吉田正尚が「気になる」 球宴選出ならずも「あ、今日も打った」オリ先輩陣の“チラ見”
流れるニュースにパッと出てくる“仲間”が、やはり気になる。レッドソックス・吉田正尚外野手の躍動を、オリックスの“先輩陣”は日々、温かく見守っている。
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吉田正尚が「気になる」 球宴選出ならずも「あ、今日も打った」オリ先輩陣の“チラ見”
流れるニュースにパッと出てくる“仲間”が、やはり気になる。レッドソックス・吉田正尚外野手の躍動を、オリックスの“先輩陣”は日々、温かく見守っている。
DeNAの“癒し系新助っ人”が楽しむ日本文化 驚いた大阪での「慣れない」ルール
DeNAの新助っ人といえば、トレバー・バウアー投手が話題をさらっているが、JB・ウェンデルケン投手も忘れてはならない。チームが勝利した際に行うスタンドへのサインボール投げ入…
監督から「やめろ」 マウンドで“くちゃくちゃ”に抗議殺到…取り上げられた役作り
元中日投手で野球評論家の鹿島忠氏はプロ5年目の1987年シーズン途中にリリーフに完全転向したが、そこから1996年の引退までにたった1度だけ先発したことがある。阪神が亀山努…
バウアーが見せた“意外な才能”にファン驚愕 衝撃の自作グラブ「人として面白すぎ」
DeNAのトレバー・バウアー投手の深すぎる“こだわり”がファンの注目を集めている。自身のYouTubeチャンネルで、自作のグラブを作るために奮闘する様子を公開。これにファン…
オリの5年目が“大砲”へ進化…鷹のFA好打者との争い セイバー目線で選ぶ6月のパMVP
4シーズンぶりに交流戦での勝ち越しを決めた6月のパ・リーグのパ・リーグの「月間MVP」を、セイバーメトリクスの指標で選出してみる。選出基準は打者の場合、得点圏打率や猛打賞回…
最下位・中日の20歳剛腕が残した“異次元”の指標 セイバー目線で選ぶ6月のセMVP
先月の打撃好調ぶりが幻だったかのように、得点力が激減したチームが多かった6月のセ・リーグ。その結果、4シーズンぶりに交流戦でパ・リーグに負け越した。そんな6月のセ・リーグの…
守護神不在を巨人はどう乗り切る? 復活実証の左腕、新助っ人、トレード…期待の“新戦力”
巨人は大勢投手がコンディション不良で6月30日に出場選手登録を抹消され、守護神不在の状態で7月戦線を迎えた。一方、現在チームで完投を期待できるのは、今季1完封を含め2度完投…
燕に激震…山田哲人を登録抹消、前日に足負傷で途中交代 阪神才木も再調整、3日の公示
3日のプロ野球公示で、ヤクルトは山田哲人内野手の出場選手登録を抹消した。山田は2日に本拠地で行われた広島戦で足を負傷したと見られ、6回の守備からベンチに下がっていた。
巨人・石川慎吾とロッテ・小沼健太のトレード発表 今季出場なし石川「活躍できなかった」
巨人・石川慎吾外野手とロッテ・小沼健太投手のトレードが成立し、3日に両球団から発表された。小沼の背番号は「92」となる。
夢の球宴を「ABEMA」が2試合無料生中継 世界一戦士が解説…臨場感を上げる仕掛けも
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は3日、「マイナビオールスターゲーム2023」を完全無料生中継すると発表した。19日の第1戦はバンテリンドーム、20日の第2戦はマ…
勝ち続けるチームが「悔しい」 虎のエースが2軍で向き合った“苦悩と我慢”
阪神の青柳晃洋投手が2日、ウエスタン・リーグのオリックス戦(甲子園)に先発。5回2安打1死球、無失点の好投を見せ、1軍返り咲きへ猛アピールした。今季は開幕投手も務めた右腕は…
「育成新人ってマジ?」 奪三振率12.86…最多安打男も腰砕けの“魔球”が「落ちすぎ」
中日の育成出身新人・松山晋也投手が投じる“魔球”が注目を集めている。首位打者1度、昨季は最多安打のタイトルを獲得した好打者が腰くだけになるほどの急速落下に、ファンは「スピー…
心の中で「追い越してやる」 怪我に苦しむ日々を越え…故郷の家族に誓う完全復活
持ち味の豪快な打撃で飛躍が期待されたが、長いリハビリを強いられた。西武のブランドン内野手は、東農大北海道オホーツクから2020年ドラフト6位で入団。ルーキーイヤーは開幕1軍…
ハムチアが新たな“魅惑ダンス”「マジで可愛いなこれ」 期間限定で復刻「好きだった」
日本ハムの公式チアが期間限定で披露しているダンスが、新旧ファンから注目を集めている。7年前に踊られていたダンスがイベントで“復刻”。「マジで可愛いなこれ」「本当に何しても可…
黒髪ボブの“ブリッジ美女”が「可愛すぎる」 巨人チアの新メンバーが持つギャップ
巨人の公式マスコットガールとして東京ドームやジャイアンツ球場を盛り上げる「VENUS(ヴィーナス)」。東京ドームにはひと際目立つ、黒髪ボブの美女が……。今季1年目の新メンバ…
ひらり白ミニスカで豪快投球「かわいい!」 “美フォーム”で沸かせる「綺麗でした」
NHKで放送中の「ワースポ×MLB」で土日キャスターを務める菊池柚花さんが2日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ-楽天戦の始球式に登場。爽やかな白のミニスカートと風…
「救世主になってくれれば」 いきなり初球弾…原監督が“助っ人1番起用”に込めた思い
上昇のきっかけとなるか。セ・リーグ4位の巨人は2日、本拠地・東京ドームで首位の阪神と延長12回の末に2-2で引き分け、この3連戦を1勝1敗1分で終えた。来日1年目で初めて1…
抑えたのに激怒され“内角攻め” 吠える助っ人…「指令」から始まった歴史的大乱闘
異様なムードでの試合だった。もはや野球ではなかったといってもいいのかもしれない。元中日投手で野球評論家の鹿島忠氏は1990年5月24日の巨人戦(ナゴヤ球場)で巨人・ウォーレ…
楽天が18安打11得点で大勝 25歳内野手が4安打5打点…主砲はスタンド上段へ特大弾
楽天は2日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦に11-4で大勝した。先発の藤井は5回1失点で2勝目を挙げた。先取点を奪われるも、終わってみれば18安打の大勝で、カー…
“二塁への打球”で一塁から生還「爆速すぎる」 たった10秒…ざわついた恐怖の脚力
ソフトバンクの周東佑京内野手の好走塁が、またも炸裂した。一塁に代走で登場すると、エンドランで間が空いた二塁への打球が右中間へ抜け、周東はあっという間に生還。度々話題となる“…
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