DeNAがエスコバーを抹消…今季9試合で防御率15.63 ヤクルトは侍左腕・高橋を外す 6日の公示
6日のプロ野球公示で、DeNAがエドウィン・エスコバー投手の出場選手登録を抹消した。エスコバーは今季9試合に登板するも、防御率15.63と精彩を欠いていた。
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DeNAがエスコバーを抹消…今季9試合で防御率15.63 ヤクルトは侍左腕・高橋を外す 6日の公示
6日のプロ野球公示で、DeNAがエドウィン・エスコバー投手の出場選手登録を抹消した。エスコバーは今季9試合に登板するも、防御率15.63と精彩を欠いていた。
DeNA、痛恨サヨナラ負けも「この1敗でどうこうはない」 専門家が指摘する“心配事”
1点リードの9回にマウンドに上がった右腕は、先頭のサンタナをスプリットで空振り三振に仕留めるなど簡単に2死を奪った。だが、オスナに直球を弾き返され左前打を浴びると、続く長岡…
藤浪晋太郎、3四球で降板 救援登板も1死しか奪えず…防御率は13.50に
アスレチックスの藤浪晋太郎投手が5日(日本時間6日)、敵地でのロイヤルズ戦に救援登板した。4点リードの7回にマウンドに上がったが、1死しか奪うことができず、3四球で降板した…
「大谷みたい」オリの20歳にファン驚愕 押し込む“剛球”にお手上げ「本当に飛ばない」
オリックスの3年目20歳、山下舜平大投手が投げ込む“剛直球”にファンの驚きが止まらない。「大谷みたい」「全部がエグい」「本当に打球飛ばないよ」「球の威力凄いんだろうな」と、…
2戦連発の村上宗隆は「去年、良く見た光景」 名球会打者が復活を確信した“変化”
ヤクルトの村上宗隆内野手が5日に行われたDeNA戦(神宮)で、今季初の2戦連発となる4号2ランを放った。試合は両軍合わせて11本塁打が飛び交う乱打戦となったが、最後は長岡秀…
屋台で飲み、就寝直前に「明日行くぞ」 連投お構いなし…呆然とした“予期せぬ通告”
1982年、中日はセ・リーグを制覇し、日本シリーズでは広岡達朗監督率いる西武と激突した。その年のシーズン途中から、元中日投手の鈴木孝政氏(中日OB会長)は先発に転向したが、…
「ウィル」「ペーター」って誰? オリの限定ユニが話題「かわいい」「ダサおもろい」
オリックスが5日の西武戦(京セラドーム)で着用したユニホームが話題になっている。胸の球団名と背中のネームがカタカナ表記に。しかも選手名はニックネームで表記されており、「めっ…
村上宗隆の“確信”復活弾が「飛距離おかしい」 逆方向へ伸びすぎ「弾丸やん」
開幕から不振の続いていたヤクルトの村上宗隆内野手が放った“お目覚め弾”に、ファンの驚きが集中している。「逆方向に弾丸やん」「飛ばしすぎ」「こんだけ飛ぶのはやっぱりおかしい」…
村上宗隆、2戦連発“確信”同点2ラン 今永から豪快弾…両軍11発HR合戦は劇的サヨナラ
ヤクルトの村上宗隆内野手が5日のDeNA戦(神宮)の3回に、2試合連続となる4号アーチをかけた。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で一緒に戦ったDeNAの今永昇太…
バウアー代理人が感銘受けた“日本流” 特有の儀式に虜「私の新しいお気に入り」
DeNAのトレバー・バウアー投手は、3日に横浜スタジアムで行われた広島戦で、来日初登板初先発を白星で飾った。7回1失点9奪三振の快投で、初のお立ち台も経験。代理人を務めるレ…
巨人が中田翔を抹消 リーグ単独トップ7本塁打も4日の走塁で足負傷…5日の公示
5日のプロ野球公示で、巨人は中田翔内野手の出場選手登録を抹消した。4日に東京ドームで行われたヤクルト戦に「5番・一塁」で先発出場するも、2回に左翼線二塁打を放った際に足を痛…
5盗塁&成功率100%でも「中の上程度」 “走魂”西武が敗戦の中で見せた強み
就任1年目の松井稼頭央監督の下、「走魂(そうこん)」を今季のチームスローガンに掲げて機動力重視へ舵を切った西武。有言実行で、昨年はリーグ最少の60に過ぎなかったチーム盗塁数…
フェンス恐れぬ超絶キャッチが「ガチでヤバい」 敵地騒然の美技に「安心感エグすぎる」
ヤクルト塩見泰隆外野手のジャンピング好捕が注目を集めている。4日に敵地で行われた巨人戦に「1番・中堅」で今季初出場を果たすと、6回の守備でフェンスを恐れぬ好捕を披露。躍動す…
NPBではなかなか見られない「メジャー級プレー」 軽々大遠投が「あまりにもすごい」
MLB130発の実績を誇る助っ人が、守備でもメジャー級のプレーを披露した。楽天のマイケル・フランコ内野手は、4日のロッテ戦で「7番・三塁」で出場。初回に三塁線への打球を華麗…
1年ぶり先発で“6回ノーノー” 西武が脱帽した北山の投球術「変化球が頭をよぎったら…」
日本ハムの北山亘基投手は4日、敵地・ベルーナドームで行われた西武戦で今季初先発し、6回無安打無失点(2四球)で初勝利(1敗)を挙げた。プロ入り後の先発は、1年目の昨年に異例…
“ベンチ突撃好捕”に審判協議「どういうこと?」 ファン困惑「これは難しい判断」
4日に行われた西武-日本ハム戦で、ベンチに“突入”しながらの捕球に審判が協議する珍場面があった。一時プレーが止まりファンも困惑。「どういうこと?」「こんなことあるんだ」と話…
バウアーは「本当にいい投手」 米メディア高評価も…MLB復帰は「現時点ではノー」
DeNAのトレバー・バウアー投手は3日の広島戦(横浜)で7回9奪三振7安打1失点の好投を見せて来日初勝利を挙げた。2020年サイ・ヤング賞右腕の快投を米メディアはどう見たの…
悲劇からの変身に中畑清が文句「抜いたなぁ!」 たった88球の完封呼んだ“粘着質”の助言
プロ10年目で“進化”した。「これがピッチングと思ったね」。元中日投手の鈴木孝政氏(中日OB会長)は、本格的な先発転向後の1982年7月1日の巨人戦(ナゴヤ球場)でプロ初完…
「これは奇跡」失点防いだ“幸運のヘルメット” 場内騒然も「怪我なくてよかった」
ソフトバンクは4日、本拠地でのオリックス戦に延長11回サヨナラ勝ち。栗原陵矢外野手のサヨナラ打で勝利したが、10回の守備ではとある“幸運”が失点危機を救っていた。ファンも「…
西武が「走魂賞」の投票受付開始 7選手が候補…ファンクラブ会員が選ぶ“タイトル”
西武は4日、「走魂賞 supported byこんにゃくパーク」の3・4月分の投票を開始した。チームスローガンの『走魂』をチーム全体に意識づけるため、スローガンに見合ったプ…
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