社長は「西鉄時代からのファン」 ベルーナが西武本拠地の命名権を取得した理由
西武は17日、埼玉県所沢市内で記者会見を開き、総合通販大手の「株式会社ベルーナ」(本社・埼玉県上尾市)が2027年2月末まで5年間の本拠地ネーミングライツ(施設命名権)を取…
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社長は「西鉄時代からのファン」 ベルーナが西武本拠地の命名権を取得した理由
西武は17日、埼玉県所沢市内で記者会見を開き、総合通販大手の「株式会社ベルーナ」(本社・埼玉県上尾市)が2027年2月末まで5年間の本拠地ネーミングライツ(施設命名権)を取…
ラミレス氏の次なる野望は「GM」 助っ人見極める“目”に自信「25~30HR保証」
選手としてNPB通算2000安打を達成し外国人初の名球会入り、DeNA監督として5年で3度のAクラスに導いたアレックス・ラミレス氏が次に見据えるのは――。「Full-Cou…
筒香嘉智が故郷・和歌山にアカデミー設立 天然芝グラウンドなど総工費2億円
パイレーツの筒香嘉智内野手が故郷の和歌山県橋本市に「TSUTSUGO SPORTS ACADEMY(筒香スポーツ・アカデミー)」をオープンさせる。総面積が3万平方メートルに…
小学校の先生が夢のメジャーへ ドジャースと契約した“超無名”155キロ右腕の正体
未完の大器が、海を渡って大リーグに挑戦する。ルートインBCリーグ・茨城アストロプラネッツに所属する松田康甫投手だ。16日までにドジャースとのマイナー契約を勝ち取った右腕は、…
鷹・柳田、日ハム・清宮らが新型コロナ陽性 自主トレ先で選手6人ら8人が集団感染
ソフトバンクは17日、柳田悠岐外野手、真砂勇介外野手、谷川原健太捕手らと他球団3選手、スタッフ2人の計8人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けた、と発表した。また、日本ハム…
西武本拠地、今季から「ベルーナドーム」に改称 辻監督「変わらなければいけない年」
西武は17日、埼玉県所沢市内で会見を開き、本拠地メットライフドームの名称を3月から「ベルーナドーム」に変更すると発表した。通信販売の「株式会社ベルーナ」(本社・埼玉県上尾市…
リーグ最多142三振を「減らさないと」 鷹・甲斐拓也が嶋基宏から授かる右打ちの極意
ソフトバンクの甲斐拓也捕手が16日、地元の大分市内で行っている自主トレを公開した。V奪還を目指す今季に向けて、最低ラインに打率.270を掲げ、ヤクルト・嶋基宏捕手の助言も得…
秋山翔吾「やれることやるだけ」 労使紛争も“泰然自若”「立ち位置を得る準備を」
レッズの秋山翔吾外野手はメジャー3年目の新シーズンへ向け、「いつでも行ける準備をしていきたい。やれることをやるだけ」と意気込みを語った。自主トレ休養日だった15日は静岡・下…
中日大島の自主トレに期待のドラ1が集うワケ 経験者証言「疲れすぎて朝起きたくない」
2月の春季キャンプに向け、プロ野球選手たちは自主トレに励んでいる。チームメートらと一緒に汗を流すケースも多い中、中日のベテラン・大島洋平外野手が中心となって行う日本生命グラ…
秋山翔吾、ぶっちゃけトーク炸裂 昨季不振で「心が砕けそうだった」
レッズの秋山翔吾外野手は15日、静岡・下田市民文化会館で講演会を行った。下田市制施行50周年記念事業として行われたイベントには小学生から保護者ら約220人が参加。ぶっちゃけ…
阪神には山本由伸を超える投手が… 今季の“大ブレーク期待”の若手選手は?
プロ野球のキャンプインまであと3週間を切った。選手たちは現在、自主トレの真っ只中。己の課題に向き合い、来たるキャンプまでに少しでもレベルアップを図ろうと、自らの肉体をいじめ…
2軍首脳陣から「我慢してくれ」 戦力外の4か月前から始めた“プロ人生の終活”
プロ人生の“終わり”が見えた瞬間、何をすべきか考えた。巻き返しに向けて自らを一層追い込むのはもちろん、現役生活の証しをどう残すか。昨季限りで現役を引退した元中日外野手の遠藤…
スパイクの色は自由、ロングパンツもOKに ポニーリーグが個性や多様性を尊重
2019年には「スーパーポニーアクション」、2020年には「スーパーポニーアクション2」を発表し、指導者や保護者の怒声罵声を禁止するイエローカード制や、子どもたちの夢をサポ…
高津臣吾監督、山本昌氏が新たに殿堂入り 特別表彰では東海大創立者の松前氏も
公益財団法人「野球殿堂博物館」は14日、「令和4年野球殿堂入り通知式」を開催し、今年の殿堂入りを発表した。プレーヤー表彰では日米通算313セーブをあげたヤクルトの高津臣吾監…
データで選ぶ“25歳以下”ベストナインは? 夢溢れる顔ぶれがズラリ並ぶ
2022年のプロ野球のキャンプインまで、あと3週間を切った。新たなシーズンはどんな若い力が台頭してくるか、開幕を待ち遠しく思うファンも多いはず。では、日本野球界の未来を担う…
ふなっしーの“幼馴染み”はなぜ西武ファン? 岡田の残留に叫び散らかす「ペアンヌ」とは
2021年シーズンは最下位に沈んだ西武。そんな中でも、変わらないライオンズ愛を貫くご当地キャラがいる。千葉県船橋市の非公認キャラクター・ふなっしーの幼馴染み「ペアンヌ」だ。…
NPB新助っ人を最高年俸で“格付け” MLB通算52勝右腕は15億円、12億円の外野手も…
2月のキャンプインまで残り半月。シーズン開幕に向けた12球団の戦力補強は最終段階に入っている。メジャーで実績のある新外国人選手も続々と入団決定。では、今季の新助っ人たちで特…
「侍ジャパン」新ユニホーム発表 胸元番号が13年ぶりに復活、ビジターは紺&赤
野球日本代表「侍ジャパン」の新ユニホーム発表会が13日、都内のホテルで行われた。東京五輪で活躍した村上宗隆内野手(ヤクルト)、伊藤大海投手(日本ハム)、女子の田中露朝投手(…
「2年目のジンクス」は本当なのか 過去10年の新人王、翌年の成績を検証【パ編】
プロ野球界でよく言われる「2年目のジンクス」。実績のない若手選手が、大ブレークした翌年に不振に陥ることを指し、その理由としては相手から徹底研究されることや前年からの疲労の蓄…
広島・栗林は大丈夫? 新人王翌年の「2年目のジンクス」はあるのか【セ編】
プロ野球界でよく言われる「2年目のジンクス」。実績のない若手選手が大ブレークした翌年に不振に陥ることを指し、その理由としては相手から徹底研究されることや前年からの疲労の蓄積…
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