広島快勝、ドラ1小園が高卒新人球団最多4号 緒方監督「たまにびっくり」
セ・リーグ3位の広島は10日、マツダスタジアムで行われた中日戦に3-0と快勝。2位DeNAにゲーム差なしに迫った。先発の大瀬良が8回6安打無失点の好投で11勝目。打線は西川…
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10日のプロ野球志望届 慶大から郡司、柳町ら5人、父がパキスタン人の右腕ら計14人提出
日本高野連は10日、公式サイトで2019年度の「プロ野球志望届」提出者一覧を更新。江川侑斗捕手（大分）、サンドゥ・シャーンタヒル投手（津田）ら5人が新たに公示された。
ロッテ快勝で4位楽天と1差、石川6勝目＆マーティン先制弾 ハム3連勝でストップ
パ・リーグ3位のロッテは10日、東京ドームでの日本ハム戦に10-2で快勝。4位楽天のゲーム差を「1」に広げた。先発の石川が6回5安打2失点の好投で6勝目（5敗）。打線は2回…
大谷だけじゃない！ エ軍“二刀流”ウォルシュがメジャー1号「エキサイティング」
エンゼルスのジャレド・ウォルシュ内野手は9日（日本時間10日）、本拠地インディアンス戦の8回に代打で出場し、メジャー初となる1号ソロ。マイナーでは内野手登録ながらリリーフ投…
【U-18W杯】佐々木？ 奥川？ プロでは大谷？ 侍U-18に調査、すごい選手＆憧れの選手は？
韓国・機張（きじゃん）で行われていた「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」。野球日本代表「侍ジャパン」高校代表はオープニングラウンドを勝ち抜いたものの、…
巨人にマジック9再点灯！ 4番岡本の逆転＆ダメ押し弾でDeNA破る
巨人は10日、敵地DeNA戦に4-1で勝ち、優勝へのマジックナンバー「9」が再点灯した。
日ハム中田、渡辺と衝突しグラウンドに後頭部強打 自力でベンチに戻るも交代
日本ハムの中田翔内野手が10日、フライを追って渡辺と激しく衝突。頭をグラウンドに激しく打ちつけ、途中交代した。
広島ドラ1小園が高卒新人球団最多4号 エース大瀬良は8回無失点
広島は10日、本拠地の中日戦に3-0で勝ち、2連勝。貯金を4とした。エース大瀬良が8回を6安打無失点の好投で、自身4試合ぶりの11勝目（8敗）を挙げた。
広島小園が4号2ラン、球団の高卒新人最多記録を69年ぶり更新 貴重な追加点に
広島の小園海斗内野手が10日、本拠地・中日戦で4号2ランを放ち、チームに貴重な追加点をもたらした。高卒新人の4本塁打は、1950年の紺田周三を上回る最多記録となった。
巨人岡本、マジック再点灯へ逆転27号2ラン DeNA今永から左中間上段へ特大弾
巨人の岡本和真内野手が10日、敵地DeNA戦で特大の27号2ランを放ち、試合をひっくり返した。1点を追う6回2死一塁で、DeNAの先発今永から左中間上段へ。打った瞬間に本塁…
【U-18W杯】侍U-18代表、1日遅れで約2週間ぶりに日本に無事到着 前日は台風余波で飛行機飛ばず
韓国の機張（きじゃん）で開催された「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」に出場した「侍ジャパン」高校日本代表が10日、帰国した。当初は9日に帰国予定だっ…
大谷翔平に感謝―98年ぶり快挙の“二刀流右腕”「間違いなく彼が可能にした」
4日（日本時間5日）の本拠地フィリーズ戦で、“野球の神様”ベーブ・ルース以来となる偉業を達成したレッズのマイケル・ローレンゼン投手。1試合で勝利投手となり、本塁打を打ち、野…
左手親指骨折のカブス主砲、復帰は10月に 指揮官「戻るのを待っている」
怪我で戦列を離れているカブスのハビアー・バエス内野手が10月のポストシーズンで復帰する見通しとなった。球団は9日（日本時間10日）、10月のプレーを目指してリハビリを行うと…
巨人を4差で追うDeNAが先制 ロペスが3回に28号ソロ
DeNAのホセ・ロペス内野手が10日、本拠地の巨人戦で先制の28号ソロを放った。3回2死から巨人の先発クックの150キロをとらえ、左中間スタンドに運んだ。セ・リーグ首位の巨…
ヤクルト、小川監督と宮本ヘッドコーチの退団を発表 借金24の最下位と低迷
ヤクルトは10日、小川淳司監督、宮本慎也ヘッドコーチ今季限りで退団することになったと発表した。ヤクルトは今季、9日時点で52勝76敗2分の借金24でセ・リーグ最下位に低迷し…
ロッテ井口監督、厳重注意と制裁金5万円 NPB発表
日本野球機構（NPB）は10日、9日のソフトバンク戦（ヤフオクドーム）で審判員から退場処分を受けたロッテの井口資仁監督に厳重注意と制裁金5万円を科したと発表した。
慶大から柳町、郡司ら5人、国際武道大・勝俣ら計9人がプロ志望届提出
全日本大学野球連盟は10日、2019年度の「プロ野球志望届」提出者一覧を更新。慶大から郡司裕也捕手、柳町達内野手ら5人、4年前のU-18ワールドカップで4番を打った国際武道…
西武・多和田が頻脈性不整脈で治療に専念 8月から2軍で調整
西武が10日、多和田真三郎投手が頻脈性不整脈のため治療に専念すると発表した。体調がすぐれず、9月初めから都内の病院で診察を受けていた。当面は通院し、治療を行うという。
九州ナンバーワン捕手、父がパキスタン人の右腕ら計5人がプロ志望届提出
日本高野連は10日、公式サイトで2019年度の「プロ野球志望届」提出者一覧を更新。九州ナンバーワン捕手の呼び声高い江川侑斗捕手（大分）ら5人が新たに公示された。
フローラ龍田がトップタイ9勝目、アストライアに快勝「自分の投球に集中できた」
埼玉県・市営浦和球場で8日に行われた女子プロ野球・秋季リーグ、埼玉アストライア-京都フローラは6-0で京都フローラが勝利した。
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