【中村紀洋の目】中日2軍は宝の山 キャンプを取材して惚れ込んだ3選手は…
中村紀洋です。スポーツ専門放送局「J SPORTS」の解説の仕事で21日から中日の春季キャンプを取材させていただきました。今回は1軍キャンプでなく、こちらの希望で2軍キャン…
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トラウトと再契約へ、エンゼルスが10年392億円の史上最高額オファー準備か
大谷翔平投手の所属するエンゼルスが、メジャーNO1プレーヤーの呼び声高いマイク・トラウト外野手との再契約に向けて、米スポーツ史上最高額となる10年総額3億5000万ドル（約…
ハム清宮が宣言「30本打てれば」 特大OP戦1号に納得「すごくいいホームラン」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が2日、DeNA戦で特大のオープン戦1号を放った。2月21日の楽天との練習試合以来となる今季実戦2本目のアーチ。試合後にグラウンドで行われたトーク…
「できていく感じ、作っていくより」―イチロー、取り戻しつつある“実戦勘”
1日（日本時間2日）のブルワーズ戦で、4試合ぶりのヒットを放ったマリナーズのイチロー外野手は相手右腕バーンズの初球を狙っていた。2回裏、先頭のサンタナが左翼へ一発を放った直…
フィリーズが「560億円」の“大補強” ハーパー獲得でオフの台風の目に
オフのFA市場の目玉だったブライス・ハーパー外野手と13年総額3億3000万ドル（約367億7000万円）で契約合意に達したフィリーズ。昨季はナ・リーグ東地区3位でポストシ…
元中日・岩瀬氏が引退セレモニーで涙「マウンドに上がるのは怖い日々でした」
昨季限りで現役を引退した元中日の岩瀬仁紀氏が2日、ナゴヤドームで行われたロッテとのオープン戦で引退試合を行った。先発マウンドに上がった左腕は、先頭の井上晴哉を“伝家の宝刀”…
ハム清宮、右翼席へ特大先制2ラン DeNA石田から4回にオープン戦1号アーチ
日本ハムの清宮幸太郎内野手が2日、札幌ドームで行われたDeNAとのオープン戦で“1号”アーチを描いた。DeNA先発の石田健大から右翼席中断に刺さる特大アーチ。この一発で2点…
元中日・岩瀬氏が引退登板 通算1002試合の鉄腕、最後は伝家の宝刀で空振り三振に
昨季限りで現役を引退した元中日の岩瀬仁紀氏が2日、ナゴヤドームで行われたロッテとのオープン戦で引退試合に臨んだ。通算1002試合に登板し、その中でわずか1試合しかなかった先…
大型契約の元Gマイコラスは“アジア野球”の価値を変えた―韓国人記者が絶賛
元巨人のマイルズ・マイコラス投手が、カージナルスと4年総額6800万ドル（約76億1000万円）で契約延長に合意した。日本からの“逆輸入右腕“のサクセスストーリーは大きな話…
大谷から受けた“衝撃”―トラウトが米メディアに語る「信じられないと思った」
メジャーNO1プレーヤーの呼び声高いエンゼルスのマイク・トラウト外野手。27歳にして2度のMVP受賞を誇るスーパースターは今季、どんな成績を残してくれるのか。毎年、進化を続…
大物3選手の契約で計1000億円… メジャーリーグ、“激動”の1週間に
メジャーリーグのストーブリーグでは、この1週間で大物3選手が新たな契約を結んだ。全員の契約を合計すると8億9000万ドル（約995億円）。とんでもない額が動いたことになる。
中日が岩瀬仁紀、荒木雅博と異例の育成契約…2、3日に引退試合
中日は1日、昨季限りで現役引退し、引退試合に臨む岩瀬仁紀投手、荒木雅博内野手と育成選手契約を結んだ。背番号は岩瀬が204、荒木が207。
イチロー、元G監督・高橋由伸氏へイジリ炸裂「慶応はさわやかだねぇ！」
マリナーズのイチロー外野手は28日（日本時間3月1日）のホワイトソックス戦の出場メンバーから外れ、通常メニューで調整した。
大打者プホルスが独占インタで語る“同期”イチローと“同僚”大谷「簡単ではない」
昨年、メジャー史上4人目となる通算3000安打＆600本塁打を達成し、数多くの打撃成績で現役最多記録を誇るメジャー屈指の大打者、アルバート・プホルス内野手。エンゼルスが誇る…
ハーパーがフィリーズと13年368億円で契約合意 米スポーツ史上最高額
ナショナルズからFAとなっていたブライス・ハーパー外野手がフィリーズと13年総額3億3000万ドル（約367億7000万円）で契約合意に達したと米複数メディアが報じた。メジ…
オリ山本、広島アドゥワに続くか？ 燕村上、ハム清宮、オリ西浦ら高卒2年目に注目
プロ野球は春季キャンプも終わり、オープン戦がスタートした。開幕1軍を目指す選手たちにとってはオープン戦、練習試合など“実戦”で結果が求められることになる。昨季は54試合、3…
「野球界に新しい風を吹かせた」 米名物リポーターが語る大谷翔平の衝撃
昨シーズン、投手と野手の“二刀流”として鮮烈なデビューを飾ったエンゼルスの大谷翔平投手。投げては先発で10戦4勝、打っては1年目の日本人メジャー打者最多の22本塁打を放つな…
オープン戦でも実力発揮？ 来日1年目でタイトルを獲った外国人選手たち
シーズン終了後に振り返ってみると、タイトルを獲得した選手がオープン戦では不振にあえいでいたというケースは少なくない。2018年に47本塁打を放って自身初のタイトルを手にした…
前オリ監督の福良氏、45歳での“新型打撃フォーム”に「イチローらしいなって」
昨季までオリックスを指揮し、退任後に育成統括ゼネラルマネージャー（GM）に就任した福良淳一氏が26日（日本時間27日）、米アリゾナ州ピオリアでスプリングトレーニング中のマリ…
鷹ドラ1甲斐野「質を磨きたい」最速155キロ、バット粉砕の衝撃“デビュー”
ソフトバンクのドラフト1位ルーキー甲斐野央投手が、衝撃の対外試合デビューを飾った。27日、宮崎・アイビースタジアムで行われた「球春みやざきベースボールゲームズ」西武戦の9回…
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