バウアー大興奮「山崎康晃さんが格好いいものを」 驚きの贈り物に「最高にクール」
DeNAのトレバー・バウアー投手が、山崎康晃投手からもらった「ウェルカムギフト」に興奮を隠せなかった。自身のYouTubeを更新し「おそらく今までもらった中で最もクールなギ…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
バウアー大興奮「山崎康晃さんが格好いいものを」 驚きの贈り物に「最高にクール」
DeNAのトレバー・バウアー投手が、山崎康晃投手からもらった「ウェルカムギフト」に興奮を隠せなかった。自身のYouTubeを更新し「おそらく今までもらった中で最もクールなギ…
日本ハム五十幡が左太もも裏肉離れで全治3週間 リーグトップ10盗塁の俊足が痛い離脱
日本ハムは7日、五十幡亮汰外野手が6日に札幌市内の病院で検査を受け、左ハムストリングス肉離れと診断されたと発表した。ゲーム復帰まで約3週間の見込み。
日本ハムが大量5人入れ替え 1打席で交代の五十幡&防御率9.00の堀ら抹消…7日の公示
7日のプロ野球公示で、日本ハムは大量5人の選手入れ替えを行った。堀瑞輝投手、古川裕大捕手、五十幡亮汰外野手の出場選手登録を抹消。五十幡は前日6日の楽天戦に「2番・指名打者」…
爆風切り裂く“直進弾”は「意味が分からん」 投手呆然…柳田悠岐は「レベルが違う」
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が放った“直進弾”にファンの驚きが集まっている。20メートル近い逆風をものともせず、バックスクリーンへ一直線に進む打球に「すごすぎ」「バケモン」…
マスコミが「誰ひとり、信用しない」 思わずポロリも…予想外だった投手の“告白”
プロ野球で怪我や病気、長期間の不調から返り咲いて活躍した選手に授与されるのがカムバック賞だ。元中日投手の鈴木孝政氏(中日OB会長)は1984年に受賞した。28試合に登板して…
DeNA、開始たった4球で2HR 佐野が先頭打者初球弾、1死後宮崎も…スタンド騒然
DeNAの佐野恵太外野手が6日、神宮球場で行われたヤクルト戦で先頭打者初球本塁打を放った。さらに1死後、宮崎敏郎内野手も続きたった4球で2本塁打。前日の同カードでは両軍11…
顔から突っ込む“爆走ダイブ”が「メジャー級」 長打許さぬ飛翔捕球「難易度MAX」
日本ハムの江越大賀外野手が披露した“神ダイブ”が話題となっている。6日に本拠地で行われた楽天戦に「9番・中堅」でスタメン出場。5回に飛び出した執念キャッチを見たファンは「難…
柳田悠岐が2打席連続の“バックスクリーン”弾 強風引き裂く一撃に澤村も呆然
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が6日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦で2打席連続のバックスクリーン弾を放ち、場内を騒然とさせた。
「マリーンズ・ダンスアカデミー」が交通安全普及活動 千葉西警察とコラボダンス
ロッテは6日、球団が運営するチアダンス・スクール「マリーンズ・ダンスアカデミー」(MDA)が、千葉西警察と交通安全ソング「ててて!とまって!」のコラボダンスを実施したと発表…
DeNAがエスコバーを抹消…今季9試合で防御率15.63 ヤクルトは侍左腕・高橋を外す 6日の公示
6日のプロ野球公示で、DeNAがエドウィン・エスコバー投手の出場選手登録を抹消した。エスコバーは今季9試合に登板するも、防御率15.63と精彩を欠いていた。
DeNA、痛恨サヨナラ負けも「この1敗でどうこうはない」 専門家が指摘する“心配事”
1点リードの9回にマウンドに上がった右腕は、先頭のサンタナをスプリットで空振り三振に仕留めるなど簡単に2死を奪った。だが、オスナに直球を弾き返され左前打を浴びると、続く長岡…
佐々木朗、米も震撼の驚異的数値 専門家も続々言及…21歳の“至宝”が「支配し続ける」
ロッテの佐々木朗希投手が繰り広げる「快投劇場」に米も熱視線を浴びせ続けている。佐々木朗は5日に本拠地で行われたソフトバンク戦に先発登板。5回無安打無失点、15個のアウトのう…
「大谷みたい」オリの20歳にファン驚愕 押し込む“剛球”にお手上げ「本当に飛ばない」
オリックスの3年目20歳、山下舜平大投手が投げ込む“剛直球”にファンの驚きが止まらない。「大谷みたい」「全部がエグい」「本当に打球飛ばないよ」「球の威力凄いんだろうな」と、…
2戦連発の村上宗隆は「去年、良く見た光景」 名球会打者が復活を確信した“変化”
ヤクルトの村上宗隆内野手が5日に行われたDeNA戦(神宮)で、今季初の2戦連発となる4号2ランを放った。試合は両軍合わせて11本塁打が飛び交う乱打戦となったが、最後は長岡秀…
佐々木朗希の“風魔球”は「誰も打てない」 自然の驚異に打者呆然「球が加速しとる」
ロッテの佐々木朗希投手が披露した“風魔球”に、ファンの驚きが集まっている。「本気で誰も打てない」「球が加速しとる」「伸びが異次元」「マジで怪物」とコメントが寄せられた。
屋台で飲み、就寝直前に「明日行くぞ」 連投お構いなし…呆然とした“予期せぬ通告”
1982年、中日はセ・リーグを制覇し、日本シリーズでは広岡達朗監督率いる西武と激突した。その年のシーズン途中から、元中日投手の鈴木孝政氏(中日OB会長)は先発に転向したが、…
「ウィル」「ペーター」って誰? オリの限定ユニが話題「かわいい」「ダサおもろい」
オリックスが5日の西武戦(京セラドーム)で着用したユニホームが話題になっている。胸の球団名と背中のネームがカタカナ表記に。しかも選手名はニックネームで表記されており、「めっ…
佐々木朗希、5回まで無安打投球で降板 強風味方に12K…両リーグ最速の50奪三振に到達
ロッテの佐々木朗希投手が5日、ZOZOマリンスタジアムで行われたソフトバンク戦に先発し、5回まで無安打1四球、12奪三振の好投を披露した。ベンチは投球が89球に達し、被安打…
村上宗隆の“確信”復活弾が「飛距離おかしい」 逆方向へ伸びすぎ「弾丸やん」
開幕から不振の続いていたヤクルトの村上宗隆内野手が放った“お目覚め弾”に、ファンの驚きが集中している。「逆方向に弾丸やん」「飛ばしすぎ」「こんだけ飛ぶのはやっぱりおかしい」…
村上宗隆、2戦連発“確信”同点2ラン 今永から豪快弾…両軍11発HR合戦は劇的サヨナラ
ヤクルトの村上宗隆内野手が5日のDeNA戦(神宮)の3回に、2試合連続となる4号アーチをかけた。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で一緒に戦ったDeNAの今永昇太…
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