
中日30歳は「ガチでマジで覚醒」 育成経た苦労人が奇跡の“再現”…「なぜ戦力外に?」
中日・板山祐太郎外野手が6日の広島戦(バンテリンドーム)で6年ぶりとなる通算2号アーチを放ち、勝利に貢献した。昨オフに戦力外となり、育成契約で加入した30歳の躍動にファンも…
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中日30歳は「ガチでマジで覚醒」 育成経た苦労人が奇跡の“再現”…「なぜ戦力外に?」
中日・板山祐太郎外野手が6日の広島戦(バンテリンドーム)で6年ぶりとなる通算2号アーチを放ち、勝利に貢献した。昨オフに戦力外となり、育成契約で加入した30歳の躍動にファンも…
笘篠誠治もつけられた“バツ印”「みんな終わり」 中日黄金期の終焉も…団結高めた解雇通告
選手、コーチとして西武に25年間所属した笘篠誠治氏は2008年からは中日で4年間、外野守備走塁コーチを務めた。落合博満監督が退任した2011年シーズン限りで笘篠氏も契約を解…
球団消滅も韓国球界オファーに「それはできないわ」 直前で“遭遇”…出会った逸材「これはええ」
ヤクルト・野村克也監督の下でID野球を学んだ野球評論家の伊勢孝夫氏は、2006年から巨人で打撃コーチ補佐を2シーズン務めた。「(巨人監督の)原(辰徳)君に『ちょっと手伝って…
中日23歳は「モンスター」 場内騒然…青き“忍者”の超絶プレーが「鳥肌もの」
味方も驚くスーパープレーに本拠地が沸いた。中日・田中幹也内野手は6日の広島戦(バンテリンドーム)で、捕手からの送球を前進しながらハーフバウンドで処理。相手のダブルスチールを…
中日助っ人、圧倒的貢献度「26/34」 無双投球に騒然…“最後の砦”「0.77」
中日の守護神、ライデル・マルティネス投手が好投を続けている。8年目の今季は37試合に登板。0勝2敗5ホールド、26セーブをマークしている。球宴でもセ・リーグの抑え投手部門で…
阪神が森下翔太を抹消 7月は6打数無安打、及川と西純が昇格…6日の公示
6日のプロ野球公示で、阪神は森下翔太翔太外野手の出場選手登録を抹消した。2日の広島戦以来、3試合連続でスタメンを外れていた。前日5日のDeNA戦では延長10回から途中出場で…
限定ユニで歓喜の1球 応募3万5678人の“代表”アイドルがふわり…マスコットの神対応も
6日にバンテリンドームで行われた中日-広島戦に、アイドルグループ「僕が見たかった青空」のメンバーである杉浦英恋さんがセレモニアルピッチを務めた。この日は「ブルーサマーフェス…
中日21歳は「マジで神エース」 99球で手にした快挙…衝撃の0.64「ポスト山本由伸」
中日・高橋宏斗投手が5日の広島戦(バンテリンドーム)で完封勝利を飾った。99球を投げて4安打7奪三振1四球。100球未満での完封“マダックス”を達成し、今季防御率は0.64…
7月なのに「GG賞確定」 “12球団最強”の広島25歳、爆裂強肩に反響「チートすぎる」
広島・矢野雅哉内野手の美技にファンも興奮だ。5日の中日戦(バンテリンドーム)で内野安打になりそうな打球を逆シングルで捕球すると、ランニングスローで見事にアウトに。「美しすぎ…
掛布雅之氏が厳選…阪神の6月ベストプレー3候補発表 西勇輝の投球は「芸術品」
阪神ファンにおなじみのABCテレビ公式YouTube「虎バンチャンネル」では毎月、「DID 大同工業 presents 阪神タイガース DIDアワード」を選定し、表彰を行っ…
原監督が抱え続けた“葛藤”の正体 参謀・岡崎郁氏が見る、巨人監督で勝つことの難しさ
巨人が最後に日本一になったのは2012年まで遡る。当時の指揮官、原辰徳監督をヘッドコーチとして支えたのは岡崎郁氏だった。その采配を理解し、主力打者だった現監督の阿部慎之助と…
黒スカートひらひら…甲子園で輝く笑顔が「麗しい」 人気声優の豪快投球に「躍動感」
甲子園に女神が舞い降りた。5日に行われた阪神-DeNA戦の前に、声優の西尾夕香さんが始球式を務めた。黒色のスカートを浜風にひらひらとさせながらマウンドに上がると、阪神・先発…
金髪歌姫が「かわいいいいいいい」 ノーバン投球→笑顔でペコリにファン感動
シンガーソングライターの家入レオさんが5日、バンテリンドームで行われた中日-広島の試合前セレモニアルピッチに登場し、スタジアムを沸かせた。名前のレオにちなんだ「00」の背番…
開幕直前に呼び出し「ごめん、できない」 中日コーチが“謝罪”、笘篠誠治へドタバタの大役指令
高い守備力と走塁技術で西武の黄金時代に15年プレーし、そのまま引退後も10年間コーチを務めた笘篠誠治氏は、2008年に中日の外野守備走塁コーチに就任した。当初は一塁コーチャ…
巨人育成19歳が「バケモン」 キング猛追の衝撃弾、高まる成長気配に「楽しみすぎる」
巨人の育成4年目、フリアン・ティマ外野手の活躍に注目が集まっている。19歳の大砲候補は今季2軍で63試合に出場して打率.251、8本塁打、30打点の成績を残している。伸びし…
DeNAが筒香嘉智を抹消 ファン投票で球宴選出も…鷹はオスナの登録を外す、5日の公示
5日のプロ野球公示でDeNAは筒香嘉智外野手の出場選手登録を抹消した。今季途中から5年ぶりにDeNAでプレーする32歳は、ここまで38試合に出場して打率.206、6本塁打、…
DeNA、大谷翔平の元同僚フォードを獲得 米通算37発、背番号は「99」…球団発表
DeNAは5日、レッズから自由契約となっていたマイク・フォード内野手を獲得したと発表した。背番号は「99」。今季はメジャーでは17試合の出場に留まったが、マイナーでは3Aで…
ミニスカチアが大激戦「速すぎでしょ」 現れた“最強ライバル”…手に汗握る激闘
DeNAのオフィシャルパフォーマンスチーム「diana」は、2日にはヤクルトのオフィシャルダンスチーム「Passion」と対戦。最後まで目が離せない激戦を繰り広げ、ファンも…
契約解除→妻と毎日喧嘩「電話をしろ」 中日入閣の笘篠誠治氏、まさかの人物からラブコール
西武で15年プレーした笘篠誠治氏は1997年シーズンで現役を引退。1998年からは、そのままコーチとして2007年まで10年間所属した。2008年からは中日の首脳陣に入閣。…
不仲の“最強助っ人”に説教「おかしいやろ!」 妻との問題で不機嫌…1週間口きかぬ事態
タフィ・ローズ外野手とフィル・クラーク内野手は、元近鉄ヘッドコーチの伊勢孝夫氏(野球評論家)にとって思い出深い助っ人コンビだ。2人揃って近鉄でプレーしたのは1997年から2…
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