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【パ×Full-Count】里崎智也の引退セレモニーで原点回帰 「ファンサービスのロッテ」再び
ロッテ一筋16年。里崎智也捕手が昨季限りで引退した。里崎と言えば、ロッテが2005年に日本一に輝いた際の立役者の1人であり、黄金期を築いた功労者。昨年9月28日に行われた引…
千葉ロッテマリーンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
【パ×Full-Count】里崎智也の引退セレモニーで原点回帰 「ファンサービスのロッテ」再び
ロッテ一筋16年。里崎智也捕手が昨季限りで引退した。里崎と言えば、ロッテが2005年に日本一に輝いた際の立役者の1人であり、黄金期を築いた功労者。昨年9月28日に行われた引…
ロッテがハフマンと契約更新 「今年もお立ち台で『ハフ満足』と叫ぶ」
ロッテがチャッド・ハフマン外野手(29)との今季契約が13日までに完了したことを発表した。昨季67試合に出場し、打率.270、4本塁打、28打点の成績だったハフマンは推定年…
ロッテ、元DeNA陳冠宇&マイナー40勝の李大恩両投手の獲得を発表
ロッテは25日、横浜DeNAを戦力外となった陳冠宇(24)、今季までカブス傘下のマイナーに所属した李大恩(25)両投手の獲得を発表した。
ロッテが新人背番号を発表 注目の京大・田中は俊介の「31」を継承
ロッテは11日、新入団となるルーキー7選手の背番号を発表した。京大出身選手として初のプロ入りとして話題を呼んだ2位指名の田中英祐投手は「31」。サブマリン・渡辺俊介投手が2…
両リーグの新人王が発表 セは人気と実力の大瀬良(広島)、パは遅れてきたルーキー・石川(ロッテ)
2014年のプロ野球新人王が発表になり、セ・リーグは広島の大瀬良大地投手(23)、パ・リーグはロッテの石川歩投手(26)が選ばれた。
FA宣言の成瀬が一番人気!? 国内投手のFA事情は「左腕」がキーワード
FA権を取得し、ストーブリーグ1番人気に躍り出たのはロッテの成瀬善久。今年取得した権利について11月1日の記者会見で「やるからには上を目指したい。他球団の評価も聞いてみたい…
ロッテ、グライシンガー&ブラゼル両助っ人の退団を発表
ロッテは31日、セス・グライシンガー(39)、クレイグ・ブラゼル(34)両選手と来季契約を更新しないことを発表した。
ロッテがG・G・佐藤ら7選手と来季契約を行わないことを発表
ロッテが5日、G・G・佐藤(36)、塀内久雄(33)、荻野忠寛(32)、神戸拓光(29)、藤谷周平(27)、角晃多(23)、岸敬祐(27)の7選手に対し、来季契約を行わない…
2年ぶり10勝へ 成瀬善久が胸に秘める正妻・里崎智也への思い
ロッテのエースになった成瀬善久が初勝利を挙げたのは2006年のことだった。横浜高校からロッテに2003年のドラフト6巡目で入団し、これまで5度、2桁勝利をマーク。今日、2年…
ロッテ・石川が新人王レースで一歩リードする9勝目!
QVCマリンで行われたロッテ対日本ハムの対戦は、打ち合いを制したロッテが8-4で勝利。7回途中4失点の石川が9勝目、日本ハムは先発中村の乱調が誤算だった。
ロッテ・里崎の引退試合チケットが完売寸前 当日はスペシャルイベントも
9月28日に、今季限りでユニホームを脱ぐロッテ・里崎智也捕手の引退試合が本拠地のQVCマリンフィールドで行われる。1週間以上前とはいえ、当日のオリックス戦の前売り指定席券が…
サヨナラ打の価値はそれぞれ違う? 数字が示すヒーローたちの貢献度
9月20日、パ・リーグの3試合が全てサヨナラゲームとなった。この日までに消化された799試合のうち、サヨナラゲームは63試合。その割合は約8%に過ぎない。だいたい13試合に…
ロッテ・涌井が7回途中1失点の好投で7勝目 ソフトバンクは痛い連敗
ロッテがソフトバンクを8-1で下し2連勝をマークした。ロッテ先発の涌井は7回途中5安打1失点の内容で7勝目(11敗)。
ロッテ・唐川が7回無失点の好投 ソフトバンクは好投の飯田を援護できず
ソフトバンク-ロッテの試合は、ソフトバンク・飯田、ロッテ・唐川の両先発が好投。初回の先制点を守り切ったロッテが投手戦を制した。
ロッテ里崎が結婚していたことを発表 今年7月には男児の双子も誕生
ロッテは14日、今季限りでの現役引退を表明した里崎智也捕手(38)が結婚していたことを発表した。
新人王に名乗り! ロッテ石川が7回1失点の好投で8勝目
千葉ロッテは、先発したルーキーの石川歩が7回1失点の好投で西武打線を封じ、4-3で勝利した。ロッテは昨日のサヨナラ勝利に引き続き2連勝となった。
ロッテの誤算、唐川侑己の大不振 今季2勝目で見えた復活の兆し
千葉ロッテの唐川侑己が、24日に7回6安打無失点の好投で、54日ぶりとなる今季2勝目を手にした。
自身過去最低の与四球率2.68にリーグワーストの10敗 涌井秀章に復活の可能性はあるのか
千葉ロッテ・涌井秀章が苦しんでいる。国内FA移籍制度で、今年西武ライオンズから千葉ロッテへ移籍した涌井は、伊東監督のもと先発投手としてマウンドに登っているが、18試合に登板…
新時代を支える存在へ 将来への期待がかかる日本球界の2人の新人捕手
捕手はグラウンド上の「監督」とも呼ばれる。それだけ、ゲームを支配する影響力がある。今年のプロ野球で力をつけているルーキー捕手が両リーグに1人ずついる。近い将来、球界を代表す…
ロッテ・荻野貴司がプロ野球史上8人目 先頭打者ランニングホームランの“レア度”を振り返る
あまり見られないプレーが起きた。5月6日のオリックス-ロッテ(京セラドーム大阪)でロッテの1番打者、荻野貴司外野手(28)が、1回表の初球。先頭打者ランニング本塁打を放った…
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