12球団のドラフト1位が決定 4球団競合の隅田は西武、小園はDeNAが交渉権
2021年の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が11日、都内のホテルで行われ、12球団のドラフト1位指名選手が出揃った。西武が1位指名を公表し…
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12球団のドラフト1位が決定 4球団競合の隅田は西武、小園はDeNAが交渉権
2021年の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が11日、都内のホテルで行われ、12球団のドラフト1位指名選手が出揃った。西武が1位指名を公表し…
奥川、高橋に続け 専門家がドラフトで期待するヤクルトに必要なピースとは?
今年も11日に「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」が開催される。今季、6年ぶりのリーグ優勝に向けてヤクルトは突き進んでいるが、シーズンを通した戦い…
オリとの“V攻防”天王山へ「ここでほぼ決まる」 ロッテ井口監督が描く攻略法
セ・パ両リーグともに優勝を巡る熾烈な争いが展開される今季のプロ野球。残り10試合ほどとなった11日現在、パ・リーグでは首位オリックスをロッテが2.5ゲーム差で追いかけている…
グラウンドに入れば性格“豹変” 西武がドラ1公言、西日本工大・隅田知一郎の素顔
プロ野球のドラフト会議が11日、都内のホテルで開催される。今ドラフトの目玉の1人が西日本工大の隅田知一郎(ちひろ)投手。最速150キロの真っ直ぐに加え、6種類の変化球を操る…
女子小学生だけの全国大会は「特別な時間」 NPBが信じる“環境を変える力”とは?
女子野球の熱は少しずつ高まっている。ただ、課題はまだまだある。特に深刻なのが、中学校・高校の受け皿の少なさだ。このほど、女子小学生だけのチームによる学童野球の全国大会「NP…
「残酷な世界へようこそ」 ドラフト指名選手へ…川崎宗則が説く“プロの心構え”
今年もまた、数多の才能がプロの門をたたく。11日に開催されるドラフト会議。昨年は育成を含め計123人が指名を受けた。遡ること22年。無印の選手ながらダイエー(現ソフトバンク…
西武が1位指名を公表 ドラフトの目玉に挙がる西日本工大・隅田知一郎の転機と決断
プロ野球ドラフト会議は10月11日に都内で開催される。西武が既に1位指名を好評した目玉の1人が、西日本工大の隅田知一郎(ちひろ)投手だ。最速150キロの真っ直ぐと6種類の変…
オリ山本、48年ぶり球団タイ記録の14連勝 8回2失点、3か月半負けなし独走17勝
オリックスの山本由伸投手が9日、PayPayドームでのソフトバンク戦で、球団タイ記録の自身14連勝となる今季17勝目を挙げた。8回計121球を投げ、6安打11奪三振1四球…
鷹・長谷川勇也が涙の引退会見 登録抹消2日後に決断「もうダメだ、と」
今季限りでの現役引退を決めたソフトバンクの長谷川勇也外野手が9日、本拠地PayPayドーム内で引退会見を行った。「本日をもちまして、現役生活を引退することになりました」と挨…
引退決めた鷹・長谷川勇也 勝利への執念を示した語り継がれるべき2つの“ヘッスラ”
ソフトバンクは8日、長谷川勇也外野手が今季限りで現役を引退すると発表した。9日に引退会見を行う。ホークス一筋15年の打撃職人にはクールでストイックなイメージがついてまわる一…
大谷翔平は「MVPの可能性は高い」 19年首位打者も太鼓判、球宴での思い出とは
ホワイトソックスのティム・アンダーソン内野手が、エンゼルス・大谷翔平投手のMVP受賞に太鼓判を押した。今季123試合出場して打率.309、17本塁打、61打点、18盗塁。俊…
M11点灯のヤクルトはなぜ強いのか? 指標に表れる昨季からの変化と強さの秘密
7日に行われた阪神戦に勝ち、優勝へのマジックナンバー「11」が点灯したセ・リーグ首位のヤクルト。ここまで127試合を消化して67勝44敗16分、2位の阪神と3ゲームの差をつ…
「絶対にやらない」3つの指導 元横浜高監督が明かす“未来ある選手”の育成法とは?
First-Pitch編集部では「指導者」をテーマにした連載「ひきだすヒミツ」をお届けします。前横浜高の監督・平田徹さんは、名門を指揮したとあり、卓越した野球理論を持つ。前…
ヤクルトに「マジック11」初点灯 6年ぶりVへ破竹の7連勝…村上が決勝打、奥川9勝目
ヤクルトは8日、阪神に4-1で勝利。優勝へのマジックナンバー11が初点灯した。先発した奥川恭伸投手が7回途中1失点で今季9勝目。初回2死一塁から4番・村上宗隆内野手が中前へ…
大谷翔平の契約は「本当に難しい」 米敏腕記者が予想できない理由と残留へのポイント
エンゼルス・大谷翔平投手は今季、投打で9勝&46本塁打とMVP級の大活躍を見せた。Full-Count編集部は米メディア「ジ・アスレチック」の敏腕記者、ケン・ローゼンタール…
盗塁成功の鍵は「失敗を振り返ること」 元巨人の走塁職人が贈る子どもたちへの助言
野球少年ならば、盗塁の失敗経験はあるはず。できることなら、決め続けていきたい――。通算228盗塁をマークした元巨人の鈴木尚広さんは「走塁のスペシャリスト」として20年間、プ…
大谷翔平が唯一嫌がった指示とは? マドン監督が回顧した「嬉しく思わなかった」瞬間
エンゼルスの大谷翔平投手は今季、投打二刀流で大活躍。打者として打率.257(537打数138安打)、46本塁打、100打点、26盗塁をマーク。投手では23登板で9勝2敗、防…
運命の瞬間を一緒に Full-Count「ドラフトLIVE2021」を10月11日に生配信
野球専門メディア「Full-Count」では、公式YouTubeチャンネルで2021年のドラフト会議を盛り上げます。野球少年の目標でもあるプロ野球選手。その夢が叶う瞬間を解…
球団史上61年ぶりの大役 DeNA牧に三浦監督が“ルーキー4番”を任せた理由とは?
DeNAのドラフト2位ルーキー・牧秀悟内野手が6日、本拠地・横浜スタジアムで行われた阪神戦でプロ入り後初の4番に抜擢され、4打数2安打で期待に応えたが、チームは0-2で惜敗…
最速114キロ、天才女子小学生を育てた父の奮闘「1球受ければ調子がわかる」
小学6年生にして最速114キロを誇る濱嶋葵さんは、年末の「NPB12球団ジュニアトーナメント2021」に出場するジャイアンツジュニアに女子で史上初めて選出された逸材だ。ダイ…
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