【私が野球を好きになった日1】西武・山川の憧れだったイチロー 約20年前の記憶と言葉
本来ならば大好きな野球にファンも選手も没頭しているはずだった。しかし、各カテゴリーで開幕の延期や大会の中止が相次ぎ、見られない日々が続く。Full-Countでは選手や文化…
山川穂高に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
【私が野球を好きになった日1】西武・山川の憧れだったイチロー 約20年前の記憶と言葉
本来ならば大好きな野球にファンも選手も没頭しているはずだった。しかし、各カテゴリーで開幕の延期や大会の中止が相次ぎ、見られない日々が続く。Full-Countでは選手や文化…
新庄剛志氏、プロ復帰に向け西武山川の打撃を絶賛 「この子のスイング好きだな」
プロ野球界復帰を目指している阪神、日本ハム、メッツなどで活躍した新庄剛志氏が19日、自身のインスタグラムを更新。西武・山川穂高内野手のスイングを絶賛している。
松本航、“山川塾”入門! 野手トレから一夜明け「野球を勉強したいです」
西武の松本航投手が10日、9日に参加した山川穂高内野手、森友哉捕手らとの野手組の自主トレを笑顔で振り返った。この日は内海哲也投手とキャッチボールするなど自主練習。異例の野手…
西武山川「馬鹿キツイ」捕手練習に挑戦 爆笑動画にファン歓喜「これは貴重」
西武の山川穂高内野手が自身のインスタグラムを更新し、珍しいキャッチャー練習の様子を動画で公開した。新型コロナウイルスの感染拡大で自主練習となっている西武。7日、山川は森友哉…
東京五輪は1年延期 西武山川が「4番は僕ではなく絶対に誠也」と断言する理由
東京五輪が1年後の2021年7月23日開幕に延期されることになった。西武の山川穂高内野手はメットライフドームでチーム練習が行われた3月31日、「中止じゃなくて、まずは良かっ…
「発想次第で何でも練習に」 西武山川が説く“自宅待機”でも出来る練習法とは…
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらず、プロ野球の先行きも不透明な中、2年連続パ・リーグ本塁打王の山川穂高内野手が“自宅待機期間の過ごし方”を説いた。
西武山川の“達筆”動画に「いいね」2万超 ファン珍要望「書道展開いて」
西武の山川穂高内野手が27日、自身のインスタグラムを更新。書道する姿を動画で公開したところ、その達筆さが話題となり“いいね”は2万超え。ファンからも様々な称賛コメントが並ん…
西武山川、驚異の“達筆”ぶりにファン驚愕 書道の腕前披露「うますぎますね」
西武の山川穂高内野手が27日、自身のインスタグラムを更新。意外な特技である書道を披露する動画をアップし、ファンからはあまりの達筆さに驚きの声が上がっている。
西武、山川監修のオリジナル野球用具を埼玉県内の施設に寄付 「楽しい時間を過ごして」
西武は26日、2019シーズンに販売していた「ライオンズ野球振興カード」の売上の一部で、山川穂高内野手監修のもと制作したライオンズのオリジナル野球用具などを、3月下旬より順…
西武山川、無観客パフォは「どすこい!」?「調子のっちゃって」? ファンの声で決定か
西武の山川穂高内野手が22日の日本ハムとの練習試合(メットライフ)の4回、左中間席へアーチをかけた。ダイヤモンドを1周しベンチ前に戻ると、テレビカメラに向かい、一昨年までお…
西武山川、調子乗っちゃって復活弾! 新型コロナで「どすこい」パフォを自粛
西武の山川穂高内野手が22日、日本ハムとの練習試合(メットライフドーム)で豪快な左中間ソロを放った。本塁生還後には「どすこい」パフォーマンスを封印し、一昨年までの使っていた…
西武“山賊打線”の破壊力が落ちぬワケ 若き主砲・山川&森が秘める“伸びしろ”
西武の“山賊打線”は、18年オフにパ・リーグ打点王の浅村栄斗内野手がFAで楽天に流出してもなお、昨季もまたリーグトップのチーム打率と総得点を誇った。そこからまたオフには類ま…
「寒かったっす」「ワガママですが…」―西武山川が“降雪休暇”を返上した真意とは?
14日の西武-ヤクルトのオープン戦は、試合開始の午後1時頃からメットライフドームの外に雪が降り始め、壁がなく柱で屋根を支える構造とあって、気温2度の冷気がグラウンドに流れ込…
西武山川が「どすこい!」パフォ自粛を宣言 決断の裏に見えた無念と揺れる想い
2年連続本塁打王の西武・山川穂高内野手が13日、新型コロナウイルスの感染拡大をうけて、昨年から1発を放った際のお決まりとしている「どすこい!」ポーズを騒動終息まで自粛するこ…
西武山川、“どすこい自粛論”に複雑な心境吐露「やめろと言われるまで…」
「どすこい!」は飛沫感染リスクが高い!? 西武の山川穂高内野手は13日のヤクルトとのオープン戦(メットライフ)で4打数4安打2打点と大暴れ。7回には左翼芝生席上段へ豪快な3…
西武山川、無観客の左翼席へ「どすこい!」 今季本拠地初戦で豪快3号2ラン
西武の山川穂高内野手は13日、ヤクルトとのオープン戦(メットライフ)で豪快な3号2ランを放った。
「見習うべきところはたくさん」西武・山川穂高が認める広島・鈴木誠也の凄さとは…
侍ジャパンの4番と目される広島の鈴木誠也外野手と、西武の山川穂高内野手がアーチの競演だ。8日のオープン戦(マツダ)で、2回に鈴木誠が松坂大輔投手から左翼席へ2試合連続の2号…
「3年連続40本塁打」の偉業に挑む西武山川 過去に達成した8人の業績は?
現在のパ・リーグにおいて最高のホームランバッターを一人選出するとすれば、西武の山川穂高内野手の名を挙げる人の数は多いことだろう。2018年に47本、2019年に43本と2年…
西武のレジェンドが背負った背番号「3」の系譜 山川にしかない武器と前任者の共通点
2度のイースタン・リーグ本塁打王を経て、1軍の舞台で2年連続本塁打王を獲得。もちろん、2016年、2017年はシーズン序盤の不振に苦しむなど、困難を乗り越えてきたことは確か…
“全方位本塁打”掲げる西武山川、シート打撃で右越え弾も「理想とはかけ離れている」
日本記録更新へ向けた打撃改造の現在地は、果たしてどのあたりにあるのだろうか。昨季まで2年連続パ・リーグ本塁打王の西武・山川穂高内野手は9日、宮崎南郷キャンプのシート打撃で右…
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