DeNA桑原の不振は「ちょっとどころではない」 三浦監督も心配、影を潜める“らしさ”
DeNAは3日の中日戦(横浜)に3-7で敗れ、今季初の4連敗で“借金”が今季最大の「6」となった。リーグ5位と低迷し、最下位・阪神にも2.5ゲーム差に迫られている。この4試…
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DeNA桑原の不振は「ちょっとどころではない」 三浦監督も心配、影を潜める“らしさ”
DeNAは3日の中日戦(横浜)に3-7で敗れ、今季初の4連敗で“借金”が今季最大の「6」となった。リーグ5位と低迷し、最下位・阪神にも2.5ゲーム差に迫られている。この4試…
鷹・三森大貴の成長は“防御”にあり? 長谷川勇也打撃コーチによる興味深い分析
積年の課題とされてきたソフトバンクのリードオフマンにすっかり定着した。三森大貴内野手、23歳だ。昨季はシーズン後半から二塁手として数多く起用され、キャリア最多の86試合に出…
元阪神助っ人“パンダ”は今… 衝撃的だった甲子園の熱狂は「人生で一番」
2017年に阪神に在籍し、その風貌から「パンダ」の愛称で知られたジェイソン・ロジャース内野手は現在、米独立リーグのアメリカンアソシエーションに属する「リンカーン・ソルトドッ…
「捕球してから投げるまで速すぎ」 走者慌てた超速レーザービームは「肩鬼強い」
ソフトバンクの上林誠知外野手が同点の危機を救うレーザービームを披露した。捕球から素早い動きで本塁へ矢のようなノーバウンド返球を決めると、ファンは「こいつは、肩鬼強い」「捕球…
短パン&へそ出しモデルが「かわいい!」 美しさ際立つ始球式が「スタイルよくね?」
モデルのほのかさんが3日、西武-ロッテ戦の始球式に登場した。デニム地のショートパンツからはスラリと伸びた脚がのぞき、美しいワインドアップではおへそがチラリ。ファンからは「か…
柳田悠岐の満塁弾を呼び込んだ 鷹打線が山本由伸を苦しめた好投手攻略の“お手本”
ソフトバンクは3日、本拠地・PayPayドームでオリックスと戦い、7-3で勝利した。同点で迎えた6回1死満塁で柳田悠岐外野手が山本由伸投手から勝ち越しのグランドスラム。難攻…
「流れが悪くなった」DeNA三浦監督が苦言…1試合3失策の“元凶”となったのは?
DeNAは3日、本拠地・横浜スタジアムで行われた中日戦で、1試合3失策が響いて3-7と完敗。今季初の4連敗を喫し、借金も今季最多の「6」に膨らんだ。リーグ5位に低迷し、最下…
フェンス際で空中キャッチ&高速反転送球 同僚も飛び跳ねる併殺が「半端ない」
西武の高卒5年目、高木渉外野手が3日に今季1軍初昇格し、本拠地・ベルーナドームでのロッテ戦に「6番・右翼」で先発出場。5回の守備で後方への大飛球をスーパーキャッチした。22…
「本当に理想の展開」鷹はどう山本由伸を攻略した? 試合後の藤本監督が語った全て
ソフトバンクは3日、本拠地・PayPayドームで行われたオリックス戦に7-3で快勝した。オリックスのエース・山本由伸投手から柳田悠岐外野手が勝ち越しの満塁弾を放つなど、10…
柳田悠岐、満塁弾に「神様ありがとう」 山本由伸討ちも「打てるわけないと思ってた」
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が3日、本拠地で行われたオリックス戦で決勝のグランドスラムを放った。山本由伸投手から放った一打に、お立ち台では「お客さんが喜んでくださったので興…
鷹・柳田、山本から満塁弾「執念が奇跡を呼んだ」 自己ワースト7失点の右腕がっくり
ソフトバンクの柳田悠岐外野手がオリックスの山本由伸投手からグランドスラムを放った。3日に行われたオリックス戦。同点で迎えた6回に勝ち越しの3号満塁弾。山本は7失点でKOとな…
巨人ドラ3赤星、初回「自責0」なのに6失点 2回までに自己最悪の9失点炎上
巨人のドラフト3位・赤星優志投手が3日、敵地マツダスタジアムで行われた広島戦に先発。守備の乱れもあって2回までに自己ワーストの9失点を喫した。
山本由伸をどう攻略する? オーダーは? 鷹・藤本監督が試合前に語った全て
ソフトバンクは3日、本拠地PayPayドームでオリックスと対戦する。先発は石川柊太投手で、相手の先発は山本由伸投手。藤本博史監督は試合前に報道陣に対応し、山本攻略プランやオ…
燕・中村が今季初の1軍昇格 中日・小笠原は新型コロナ感染から復帰 3日の公示
3日のプロ野球公示で、ヤクルトは中村悠平捕手を登録した。今季初の1軍昇格となる。中日は、新型コロナウイルスに感染して離脱してから2軍調整が続いていた小笠原慎之介投手を登録し…
4年目捕手・渡邉陸の起用法に込めた意味と期待 鷹の新たな“育成計画”とは?
球団からの期待の大きさがヒシヒシと伝わってくる。ソフトバンクで4年目を迎える渡邉陸捕手。2018年の育成ドラフト1巡目で神村学園から入団し、昨年8月末に支配下契約を勝ち取っ…
ロッテ藤原恭大が「特例2022」で抹消&安田尚憲が昇格、西武は3選手昇格 3日の公示
3日のプロ野球公示で、ロッテは藤原恭大外野手を抹消した。代わって安田尚憲内野手を登録した。藤原は開幕からここまで20試合に出場し、0本塁打1打点、.打率.208だった。
“戦力外”から這い上がった選手たち…西川遥輝が躍動、虎左腕も防御率0.00の存在感
楽天の西川遥輝外野手が新天地で躍動している。開幕から全24試合でリードオフマンを務めて打率.337、5本塁打22打点7盗塁、リーグトップタイの23四球を選んで出塁率トップの…
広島Aクラスの要因は開幕ローテーション“厳守” 1か月で起用した先発は6人だけ
プロ野球は開幕から1か月が過ぎ、各球団の戦い方も少しずつ見えてきた。新型コロナウイルスの感染で主力が離脱を余儀なくされているチームもあるが、開幕から唯一先発ローテを崩さず6…
野球人口減少を食い止めたい 西武と埼玉県の18団体が“未経験”の子ども向けイベント
野球人口減少を食い止めるために、カテゴリーを超えて結束する。プロ野球の西武が、埼玉県高校野球連盟や中学生の硬式野球などの18団体とつくる「埼玉県野球協議会」が1日、イベント…
日本ハムにチーム本塁打「倍増」の異変 昨季はリーグ最少、今後は“効率”課題
昨季、パ・リーグで唯一の2桁となる78本塁打に終わった日本ハム打線の“パワーアップ”が顕著だ。4月30日までにチームで放った27本は、投高打低のリーグで唯一の20本超え。今…
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