イラ立つ選手「カメラ回すな」 戦力外選手を追う人気番組が寄り添う現実と苦悩
2021年も、多くのプロ野球選手が現役生活の岐路に立たされた。引退という決断もあれば、トライアウトを受験して再起を目指す選択肢も。そんな彼らの姿を追ったTBS系の「プロ野球…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
イラ立つ選手「カメラ回すな」 戦力外選手を追う人気番組が寄り添う現実と苦悩
2021年も、多くのプロ野球選手が現役生活の岐路に立たされた。引退という決断もあれば、トライアウトを受験して再起を目指す選択肢も。そんな彼らの姿を追ったTBS系の「プロ野球…
ロッテは異次元守備の助っ人と合意、西武は万能選手加入 Xmasも2球団に動き
クリスマスを迎えた25日、パ・リーグの2球団は来季に向けた補強を発表した。ロッテでは、アデイニー・エチェバリア内野手と契約合意。今シーズンに異次元の守備で幾度となくピンチを…
「何も感じないのが一番ダメ」 元阪神・桧山進次郎が自信をつかんだ瞬間とは?
スポーツ選手はいくつもの転機を重ねて成長していく。プロという大舞台にたどり着いた選手ならなおさらだ。阪神で“代打の神様”として鳴らした桧山進次郎氏は、プロ入り早々大きな壁に…
ロウソクの火が消せないドアラが見せた“離れ業” ケーキ作る姿に漂う「若奥様感」
中日のマスコット・ドアラがクリスマスケーキ作りに挑戦した光景に、ファンが癒されている。モフモフの手で意外な器用さを見せながらも、ロウソクの火を消せない“弱点”も露呈。まさか…
「こりゃ全国の鷹ガールが悶絶」イケメン右腕の“スーツ&サンタ”反則コンボの「破壊力」
ソフトバンクの板東湧梧投手が見せた“スーツ&サンタ”のコンボに、ファンが悶絶している。チーム屈指のイケメン右腕が穏やかな笑みをたたえ、お茶目に赤い帽子を被った姿に「こりゃ全…
バンテリンDの貴重な“変身シーン” 狂いなく白い芝で曲線描く「これぞ職人技」
来季から新たな人工芝を導入し、中日の選手たちを後押しするバンテリンドーム。公式インスタグラムでは、貴重な“お色直し”の光景を公開している。狂いなく敷き詰めていくプロの技に、…
「渡辺GMの言葉に恋をしました」 西武・岡田が明かした“宣言残留”のワケ
西武の岡田雅利捕手が25日、今季取得した国内FA権を行使した上で残留に至った理由をファンに明かした。埼玉・川越プリンスホテルで、熊代聖人外野手とともにトークショーを開催。獅…
飛び出すDeNA牧トナカイに「大爆笑」 ノリノリ“コスプレ”が「かわいすぎるよ」
DeNAの牧秀悟内野手がクリスマスにトナカイ姿を披露した。球団公式インスタグラムが動画を公開すると、ファンは「かわいすぎるよ」「ノリ良くやってくれてありがとう!」と喜んでい…
楽天、鉄平氏がアカデミーコーチ就任「今からワクワクしています」 鷹野史寿氏も
楽天は25日、今季まで1軍打撃コーチを務めた鉄平氏、OBの鷹野史寿氏が、2022年度楽天イーグルスアカデミーコーチに就任すると発表した。
楽天加入の西川遥輝が入団会見 背番号「6」、石井監督の口説き文句が決め手
今季中に海外FA権を取得したものの日本ハムを自由契約となっていた西川遥輝外野手が25日、オンラインで入団会見を行った。背番号は「6」に決定。「石井監督に『これは運命なんだ』…
オリ宮城&紅林が「ラブラブやん」 “自撮り2S”にファン歓喜「2人とも可愛すぎ」
オリックスの宮城大弥投手と紅林弘太郎内野手の“自撮り2ショット”が公開された。球団公式インスタグラムがアップした写真に「ラブラブやん」「球団公認カップル」とファンが反応して…
球界で最も“空振りしない”打者は誰? トップは吉田正ではないオリックス野手
打者にとって重要なバットにボールをコンタクトさせる技術。果たして今季のプロ野球で最もバットにボールを当て、空振りしなかった打者は誰なのだろうか? セイバーメトリクスを用いて…
ロッテ、エチェバリアとの契約合意を正式発表「とても嬉しく光栄に思います」
ロッテは25日、アデイニー・エチェバリア内野手と来季の選手契約に合意したと正式に発表した。エチェバリアは今季ロッテに加入し、79試合に出場していた。
鷹期待の大砲は「発音めっちゃいい」 流暢な「メリークリスマス」にファン注目
ソフトバンク・リチャード内野手の「メリークリスマス」がファンに絶賛されている。球団公式インスタグラムが公開したクリスマスメッセージ動画内で、リチャードの英語が「発音がめっち…
守備力向上のために必要な習慣は? 秋山翔吾がキャッチボールから意識すること
守備の基本となるキャッチボール。西武時代にゴールデングラブ賞を6度獲得したレッズの秋山翔吾外野手も、少年野球の子どもたちにキャッチボールの大切さを説く。小学6年生を対象にし…
松坂大輔に食らったノーノーで変わった人生 京都成章の正捕手が伝えた感謝の言葉
今季で23年間の現役生活に幕を下ろした西武・松坂大輔投手。1998年の夏の甲子園決勝戦では、横浜高のエースとしてノーヒットノーランの偉業を成し遂げたが、この時の対戦相手であ…
西武が新助っ人ジャンセンの獲得発表 内外野守れる万能選手、投手でも今季7試合登板
西武は25日、新外国人選手としてマリナーズ傘下のジャンセン・ウィティ内野手の入団が決定したと発表した。背番号は「33」に決まった。
鷹の契約更改どうだった? 日本人1億円プレーヤーは11人に、年俸総額は減少
ソフトバンクの日本人選手の契約更改交渉が24日、終了した。この日は笠谷俊介投手が現状維持の2200万円で来季の契約にサイン。日本人選手54人が来季の契約を終えた。
「稼ぐためには完璧な窓口」 元オリ・ジョーンズが語るアジア球界移籍のメリット
なぜ、近年メジャーリーガーたちはアジア球界に多く移籍するのか? 今季までオリックスでプレーしたアダム・ジョーンズ外野手が、米放送局FOXスポーツでアナリストを務めるベン・バ…
目を奪われた6秒間の“放物線” 鷹柳田&松田、ロッテ岡ら、本塁打滞空時間TOP5
試合の局面をひと振りで変えることができる本塁打。打った瞬間に「これはいった」とわかる一打ももちろんいいが、滞空時間の長い本塁打も情緒があるというもの。今回は、そんな滞空時間…
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