日本行き浮上のメジャー本塁打王カーター、本人は「MLBでのプレー希望」
NPB球団との契約の可能性が報じられた昨季メジャー本塁打王、クリス・カーター内野手(ブルワーズFA)がメジャーでのプレーを希望していると、米ESPNで解説者を務めるジム・ボ…
ブルワーズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
日本行き浮上のメジャー本塁打王カーター、本人は「MLBでのプレー希望」
NPB球団との契約の可能性が報じられた昨季メジャー本塁打王、クリス・カーター内野手(ブルワーズFA)がメジャーでのプレーを希望していると、米ESPNで解説者を務めるジム・ボ…
メジャー本塁打王のNPB入りはあるのか? MLB球団とも交渉中、米紙レポート
米国内でNPB球団との契約の可能性が報じられた昨季メジャー本塁打王、クリス・カーター内野手(ブルワーズFA)について地元紙がMLB球団との交渉状況をレポートしている。地元紙…
昨季MLB41発の大砲が日本球界入りの可能性 代理人「真剣に考えないと」
米スポーツ専門局「FOX Sports」公式サイトによれば、昨季41本塁打を放った強打者クリス・カーター(ブルワーズFA)が日本球界入りを選択肢に入れているという。
韓国スター三塁手獲得にMLB複数球団が関心示すも「マイナー契約」と米見解
キャンプインまで残り約1か月に迫り、メジャー各球団の陣容が固まる一方で“駆け込み”契約も続いている。ツインズからFAとなった三塁手トレバー・プルーフがアスレチックスと契約間…
昨年は入札ゼロも…”2度目の正直”目指す韓国人内野手、最適のMLB球団は?
韓国ロッテの黄載鈞(ファン・ジェギュン)内野手は今オフ、“2度目の正直”でのメジャー挑戦を目指している。
3年18億円でメジャー復帰 韓国球界から逆輸入の124発強打者が話題沸騰
韓国プロ野球で3シーズンを過ごし、2年連続40発以上など通算124本塁打をマークした“スーパー助っ人外国人”エリック・テイムズ内野手が、29日(日本時間30日)にブルワーズ…
ブルワーズに現MLB30球団で最年少の新GM誕生 30歳ステアーンズ氏を抜擢
ブルワーズがアストロズのデビッド・ステアーンズGM補佐を現MLB30球団中最年少となるGMに任命した。21日(日本時間22日)に就任記者会見が行われた。
今夏のトレード市場は売り手有利 買い手球団が注目している選手は?
後半戦が始まったメジャーだが、この時期になると賑わうのがトレード市場だ。ウェーバー手続きを経ずにトレードができるノンウェーバー・トレードの期限が7月31日に設定されているか…
来月退任のMLBコミッショナーの年金は年間7億円超え!?
来月で退任するメジャーリーグ機構(MLB)コミッショナーのバド・セリグ氏が、毎年600万ドル(約7億2000万円)という巨額の年金を受け取る可能性が浮上した。ESPNが報じ…
元巨人の“不思議系助っ人”オビスポがブルワーズとマイナー契約 メジャーデビューを果たせるか
ブルワーズが元巨人のウィルフィン・オビスポ投手とマイナー契約を結んだと、チームの選手情報を伝える公式ツイッターで発表した。日本時代は“不思議系外国人”として注目を浴びた右腕…
人気上昇で争奪戦の可能性も FA青木宣親の来季去就はどうなる?
注目を集める、ロイヤルズの青木宣親外野手の今後の去就。2年間所属したブルワーズが昨年末に1年間の延長オプションを行使し、そのままトレード先のロイヤルズが引き継ぐ形となってい…
顔面に投球直撃のスタントンは複雑骨折などの重傷 相手投手はツイッターで謝罪も
今季のMVP有力候補に挙がっているマーリンズのジャンカルロ・スタントン外野手が、顔面の複雑骨折と裂傷に加え、歯の破損などの重傷だったことが明らかになった。
ナ・リーグMVP候補を襲った悲劇 相手投手が投じたボールが顔面を直撃し救急車で搬送
今季MVP候補に挙げられているマーリンズのジャンカルロ・スタントン外野手が11日(日本時間12日)のブリュワーズ戦の5回に相手投手が投じたボールが顔面を直撃して昏倒。救急車…
米マイナーリーグで前代未聞の珍記録!? 1選手が1試合で9つ全てのポジションをこなす
ブリュワーズ傘下の1Aブレバード・カウンティ・マナティーズでプレーするプロスペクト(若手の有望株)、ネイサン・オーフ外野手(24)が8月31日(日本時間9月1日)のダニーデ…
青木宣親の電撃トレードはなぜ起こったのか
日本の野球ファンを驚かせたニュースは、米国内でも大きな話題となった。ブルワーズで一流メジャーリーガーとしての地位を確立した青木宣親内野手(31)が、今月5日にロイヤルズに移…
MLB唯一の日本人レギュラー選手青木宣親 安定感の要因は?
日本人野手で唯一、MLBでレギュラーを張る青木宣親。日本時代から定評のあるシュアなバッティングは、米国に行っても色あせることはない。なぜ青木は、安定感のあるシーズンを送るこ…
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