
最下位から浮上への“救世主” 115キロ巨漢ドラ1にかかる期待…4年目のブレークへ
パ・リーグ最下位に低迷している西武。前半戦はチーム打率.206、195得点で、いずれも12球団ワーストとなっており、打線不振の要因があることは誰の目にも明らかだ。後半戦での…
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最下位から浮上への“救世主” 115キロ巨漢ドラ1にかかる期待…4年目のブレークへ
パ・リーグ最下位に低迷している西武。前半戦はチーム打率.206、195得点で、いずれも12球団ワーストとなっており、打線不振の要因があることは誰の目にも明らかだ。後半戦での…
直前で“さらわれた”ドラ1指名 50年経ても引きずる悔しさ、中日が逃した剛腕投手
中日元外野手の法元英明(ほうもと・ひであき)氏は1968年シーズン限りで現役を引退し、スカウトに転身した。2000年に退職するまで、2軍監督などを務めた時期を除き、フレッシ…
真美子夫人が選んだ“登場曲”とは 題名はイタリア語…大谷翔平にピッタリの一曲
ドジャースの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、本拠地・ジャイアンツ戦に出場し、5打数2安打3打点の活躍を見せた。この日は「Women’s Night(ウーマンズ・ナイ…
残された荷物…試合後も綺麗なユニ「知らなかったんだろうね」 突然だった“事実上の戦力外”
チームはクレイトン・カーショー投手が24日(同25日)に60日間の負傷者リスト(IL)から復帰予定。トレード期限の30日(同31日)を1週間前に見据え、ローテーション再編を…
ド軍で発生…”大谷翔平Tシャツ”ブーム? 「僕は毎回着ている」同僚右腕が明かした理由
オールスター戦が終わり、ドジャースの後半戦がスタートした。レッドソックス3連戦の試合前、まだ観客のいないグラウンドでは大谷翔平投手がデザインされた黒いシャツを着用して練習す…
幻となった「中日・松井秀喜」 担当スカウトが見誤った”B評価”も…突然のオーナー指令
プロでは故障もあって投手として伸び悩んだ井上は1994年、本格的に野手転向。「(2軍打撃コーチの)飯田(幸夫)だったかな。『法元さん、井上をバッターに変えたいと思います』と…
育成・芦田丈飛が“即決”したスタイルチェンジ 剛球捨てて「やり直し」…探した生き抜く道
力を抜いた投球を身につけてから奪三振が急増している。オリックスの育成ドラフト4位・芦田丈飛投手が、首を大きく振る投球フォームを改造。今では三振を奪う数が増え、安定した投球を…
幻の“中日・古田敦也” 2度の指名チャンスも断念…法元英明氏が危惧した共倒れ「幸せにならん」
中日の1987年ドラフト1位はPL学園・立浪和義内野手で、1989年の1位はNTT東京の与田剛投手。2人とも新人王に輝き、ドラゴンズの中心選手として活躍した。引退後に中日監…
大谷翔平、日本人初4年連続30号は144m超特大弾 本拠地どよめき…日米通算250号王手
ドジャースの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地で行われたレッドソックス戦に「1番・指名打者」で先発出場し、5回の第3打席で後半戦1号となる今季30号本塁打を放っ…
落合の巨人入り阻止…煽り受けた守護神「やめよかな」 説得拒否した伝説スカウト・法元英明氏の親心
中日の伝説のスカウト・法元英明(ほうもと・ひであき)氏にとって、担当して獲得した選手は身内みたいなものだ。そういう意味でも、つらく悲しい気持ちにさせられたのが、1979年ド…
中日ドラ2指名に激怒「もう来ないで」 拒否→進学打ち出すも…大逆転呼んだ“密会”
感激の入団OKだった。中日元外野手で伝説のスカウト・法元英明(ほうもと・ひであき)氏がドラフト指名後に急きょ担当となって動いたのが、石川・星稜高の小松辰雄投手(現・中日OB…
育成から支配下になる“指標” 河野聡太が見た茶野篤政…辿り着いたスタイル
理想は1度、胸の奥に仕舞い込む。オリックスの育成、河野聡太内野手が、実戦向きの打撃で支配下選手登録を目指している。「難しいボールでも、何とかバットに当てて転がして内野安打で…
侍ジャパン大学代表、2大会ぶり優勝 米国下し“完全V”…明大・小島大河がMVP
オランダで行われている「第31回 ハーレムベースボールウィーク」に参加している大学日本代表が19日(日本時間20日)、決勝で米国を10-4で破り、全勝優勝を果たした。大会M…
法元英明氏は練習試合だけで…中日ドラ1は「こいつしかおらへん」 父親がまさかの“契約金拒否”
1976年の中日ドラフト1位は滋賀・堅田高の都裕次郎投手だ。甲子園出場経験なし、2年春の滋賀大会ベスト4が最高成績で全国的には無名の左腕だったが、1982年に16勝を挙げて…
【PR】20日から「アベマ野球WEEK」スタート 里崎智也氏が語る「ABEMA」でMLB観戦する魅力
テレビのイノベーションを目指し“新しい未来のテレビ”として動画配信事業を展開する「ABEMA」では、7月20日~27日にかけて「アベマ野球WEEK」を開催。大谷翔平投手や山…
女性レポーターが見た大谷翔平の素顔 虜にさせた“ギャップ”「最初は控えめなのに」
ドジャースの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)の本拠地・レッドソックス戦から勝負の後半戦を迎える。前半戦はリーグ最多29本塁打を放つなどMVP級の活躍を見せたが、密着レ…
大谷翔平ら“凱旋”決定で「もう待ち遠しい」 日本開幕戦に歓喜「行きたすぎる」
メジャーリーグ機構(MLB)は18日(日本時間19日)、来季の日本開幕戦の対戦カードがドジャースとカブスに決まったと発表した。ドジャースには大谷翔平投手と山本由伸投手、カブ…
コーチ絶賛の巨人27歳、小林や大城卓との“違い”とは リーグ1位「阻止率.500」のワケ
巨人は15~17日に本拠地・東京ドームで行われた阪神3連戦に2勝1敗で勝ち越し。大混戦のセ・リーグで単独首位をキープした。就任1年目の阿部慎之助監督の采配の特長が見えてきた…
ドラ1の秘蔵っ子がトレード「悲しかったなぁ」 中日トップとの“亀裂”…法元英明氏に募る後悔
中日元外野手で、伝説のスカウト・法元英明(ほうもと・ひであき)氏が担当した選手で、初めてドラフト1位になったのが同志社大の田尾安志外野手(現・野球評論家)だ。1975年、法…
大谷翔平、HR頭部直撃の日本人少年へ“神対応” サイン球贈呈…少年感激「たくさん打って」
ドジャース・大谷翔平投手のホームランボールが子どもの頭部に直撃した件で、当たってしまったのが6歳の日本人少年・ノブヨシくんで、無事だったことが分かった。頭部の精密検査で「異…
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