明大の新入部員は“逸材ぞろい” U-18代表コンビ、選抜準V貢献の1番打者らが合格
東京六大学リーグで昨季、春夏連覇した明大のスポーツ特別入試合格者14人が5日、明らかになった。昨年9月に高校日本代表「侍ジャパン」の一員として「第30回 WBSC U-18…
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明大の新入部員は“逸材ぞろい” U-18代表コンビ、選抜準V貢献の1番打者らが合格
東京六大学リーグで昨季、春夏連覇した明大のスポーツ特別入試合格者14人が5日、明らかになった。昨年9月に高校日本代表「侍ジャパン」の一員として「第30回 WBSC U-18…
元NPBコーチが監督就任の大経大には26選手が入部 甲子園経験者は4人、強豪校エースも
関西六大学野球連盟が、令和5年度の連盟所属各校の新入部員を発表した。2007年春以来の優勝を目指す大経大には、今年からNPBや侍ジャパンで長く指導者を務めた高代延博氏が監督…
神戸学院大が新入生20人を発表 智弁学園、近江…名門校から甲子園経験者がズラリ
関西六大学野球連盟が、令和5年度の連盟所属各校の新入部員を発表した。昨秋リーグ5位の神戸学院大には、昨春の選抜で準優勝した近江(滋賀)の川元ひなた外野手ら20選手が入部する…
慶大が新入部員20人を発表 大阪桐蔭の150キロ右腕ら…甲子園出場の逸材ズラリ
東京六大学リーグに所属する慶大が4日、公式ホームページで2023年度の新入部員を発表した。昨年の選抜大会優勝に貢献した大阪桐蔭・別所孝亮投手ら20人が新たに入部する。
専大が新入部員22人を発表 強豪校から続々…昨春V大阪桐蔭から2選手、U18右腕ら
東都大学野球連盟に所属する専大が、令和5年度の新入部員を発表した。22人が入部する。昨年U-18代表に選出された右腕や、昨春の選抜を制した大阪桐蔭、付属校の専大松戸など有名…
龍谷大がスポーツ推薦合格者13人を発表 昨春選抜準Vメンバーやオリ内野手の弟ら
関西六大学野球連盟は1日、令和5年度の連盟所属各校の新入部員を発表した。同リーグ最多の30度の優勝を誇る龍谷大には、スポーツ推薦で中瀬樹内野手(近江)、市橋昂士内野手(愛工…
「どこかで見たことある」 阪神ファン騒然…明大スローガンに「猛虎魂を感じる」
東京六大学に所属する明大野球部は1日、公式ホームページで2023年度のチームスローガンを発表した。内容は「~挑・超・頂~」というものだが、これに虎党がざわついている。202…
大商大が新入部員30人を発表 近江星野や金光大阪古川ら甲子園出場者ズラリ
関西六大学野球連盟は1日、令和5年度の連盟所属各校の新入部員を発表した。昨秋優勝の大商大は、近江の星野世那投手や、金光大阪の古川温生投手、広陵の松林幸紀投手ら、スタッフも含…
中大野球部に「U-18侍」が2人入部 大阪桐蔭から伊藤櫂人…甲子園経験者ら総勢20人
東都大学リーグに所属する中大は29日、2023年の新入部員20人を公式ホームページで発表した。中でも昨夏の甲子園に出場し、U-18日本代表として「第30回 WBSC U-1…
名門・駒大に大阪桐蔭・鈴木塁ら18人の入部決定 昨夏準V下関国際の内野手も
東都大学野球連盟に所属する駒大硬式野球部は28日、令和5年度のスポーツ推薦選抜による新入生一覧を公式ホームページに掲載した。昨春選抜大会優勝の大阪桐蔭の鈴木塁内野手ら18人…
非エリートの地方大学から「プロ選手を」 監督3年目…元鷹右腕が語る“ムダ”の重要性
びわこ成蹊スポーツ大学硬式野球部は今年、創部20周年を迎える。ダイエー・ソフトバンク、ロッテでプレーした山田秋親監督は「エリート軍団にはなれないが、雑草軍団を仕立て上げる。…
怪我で苦しんだ現役時代を「反面教師」に 大学で指揮…元鷹右腕の“大人”の指導
2000年ドラフト会議でダイエーを逆指名した山田秋親氏は現在、びわこ成蹊スポーツ大学の監督を務めている。プロの世界では怪我もあり存分に力を発揮することができなかった自身の経…
東北福祉大、元西武・大塚光二氏が監督退任 山路哲生総監督が8年ぶり復帰
東北福祉大野球部は、大塚光二監督の退任に伴い、1月11日付けで現総監督の山路哲生氏が監督に就任したと発表した。2004年に全日本大学野球選手権大会で日本一となっている山路氏…
清宮超え近い大砲、阻止率100%の爆肩や強打のプロ2世も…今秋ドラフト上位候補
2023年が幕を開けた。3月には「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」が開催されるなど、盛り上がる1年になりそうだが、アマチュア界も負けてはいない。秋のプロ野球ド…
早大卒部生32人の“多様”な進路 有名企業に多数、野球継続4人、大学院との二刀流も
早大からプロ志望届を提出していた2選手の進路が決まった。蛭間拓哉は西武からドラフト1位指名、菅原宗一郎は独立リーグ・ルートインBCリーグの埼玉武蔵でプレーすることが発表され…
明大、驚異の“6割”が野球継続 有名企業への就職多数、卒業生31人の進路
明大野球部は、ドラフト史上最長となる13年連続で指名を受け、明治神宮野球大会では大会最多となる7度目の優勝を果たした。大学野球界では近年で最も成功しているといえる明大は、今…
阪神ドラ1、燕ドラ5ら野球継続3人、有名企業就職も多数 中大野球部卒業生21人の進路
東都大学野球連盟に所属する中大野球部が公式ホームページで2022年度卒業生の進路を公開。阪神のドラフト1位・森下翔太外野手、ヤクルトの5位・北村恵吾内野手ら3選手が硬式野球…
ドラフト指名漏れの東大・井澤駿介はNTT西日本へ 独立リーガーら野球継続は4人に
今秋のドラフト会議にプロ志望届を提出も、指名されなかった東大の右腕・井澤駿介投手がNTT西日本に就職し、野球を継続することが決まった。東大野球部の公式ホームページで公開され…
法大、野球部特別合格者13人を発表 仙台育英で初V貢献の左腕やU18代表ら逸材ズラリ
東京六大学野球連盟に加盟している法大野球部は、公式ホームページで2023年度の「スポーツに優れた者の特別推薦入学試験」野球部合格者13人を発表した。仙台育英で今夏の甲子園で…
“指名漏れ”山田健太は日本生命で再起へ 9選手が野球継続、立大が進路公表
東京六大学野球連盟に加盟している立大野球部は、公式ホームページで2023年に卒部する計38人の進路を公開している。楽天からドラフト1位指名を受けた荘司康誠投手を含む計9人が…
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