。昨季のセ・リーグ首位打者の兄・慎吾(ヤクルト)のアドバイスも好調の要…
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