ビシエドとバンデンの実力は? ホーナー&郭泰源との比較で見えてくるモノ
早いものでプロ野球は気づけば序盤戦を終え、交流戦に突入している。序盤戦を振り返った際、個人的に強く印象に残った外国人選手が2人いる。中日のダヤン・ビシエドと、ソフトバンクの…
ビシエドとバンデンの実力は? ホーナー&郭泰源との比較で見えてくるモノ
早いものでプロ野球は気づけば序盤戦を終え、交流戦に突入している。序盤戦を振り返った際、個人的に強く印象に残った外国人選手が2人いる。中日のダヤン・ビシエドと、ソフトバンクの…
ホークス中田、タメなくした新フォームを「早く自分のものにしたい」
すでにカード勝ち越しを決めたDeNA戦。9日、3タテを狙うソフトバンクの先発は中田賢一だ。
9日の公示 広島が堂林を登録、中日は福田、楽天は安楽を抹消
9日のプロ野球公示で広島は堂林翔太内野手を出場選手登録した。
猛打賞&4打点のロッテ鈴木、指揮官の一言に「すごい監督」
真面目を絵に描いたような責任感のかたまり、ロッテのキャプテン鈴木大地が8日の阪神戦で3打数3安打4打点をマークした。
前田健太、今季最多9K&6回2/3を1失点の好投も4敗目 援護に恵まれず…
8日(日本時間9日)本拠地で行われたロッキーズ戦に先発したドジャース前田健太投手は、今季自己最多9つの三振を奪い、6回2/3を5安打1失点(自責1)の好投を見せたが、味方打…
金字塔迫るイチロー、現地記者も安打放つたびにカウントダウン
8日(日本時間9日)の敵地ツインズ戦で3安打をマークしたマーリンズのイチロー外野手。3000安打へ着実に安打を積み上げている様子を現地メディアも速報している。
前田健太、今季最多9K&7回途中1失点で降板
今季6勝目を目指すドジャース前田健太投手が、8日(日本時間9日)に本拠地でのロッキーズ戦に先発し、7回途中1失点で降板した。6回2/3を投げて今季最多9奪三振をマーク。1点…
イチロー金字塔へ3戦連続H&3安打! 最多ローズに「7」、3000安打に「29」
マーリンズのイチロー外野手が8日(日本時間9日)の敵地ツインズ戦で「1番・DH」で3試合連続でスタメン出場し、3安打をマークした。
ダルビッシュ、右肩張りで5回1失点降板 勝敗つかずもチームは敗戦
8日(日本時間9日)本拠地でのアストロズ戦に先発したレンジャースのダルビッシュ有投手が、右肩の張りを訴えて、同点の6回から降板した。5回を投げて3安打7奪三振4四球1失点(…
ダルビッシュ右肩違和感で降板か 診断結果は異状なし、米メディアが報じる
8日(日本時間9日)本拠地でのアストロズ戦に先発したレンジャースのダルビッシュ有投手が、右肩の張りを感じたため、5回を投げ終えたところで降板したと地元メディアが報じた。
ダルビッシュ、5回1失点で勝敗つかず 76球を投げて降板
復帰から3連勝を目指すレンジャーズのダルビッシュ有投手が、8日(日本時間9日)に本拠地で行われたアストロズ戦に先発し、5回を投げて3安打7奪三振4四球1失点(自責1)だった…
2位ロッテと7.5ゲーム差 首位ソフトバンクを支える投打の軸
ヒーローインタビューからも、チームと、それを見守るファンの雰囲気の良さが伝わってきた。福岡ソフトバンクが横浜DeNAに勝利。3連勝中と好調の横浜DeNAから連勝し、カードの…
イチロー3戦連続H&3安打で最多ローズまで「7」 3000安打には「29」
マーリンズのイチロー外野手が8日(日本時間9日)の敵地ツインズ戦で「1番・DH」で3試合連続でスタメン出場し、3試合連続のヒットを放った。
ロッテドラ2関谷、粘投球で新人対決制す 「幕張の鉄人」には「恐れ多い」
JR東日本時代の愛称が「鉄人」のロッテのドラフト2位関谷亮太投手(25)。8日は“本家鉄人”の阪神・金本監督の前で青柳との新人対決を制して、2連勝で2勝目を挙げた。6点の援…
ハム大谷翔平、高校時代に培った死球対策 インコース攻めも“歓迎”
日本ハムの大谷翔平投手が、8日の広島戦(札幌ドーム)で3年ぶりの死球を受けた。
阪神ドラ5青柳にプロの壁 制球難を猛省
新人右腕にプロの壁が立ちはだかった。阪神ドラフト5位ルーキーの青柳晃洋が8日のロッテ戦(QVC)に先発し4回2/3を投げ、6安打6失点でプロ初黒星を喫した。2-4の5回1死…
2軍戦で今季初先発した巨人マイコラス 助っ人右腕がこだわった“万全”
巨人の助っ人投手、マイルズ・マイコラス投手にようやく1軍復帰の兆しが見えてきた。5日のイースタン・リーグ、楽天戦で今年初登板。最初の打者にこそ左前安打を許したが、後続を断っ…
262安打の記録誕生秘話 イチローと殿堂入りの元名手・モリター監督が育んだ強い絆
もしイチローがツインズのユニフォームを着て3000本安打への道を歩んでいたら――。ツインズの地元紙「パイオニアプレス」電子版が、ツインズのモリター監督とマーリンズのイチロー…
ハム大谷は死球への対応も一流? 栗山監督が高評価
日本ハムの栗山英樹監督が8日、3年ぶりに死球を受けた大谷翔平投手の打撃を改めて評価した。
ホークス工藤監督、パトップ7勝目の和田を称賛 好投の要因は「下半身」
工藤監督は好投の要因をこう分析する。「フォームもあるかもしれないが、ボクは下半身だと思っている。今日は粘りもあったし、踏み込みもできていた。強く踏み込むことで、最後まで力の…
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