中日・大野がリーグトップタイの6勝目 6回まで無安打無失点も「情けない」
中日は29日、札幌ドームでの日本ハム戦で先発の大野雄大投手が8回を2安打6奪三振2失点の好投、リーグトップタイの6勝目(2敗)を挙げた。
中日ドラゴンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
中日・大野がリーグトップタイの6勝目 6回まで無安打無失点も「情けない」
中日は29日、札幌ドームでの日本ハム戦で先発の大野雄大投手が8回を2安打6奪三振2失点の好投、リーグトップタイの6勝目(2敗)を挙げた。
本塁打、打点で2冠の日ハム・中田 「みんなのおかげ。もっと貢献したい」
日本ハムの中田翔内野手が3ランを含む2安打5打点と活躍し、交流戦初戦ヤクルト戦の12-5での勝利に貢献した。ホームランはリーグトップ独走の17号、打点も「45」まで伸ばして…
日本ハム・中田「完全に振り遅れ」も、交流戦初戦でランク独走の17号3ラン
日本ハムの中田翔内野手が、敵地でのヤクルト戦でリーグトップ独走の17号3ランを放った。
中日・和田が2000本安打へあと14 復帰戦で今季初安打
中日のベテラン・和田一浩外野手(42)が26日、今季1軍に初登録をされ、交流戦のソフトバンク戦に「5番・レフト」で先発出場。復帰戦の第3打席でヒットを放ち、通算2000本安…
今年もドラマのような活躍見せた34歳 中日・藤井が秘めるポテンシャル
愛知県豊橋市出身。年に1度の地元開催で主役となったばかりか、この日が34歳の誕生日だった。
得点力上昇の中日、「弱み」をカバーする起用法とは?
選手を固定できないポジションは「チームの弱み」としてとらえられることは多い。しかし、実際に選手を固定できているポジションというのはそこまで多くない。
ライトゴロや二遊間の連携プレー 華麗な守備が生まれる理由
見事な連携プレーだった。22日の中日-巨人戦。7回1アウト。中日の谷繁元信選手兼任監督の打球は一、二塁間を破り、ライトへ。巨人屈指の強肩、ライト・橋本到は捕球すると一塁のア…
中田がランク独走の15号2ラン 同点弾で大谷の黒星消し「よく反応できた」
日本ハムの中田翔外野手が、本拠地ソフトバンク戦の8回にリーグトップを独走する15号2ランを放った。
中日・バルデスがようやく来日初勝利 「お待たせしました」
中日のバルデス投手が19日の広島戦で来日初勝利を挙げた。7回7安打6奪三振2失点の粘投。打線の援護も受け、10試合目の先発でようやく1勝(4敗)を挙げた。
吉見の登板回避の危機救った中日・武藤が初勝利 「最初は戸惑ったけど…」
中日の武藤祐太投手が緊急先発で5回無失点と好投し、今季初勝利を挙げた。本拠地の阪神戦は吉見が先発予定だったが、体調不良で登板を回避。その穴を武藤が埋め、6-1で勝利した。
日ハム・中田が本塁打ランク独走の13号ソロ 「しっかり反応して打てた」
日本ハムの中田翔外野手が17日、本拠地でのオリックス戦で13号ソロを放った。4-0の5回無死走者なしの場面で、相手の2番手・海田の初球を左翼席中段に運んだ。
中日大野が今季2度目の1-0完封も最後はヒヤリ 「勝った気がしなかった」
中日の大野雄大投手が本拠地での阪神戦に登板し、9回2安打無失点、8奪三振4四死球の快投で今季2度目の完封。チームを1-0での勝利に導き、自身もハーラートップタイの5勝目(1…
中日吉見が開幕3連勝、“無敗”小川との投げ合いに「黒星をつけてやろうと」
中日の吉見一起投手が9日のヤクルト戦で6回4安打8奪三振1失点の好投で開幕から無傷の3勝目を挙げた。打線も4回までに5点を奪い、援護。結局、この日は14安打で9点を奪い、9…
悲運の中日バルデス 浮かぶマキシモ・ネルソンの背中
中日のバルデス投手が、また勝てなかった。
谷繁兼任監督も痛恨捕逸 中日が「9回2死2ストライク」から逆転サヨナラ負け
中日が6日の阪神戦で「9回2死2ストライク」から逆転サヨナラ負け。谷繁元信兼任監督が土壇場で痛恨のパスボールを犯すなどリードを守り切れず、2連敗を喫した。
中日・谷繁兼任監督が阪神戦で通算2100安打 史上29人目
6日の阪神戦(甲子園)で先発出場した中日の谷繁元信兼任監督が節目の2100安打をマークした。
「らしさ」戻りつつある中日・吉見 “負けないエース” が見せた真骨頂とは
中日・吉見一起投手に「らしさ」が戻りつつある。1日のDeNA戦で今季4度目の先発。3勝目こそならなかったものの、7回7安打1失点と好投し、防御率は脅威の0.33だ。
プロ初先発の中日・小熊、6回1失点の好投も580日ぶり白星逃す
中日の小熊凌祐投手(24)が2日、本拠地ナゴヤドームでのDeNA戦で6回を3安打3奪三振1失点と好投し、勝利投手の権利を持って降板したが、あと1アウトで逆転を喫し、白星を逃…
中日の谷繁兼任監督が捕手として退場 通算3001試合目の出場でまさか…
中日の谷繁元信兼任監督が、捕手として退場処分を受けた。DeNA戦で2点リードの9回から途中出場。しかし、守護神・福谷が1点を返されると、なおも2死一、二塁から関根に右中間を…
中日がドミニカンパワーで競り勝つ ルナ「全員でつかんだ勝利」
中日が終盤の勝ち越しでDeNAに競り勝った。本拠地ナゴヤドームで迎えた1日の一戦。この日先発した吉見が今季4試合目にして初失点を喫したものの、7回を1失点と力投。そして1-…
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