れにちゃん結婚で「ショック受けてませんか」 “モノノフ2人”の祝福にファン反応
アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の高城れにさんの結婚に、侍ジャパンを代表する“モノノフ”の2人が即座に行動に移した。ソフトバンクの石川柊太投手は、阪神の佐藤輝明内野…
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れにちゃん結婚で「ショック受けてませんか」 “モノノフ2人”の祝福にファン反応
アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の高城れにさんの結婚に、侍ジャパンを代表する“モノノフ”の2人が即座に行動に移した。ソフトバンクの石川柊太投手は、阪神の佐藤輝明内野…
左打席で初安打から5年後にプロへ 楽天外野手を首位打者に導いた“私生活”での意識
イチローさんがいなかったら――。楽天時代の2009年に首位打者に輝いた鉄平氏は、小学6年生の時に左打ちに挑戦した。当時オリックスでプレーしていたイチロー氏への憧れが理由だっ…
10年前の“巨人最高コンビ”復活が「やばいって」 場内沸いた握手が「たまらん」
10年前の“最高バッテリー”が6日、東京ドームで復活した。野球日本代表「侍ジャパン」の強化試合の開始前。今季限りで現役を退いた内海哲也投手(西武)が始球式に登場。巨人時代に…
佐藤輝明、れにちゃん結婚を祝福「試合前でびっくり」 ファン継続「応援し続ける」
野球日本代表「侍ジャパン」は6日、「侍ジャパン強化試合2022」として東京ドームで巨人戦を行った。阪神の佐藤輝明外野手は「7番・右翼」で先発出場。代表初安打となる右前適時打…
巨人ドラ2、慶大・萩尾が東京六大学3冠王 戦後16人目、過去には高橋由伸も達成
東京六大学野球の秋季リーグは6日に全日程を終了し、10月のドラフト会議で巨人から2位指名を受けた慶大・萩尾匡也外野手が打撃3冠に輝いた。打率400、4本塁打、17打点をマー…
侍J・村上宗隆、衝撃の2打席連発 同点2ラン→9回逆方向ソロ、2戦3発量産に場内騒然
野球日本代表「侍ジャパン」は6日、「侍ジャパン強化試合2022」として東京ドームで巨人戦を行った。ヤクルトの村上宗隆内野手は「4番・三塁」で先発出場。8回の第4打席で2試合…
侍Jヤクルトコンビの2者連発で逆転 村上宗隆が同点2ラン、山田哲人が勝ち越しソロ
村上宗隆、侍ジャパンで初の2試合連発 4番スタメンで好結果、東京ドーム騒然
結婚直筆メッセの「字が変わってる」 宇佐見&れにちゃんの“仕掛け”に反響「オシャレ」
日本ハムの宇佐見真吾捕手とアイドルグループ「ももいろクローバーZ」の高城れにさんが6日、結婚発表に合わせて直筆メッセージを公表。温かく綴られた文書にある“仕掛け”に、早くも…
ハム宇佐見真吾&ももクロ高城れに、結婚を“直筆”で報告「とても心地の良い存在」
日本ハムは6日、宇佐見真吾捕手が、アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の高城れにさんと結婚することになったと発表した。宇佐見と高城さんの連名の直筆コメントを発表。「お互…
ハム“ノンテンダー”から意地の再起、トレードは不発…DeNA、今季補強答え合わせ
DeNAは今季、73勝68敗2分けで2位。昨年最下位から躍進を遂げた。では、昨オフもしくは今季途中に加入した新戦力(新人を除く)は機能したのか。補強した選手の今季を振り返る…
内海哲也が侍J強化試合で始球式 ユニホーム姿に「重いですね」阿部と久々コンビ
野球日本代表「侍ジャパン」は6日、東京ドームで巨人と強化試合を戦う。試合前のセレモニーでは、今季限りで現役を退いた内海哲也投手(西武)が登場。巨人時代に苦楽を共にした阿部慎…
燕奥川はわずか1試合登板… 超異例の“当たり年”、新人特別賞も翌年分かれた明暗
野球日本代表「侍ジャパン」は5日から強化試合を行っている。日本ハム戦で“代表初スイング初アーチ”を放ったのが牧秀悟内野手(DeNA)。牧は昨年新人特別賞に輝いた1人だが、異…
ドラ1左腕は支配下復帰も登板なく引退、片鱗見せた大型右腕 ロッテの“補強”を総括
今季69勝73敗1分けで5位に終わったロッテ。マーティン、レアードといった大砲候補の不振が響いたが、新加入や育成から支配下に昇格した“新戦力”は機能したのか検証する。
DeNA、盗塁王4度・片岡保幸氏の臨時コーチ招聘発表「新たな視点をもたらしていただく」
DeNAは6日、秋季トレーニング本期間第2クールの8日、9日に片岡保幸氏を臨時コーチとして受け入れることを発表した。
打席立った原監督が「現役の時と構え変わらない」 内角ズバリの左腕に「ナイスボール」
巨人は現在、王座奪回に向けて宮崎県内で秋季キャンプに挑んでいる。来季の活躍が期待される若手も奮闘中。球団公式YouTubeが公開した山田龍聖投手のブルペン投球では、原辰徳監…
MLBで“事実上の戦力外”、出戻り右腕も3か月で構想外れる…09年ドラフト組に明暗
広島・長野久義外野手が5年ぶりに古巣・巨人に戻ってくる。2日、両球団がトレードを発表した。2006年の日本ハム、2008年のロッテと2度の指名を断って2009年のドラフト1…
2mの“超短距離”ダッシュで球速アップ 中日・小笠原が中学時代に取り組んだ練習
米国の独立リーグなどでプレーし、引退後は野球塾を開いている長坂秀樹さんは、中日・小笠原慎之介投手の中学時代に指導していた。自身は身長168センチと上背がなかったが、最速15…
ドラ1は“当たり多数”なのに…なぜ強くならない? 10年も低迷する中日の不思議
中日は今季、新たに立浪和義監督を迎えるも、6年ぶりの最下位に終わった。この10年間を振り返ると、Aクラスに入ったのは2020年の1度のみ。落合博満監督時代に築いた黄金期の記…
育成入団も僅か1年で出た“答え” 引退の捕手、新人記録の右腕…分かれた明暗
先月20日に行われた「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」では育成で57選手が指名された。将来を見据えた指名だが、昨年の育成ドラフトで指名された選…
常に200万円持ち歩いた星野仙一監督の側近 選手への“超高額ご褒美”にあった盲点
中日・星野仙一監督の第1期政権(1987年~1991年)で、代名詞のようでもあったのが高額監督賞だ。実際、桁が違った。それ以前は1000円単位中心だったのが、一気に100倍…
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