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オリのドラ1左腕・曽谷龍平が2軍で2勝目…鷹を6回3失点 育成セデーニョが1号弾
PayPayドームで17日に行われたソフトバンクとオリックスのウエスタン・リーグ10回戦は、6-3でオリックスが勝利した。先発したドラフト1位左腕・曽谷龍平投手が2勝目をあ…
パ・リーグ インサイトに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
オリのドラ1左腕・曽谷龍平が2軍で2勝目…鷹を6回3失点 育成セデーニョが1号弾
PayPayドームで17日に行われたソフトバンクとオリックスのウエスタン・リーグ10回戦は、6-3でオリックスが勝利した。先発したドラフト1位左腕・曽谷龍平投手が2勝目をあ…
ロッテvsオリックス…首位争いが熱い 注目は打棒好調の藤岡、17日に1軍復帰の森友哉
パ・リーグの首位争いが熱い。ロッテは18日、本拠地・ZOZOマリンスタジアムでオリックスと激突する。17日の同カードで勝ち首位に立ったロッテと、ゲーム差なしで2位のオリック…
元オリ投手が現地で感じた日米の違い 審判で異なるピッチクロックの“さじ加減”
オリックスと巨人で投手としてプレーし、昨季限りで現役を退いた鈴木優さんは現在、米国に約2年の予定で留学中だ。現地で感じた“ベースボール事情”を、不定期でレポートしてくれるこ…
驚異の奪三振率「11.85」 TJ手術から復活…ロッテ種市、好調呼んだ“モデルチェンジ”
ロッテの種市篤暉投手が、3年ぶりに開幕ローテーション入りを果たして好投を続けている。将来を嘱望されていた24歳の剛腕がこのままトミー・ジョン(TJ)手術からの完全復活を果た…
元オリ投手が見た“本場の観戦スタイル” 大谷翔平登板日のエンゼルスタジアムを訪問
オリックスと巨人で、投手としてプレーし、昨季限りで現役を退いたた鈴木優さんは現在、米国に約2年の予定で留学中だ。現地で感じた“ベースボール事情”を、不定期でレポートしてくれ…
選手がモデルに…スタイリッシュなアパレル充実 【グッズショップに行こう~ロッテ編】
パ・リーグ6球団のグッズショップを巡り、その魅力とイチオシアイテムや製作・運営の裏側を紹介する企画。ロッテの本拠地・ZOZOマリンスタジアムを訪問した。
選手のこだわり詰まった「フェイスタオル」が大好評 【グッズショップ探訪~西武編】
パ・リーグ6球団のグッズショップを巡り、その魅力とイチオシアイテムや製作・運営の裏側を紹介する企画。西武の本拠地・ベルーナドームを訪問した。
オリ戦士がキュートな“アイドル”に変身 「めっちゃカッコいい」オリ姫デーの舞台裏
オリックスファンにはお馴染みの「オリ姫デー」が、今年は特段の盛り上がりを見せている。ファン参加型企画「オリメン投票」で選ばれた上位11選手(同率10位が2人のため)による、…
5年目で覚醒モード…藤原恭大は何が変わった? 月間MVP受賞の2年前との変化
ロッテの藤原恭大外野手が、チャンスメーカーとしてチームをけん引している。5年目にして大ブレークなるか、期待されるところだ。今回はこれまでの球歴を振り返り、打撃スタイルを考察…
2軍でもがく“ドラ1”たち 日ハムの甲子園スターが苦闘…鷹のメジャー帰りは着々実績
2023年のプロ野球は各球団が約30試合を消化した。今回はパ・リーグ6球団の2軍で結果を出している選手や、実戦経験を積んでいる若手の顔ぶれを紹介する。日本ハムの吉田輝星投手…
新天地で出世ナンバー…開花の右腕 復帰の剛腕は「魂のエース」継承 新背番号の選手
背番号の変更は、オフからシーズン序盤にかけての注目トピックの一つだ。どの番号にも着用してきた先人たちの記録が存在。球団によっては特別な意味合いを持つ番号もある。今回は202…
アイドルや芸人が歌い繋ぐ「いざゆけ若鷹軍団」 特別バージョンでほとばしるホークス愛
ソフトバンクは球団創設85周年とドーム開業30周年を記念して、著名ホークスファンがリレー形式で歌い、ダブルアニバーサリーを祝福する「いざゆけ若鷹軍団(ダブルアニバーサリーバ…
開幕ダッシュはシーズンに影響なし? 混戦気配のパ…昨季の“月別勝率”で見る転機
2023年シーズンが開幕してから1か月。パ・リーグは混戦状態が続いている。昨季はオリックスが劇的な逆転優勝。シーズン中、常に他を圧倒していたというわけではなかった。どのチー…
村上宗隆、清宮幸太郎の“同期ドラ1”に覚醒の兆し ロッテ引っ張る6年目の「変化」
ロッテの安田尚憲内野手は、入団5年目の昨季は自己最多の119試合に出場し、キャリアハイとなる9本塁打を記録した。特に後半戦はOPS.843をマークするなど大器の片りんをのぞ…
きつねに続く新ダンスが人気沸騰中 注目グッズ「成吉思汗バリン」はなぜ生まれた?
きつねダンス、しゃけまる、ジンギスカンダンス……。日本ハムのホームゲームはイニング間にも楽しみが多い。今季は4回終了後、「ジンギスカンダンス」で使用されている、ジンギスカン…
侍ジャパンがモデル…台湾が描く強化計画 WBC1次R敗退で危機感、1シーズン制実施へ
4月1日、台中インターコンチネンタル球場で、台湾プロ野球34年目となるシーズンの1軍開幕戦、楽天モンキーズ対中信兄弟が行われた。台湾プロ野球では開幕日は前年の台湾シリーズの…
元西武右腕が台湾球団で担う重責 新チームのコーチ就任「ロールモデルになりたい」
台湾プロ野球は4月1日に1軍、4日に2軍が開幕した。その中で注目されるのは今季2軍に参入した第6の球団「台鋼ホークス(台鋼雄鷹)」だ。エクスパンション・ドラフトでの獲得選手…
プロ2勝目、オリの20歳新星の“強み” 3球種だけでも…打者苦しめる球速差と精度
オリックスの山下舜平大投手が、23日に京セラドームで行われた西武戦でプロ2勝目を挙げた。7回3安打無失点8奪三振と好投した高卒3年目は、3月31日にプロ初登板ながら開幕投手…
72年ぶりに記録塗り替えた“制球王” 日本ハム・加藤貴之が四球を出さないワケ
昨季は年間を通して安定感のあるピッチングを見せ、リーグ3位の防御率2.01をマークした日本ハムの加藤貴之投手。8年目の今季は新球場「エスコンフィールド北海道」での開幕投手を…
開幕投手の年間成績はどうだった? ハムのドラ8ら…昨年のパ6投手の働きを振り返り
2023年のプロ野球が開幕して約2週間。ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の影響もあって各球団の先発ローテーションはやや複雑化しているが、開幕投手に関しては、チー…
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