“無双”防御率0.56…デグロム、10Kで今季6勝目 右指の問題で6回降板も最速162km
メッツのジェイコブ・デグロム投手が11日(日本時間12日)、本拠地でのパドレス戦に先発。6回10奪三振1安打無失点の快投で、今季6勝目を挙げた。試合は7回に2点を返されるも…
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“無双”防御率0.56…デグロム、10Kで今季6勝目 右指の問題で6回降板も最速162km
メッツのジェイコブ・デグロム投手が11日(日本時間12日)、本拠地でのパドレス戦に先発。6回10奪三振1安打無失点の快投で、今季6勝目を挙げた。試合は7回に2点を返されるも…
無双デグロムの知られざる事実とは? 過去には同僚の車をラップでグルグル巻きに…
今季ここまでメジャートップの防御率0.62と驚異的な成績を残すメッツのジェイコブ・デグロム投手。早くも自身3度目となるサイ・ヤング賞の期待がかかる右腕だが、MLB公式サイト…
内野手の守備範囲? 物議を醸したインフィールドフライに米賛否「正しい」「史上最低」
試合の勝敗を左右したかもしれない判定が米で物議を呼んでいる。10日(日本時間11日)に行われたアストロズ対レッドソックスの一戦でインフィールドフライを巡って球場が騒然となっ…
少年ファンがスタンドで「とんでもないキャッチ」 執念の横っ飛び美技に米喝采
10日(日本時間11日)に行われたレッズとブルワーズの一戦。ブルワーズが7-2で勝利したこの試合でスタンドの少年ファンが見事な“ダイビングキャッチ”を決め、ファンの喝采を浴…
163キロの弾丸ライナーを“ハエ叩き” 顔面直撃回避の超美技に米興奮「素晴らしい守備」
あわや顔面直撃の危機を乗り越えた。メッツのタイワン・ウォーカー投手が9日(日本時間10日)、敵地・オリオールズ戦で163キロの弾丸ライナーを叩き落としアウトにする“美技”を…
ぽっちゃり体形から“ムキムキマッチョ化”に成功 サバシア氏の激変ぶりに米衝撃
ヤンキースなどで通算251勝を挙げたCC・サバシア氏が“究極のマッチョ化”に成功したようだ。自身のインスタグラムでは血管が浮き出る筋肉隆々の姿をアップし「俺ができたんだから…
デグロムを超える「エグい球」 専門家が1位選出した“魔球”が「とんでもなく凄い」
世界各国からトップ選手が集まるメジャーリーグ。中にはまるで魔球のような変化球を投げる投手もいる。「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られ、多くのメジャーリーガーとも交流のある…
「これはクレイジー」大暴投のはずが… まさかの結末に刺された走者も呆然
9日(日本時間10日)に行われたタイガースとマリナーズの一戦で、走者を唖然とさせる仰天プレーが起きた。まさかの結末にファンも「なんというプレーだ」と驚きの声をあげている。
本塁打キャッチ→併殺完成が「すごいの一言」 野手の執念が生んだ「素晴らしい守備」
マリナーズのジェイク・フレイリー外野手が9日(日本時間10日)、敵地でのタイガース戦で執念の“本塁打キャッチ”を見せた。さらに、その美技にとどまらず、即座に飛び出した走者を…
審判からバットで“攻撃”された次打者は悶絶… 不注意が招いた「タイミングが不運」
審判がまさかの“加害者”に……。9日(日本時間10日)に行われたブルージェイズ-ホワイトソックス戦で、球審が予期せず次の打者を“攻撃”してしまうハプニングが起きた。走者の生…
完璧131m本塁打がなぜ取り消しに? “疑惑の判定”に怒りの声「2回も触っていた」
2Aの試合で、本塁打を放った打者が生還時にホームベースを踏んでいなかったとして取り消される珍事が起きた(記録は三塁打で本塁でアウト)。しかし、映像を見る限りではホームベース…
Dバックス、36年ぶり敵地19連敗… シーズン111敗の最悪ペース、決勝打が物議呼ぶ
ダイヤモンドバックスは9日(日本時間10日)、敵地でのアスレチックス戦に0-4で完敗した。ビジターでの19連敗は、1985年にパイレーツが記録して以来36年ぶり。さらにこの…
「ここ10年で最高のプレー」「信じられない」投手が見せた驚異の反射神経にファン驚嘆
強烈なライナーに反応した投手の驚異的な反射神経が話題になっている。至近距離から向かってきた打球を、身体を回転させながら後ろ向きの状態でグラブで叩き落としてアウトに。ファンは…
「ありえないだろ!」 打球に目を奪われた? ベース踏み忘れた“幻アーチ”に米激怒
パイレーツのケブライアン・ヘイズ内野手が8日(日本時間9日)、本拠地でのドジャース戦でベースを踏み忘れ、ホームランを取り消される珍プレーを犯した。自らの打球に目を奪われダイ…
剛腕コールが“意味深”発言 粘着物質使用経験問われ「慣習というものがある」
メジャーリーグでは、投手の滑り止め粘着物質使用の取り締まり強化を今季前半戦中にも始めると伝えられている。投手が松ヤニや粘着性のある日焼け止めクリームを使用し、速球の回転数が…
年俸18億円の2018年本塁打王が“戦力外”に 今季トレードでレンジャーズ加入も打率.157
レンジャーズは今季加入したクリス・デービス外野手をメジャー出場の前提となるロースター40人枠から外すDFAの手続きを取り、事実上の戦力外とした。米最大の移籍情報サイト「ML…
トラウト、投手の“滑り止め問題”に言及 「明らかな選手も」「求めているのは平等」
右ふくらはぎの張りのため、負傷者リスト入りしているエンゼルスのマイク・トラウト外野手が7日(日本時間8日)、オンライン会見で故障からの回復状態を明かした。球界で注目を浴びて…
「史上最低」のヘッスラに米衝撃 ベース飛び越える一塁ダイブは「今季、一番面白い」
打者走者が一塁へヘッドスライディング――。日本では高校野球などでよくあり、NPBでもヘッスラを試みる選手は見られる。少しでも速く一塁に到達したい気持ちの表れともいえるプレー…
“滑るボール”にMLB監督が警鐘 投手の顔面死球で「問題を無視するともっと増える」
ナショナルズのオースティン・ボス投手は7日(日本時間8日)のフィリーズ戦で顔面死球を受け負傷交代。90.5マイル(約146キロ)の直球が投手を襲った出来事にデーブ・マルティ…
トラウト、右ふくらはぎ痛からランニング再開へ まだ復帰見えずも「良い感じだ」
右ふくらはぎの張りのため負傷者リスト入りしているエンゼルスのマイク・トラウト外野手が7日(日本時間8日)、オンライン会見に応じた。故障からの回復ぶりについて、「野球の動きは…
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