ロッテ・レアード、2年ぶり通算4度目の30号! 弾丸ライナーで左翼席へ2ラン
ロッテのブランドン・レアード内野手が7日、本拠地でのソフトバンク戦で30号2ランを放った。日本ハムから移籍した助っ人が2年ぶりの30号到達となった。
ロッテ・レアード、2年ぶり通算4度目の30号! 弾丸ライナーで左翼席へ2ラン
ロッテのブランドン・レアード内野手が7日、本拠地でのソフトバンク戦で30号2ランを放った。日本ハムから移籍した助っ人が2年ぶりの30号到達となった。
智弁和歌山、明徳義塾など常連校、初出場の富島が続々登場! 大会3日目みどころ
第101回全国高校野球選手権大会は大会3日目となる8日に4試合が行われる。智弁和歌山(和歌山)、明徳義塾(高知)、敦賀気比(福井)など甲子園常連校が登場。富島(宮崎)は初出…
ロッテ・マーティン、第1打席で特大4号ソロ! 新助っ人は4試合連続安打と絶好調
ロッテの新助っ人・レオネス・マーティン外野手が7日、本拠地でのソフトバンク戦で先制の4号ソロを放った。
西武レジェンドOBウィットフィールド氏が始球式 背番号「45」でノーバウンド投球披露
西武OBで2年連続の日本一に貢献したテリー・ウィットフィールド氏が7日、メットライフドームで行われた西武対楽天戦の試合前に始球式を行った。
日ハムドラ4万波、バックスクリーンへ特大10号ソロ! 高卒1年目で2桁本塁打達成
日本ハムのドラフト4位ルーキー・万波中正外野手が7日、イースタンリーグ対西武戦で「2番・左翼」で先発出場し今季10号ホームランを放った。
西武今井、腰痛のため登録抹消 「先発としての仕事はまだまだできていない」
西武の今井達也投手が7日、腰痛のため登録を抹消された。今井は前日6日の楽天戦(メットライフ)で試合中に腰の張りを訴えており、2回4失点で降板していた。
日ハム吉田輝、わずか8球危険球退場も8日に連投へ 「山野辺さんが心配」
日本ハムのドラフト1位の吉田輝星投手は7日、イースタン・西武戦(西武第二球場)で先発。初回2死で3番・山野辺に頭部死球を与えわずか8球で危険球退場となった。
立命館宇治、春夏通じ甲子園初勝利! エース高木が完封で飾る
第101回全国高校野球選手権大会の2日目が7日、甲子園で行われ、第4試合は37年ぶり3回目の出場となった立命館宇治(京都)が45年ぶり5回目の出場となった秋田中央(秋田)を…
菊池雄星、4年71億円“価値”に米メディア疑問符 「見込んだほどの成果を生んでいない」
マリナーズの菊池雄星投手はここまで23試合に登板し4勝8敗、防御率5.49と苦しんでいる。前回登板の2日(日本時間3日)アストロズ戦で4回4被弾を浴び6失点で敗戦投手となり…
ロッテ、10日から西武3連戦で「アイス爽」を計3万5000名プレゼント
ロッテは8月10日からの西武3連戦(ZOZOマリン)でロッテアイスの爽(バニラ)を球場外周特設テントで各日来場者先着、3日間合計3万5000名にプレゼントすることを発表した…
マ軍有望株の“親孝行”メジャー1号に米感動「素敵なストーリー」「美しい瞬間」
マーリンズの若手有望株、イサン・ディアス内野手が5日のメッツとのダブルヘッダー第1試合で“豪快デビュー”を飾った。6回の打席でメジャー1号を放ったが、家族への最高の恩返しと…
田中将大の復活はスプリット次第? NY名物リポーター「良くなっている感覚があると…」
ヤンキースの田中将大投手は5日(日本時間6日)、敵地・オリオールズ戦で先発。6回途中10安打5失点だった。勝利投手の権利を持って降板したが、救援投手が打たれて8勝目はお預け…
履正社、大会タイ5本塁打も驚異のミート率 データで楽しむ夏の甲子園【第2日目(第1、2試合)】
大会屈指の好投手と大阪予選を勝ち抜いた強打のチームの対戦があった夏の全国高等学校野球選手権大会第2日目となった第1、2試合をセイバーメトリクスの指標で各校の闘いぶりを振り返…
元Gマイコラス、7回途中2失点も12敗目 指揮官は復調確信「明らかに勝利に導く投球」
元巨人でカージナルスのマイルズ・マイコラス投手は6日(日本時間7日)、敵地ドジャース戦で先発した。サイ・ヤング賞3度の左腕クレイトン・カーショーとの投げ合いで6回1/3で6…
女子プロ野球が2020年シーズンの入団テスト実施を発表
日本女子プロ野球リーグは7日、「女子プロ野球リーグ2020」の入団テストを実施すると発表した。
7日の公示 日ハム斎藤佑樹、西武今井、巨人野上が抹消、西武榎田、永江らが昇格
7日のプロ野球公示で、巨人は野上亮磨投手を抹消し宮國椋丞投手を昇格させた。野上は6日の中日戦で今季初先発したが4回4安打2失点(自責1)で2敗目を喫していた。
前評判通りの打撃を見せた八戸学院光星 データで楽しむ夏の甲子園【第1日目】
第101回全国高校野球選手権記念大会が開幕しました。出場49校のうち、地方大会を1人の投手で勝ち抜いた学校はわずか1校。複数の投手による継投や、連投を避けるような起用など、…
星稜奥川、最速153キロで省エネ94球9K3安打完封勝ち! 旭川大1点が遠く…
第101回全国高校野球選手権大会の2日目が7日、甲子園で行われ、第3試合は2年連続20回目の出場となった星稜(石川)が旭川大(北北海道)に1-0で完封勝ち。今秋のドラフト1…
DeNA国吉、通算1000安打の石川をサプライズ祝福 ファン歓喜「タケヒロさん幸せ者」
DeNAの国吉佑樹投手が7日、自身のインスタグラムを更新。リリーフ陣の食事会で4日の巨人戦(横浜スタジアム)で通算1000安打を達成した石川雄洋内野手をサプライズで祝ったこ…
“甲斐キャノン”VS荻野貴のハイレベルな勝負が凄い パTVが特集「頂上決戦」
6日、ZOZOマリンで行われたロッテ対ソフトバンク戦は延長11回に清田のサヨナラ2ランで決着。両チームの投手陣が好投を見せ息詰まる試合となったが、延長10回にリーグを代表す…
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