
大谷翔平への憧れを封印…二刀流を断った剛腕ルーキー 投手にこだわった理由【マイ・メジャー・ノート】
その名は日本のメジャーファンにも轟いた。
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大谷翔平への憧れを封印…二刀流を断った剛腕ルーキー 投手にこだわった理由【マイ・メジャー・ノート】
その名は日本のメジャーファンにも轟いた。
ド軍14人離脱の“野戦病院化” 1試合2発も重苦しい空気…大谷翔平が求める「一番の良薬」
超満員のドジャースタジアムで完封勝ち。ドジャース・大谷翔平投手は先制の中越え18号ソロ、右越え19号ソロと今季2度目の1試合2発でヒーローとなったが、囲み取材中の表情はどこ…
「最低年俸でもいい」古巣に送った逆オファー 指揮官に直訴も…届かなかった“ロッテ愛”
ロッテや巨人などでプレーしたルイス・クルーズ内野手は、40歳となった今も母国メキシコで現役を続けている。Full-Countのインタビューでは、「今シーズンで引退する、最後…
視力急低下…ファーム監督ゆえの“苦悩” 「今の方が精神的には弱い選手が多い」
現役時代から西武ひと筋。投手として通算182勝を挙げ、2017年から20年までコーチ、21年からファーム監督に就いている西口文也氏。編成担当も含めると西武29年目となる。9…
勝てなすぎた西武に“絶望”「ちょっと不安」 5回を終えたら帰る観客、厳しかった船出
新生ライオンズに記念すべき勝利をもたらした。弟の雅之氏と一緒にプロ入りし、「兄やん」の愛称で親しまれた野球評論家の松沼博久氏は、アンダースローの先発として西武一筋で112勝…
世紀のトレードも…確約されていた中日復帰 「紙もあるけど」譲れなかった“復帰の文句”
元横浜(現DeNA)監督で中日、ロッテでは投手として活躍した牛島和彦氏は現在、評論家として野球と関わり続けている。今後については「もう世の中、縁のものやなぁみたいな……。い…
楽天が初の交流戦制覇、広島に快勝で13勝5敗 鷹が阪神に敗れ決定…最大借金9を完済
楽天は16日、広島戦(楽天モバイル)に5-3で勝利した。この日、ソフトバンクが阪神に1-4で敗れたため、13勝5敗で交流戦初優勝を決めた。2005年に始まった交流戦での優勝…
「きっかけで勝てるほど甘くない」 栗山巧が語った“今”の西武、借金24のチームの転機
西武は15日、ベルーナドームで行われたDeNA戦に0-5で敗れて3連敗。チームは19勝43敗で借金は24まで膨らんだ。春先は2軍調整もチームの苦境を救うべく、今月4日に1軍…
地元で“スター級”の声援を受け「沖縄出身でよかった」 興奮気味に語る宜保翔の心境
故郷の人たちは、どんな時も温かった。オリックス・宜保翔内野手は、高校時代以来となる地元でのプレーで、改めて沖縄の良さを実感した。「最高でした。空回りもしましたが、楽しかった…
主力脅かす若手が「非常に少ない」 12球団ワースト打率…2軍指揮官から若手へ“ゲキ”
12球団ワーストのチーム打率.208(6日時点、以下同)の打撃不振に苦しんでいる西武は、野手陣の底上げが急務。若手の育成を託されている西口文也ファーム2軍監督が、Full-…
極寒のキャンプ…監督がメディアについた“ウソ” 駐車場で自主トレ、新球団の衝撃発進
環境に驚きの連続だった。野球評論家の松沼博久氏は、「西武ライオンズ」がスタートした1979年に新人王に輝くなど、アンダースローの先発として西武一筋で112勝をマークした。「…
練習中に救急車で緊急搬送 押しつぶされた監督の責務…医師が告げた「ストレスですね」
元中日、ロッテ投手の牛島和彦氏(野球評論家)は2006年シーズン限りで横浜(現DeNA)監督を退任した。その年は最下位。4月から下位に低迷し、浮上できなかった責任をとって球…
水筒で乾杯、HR打てば両手フリフリ 大谷翔平の“儀式”の裏側「毎日思いつくんだ」
ドジャース・大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、本拠地・ロイヤルズ戦に「2番・指名打者」で先発出場し、8試合ぶりのマルチ安打をマークした。4打数2安打で打率.309に上…
立ち上がれない源田に「グッときた」 目の前で受け止めた思い…コーチが信じる“変化”
西武の主将、源田壮亮内野手は11日にベルーナドームで行われた広島戦で最後の打者となり、チームは1-2で敗れ8連敗を喫した。一ゴロに倒れた源田はヘッドスライディングで執念を見…
オリにまた逸材…24歳が覚醒気配 最後の1枠へ、同僚から受けた刺激「必然なのかな」
希望の光を見出した“転向”かもしれない。オリックスの育成右腕・芦田丈飛投手が存在感を高めている。12日に鳴尾浜で行われたウエスタン・リーグの阪神戦に先発登板すると5回3安打…
コーチが太鼓判の25歳「信頼得ている」 昨季1軍登板なしから4戦無失点…進化する直球
DeNAの京山将弥投手が14日、ベルーナドームで行われた西武戦で今季3ホールド目を挙げた。7回から2番手で登板し、最速154キロの直球を軸に1回1安打無失点。昨季は1軍登板…
立浪監督から「ありがとう」 現役ドラフトで袂を分かつも…元ドラ1の忘れぬ古巣愛
修羅場は何度もくぐり抜けてきた。昨オフに現役ドラフトで中日からオリックスに加入した鈴木博志投手が、緊急登板した1日の中日戦(京セラドーム)でチームのピンチを救い、古巣に恩返…
巨人では「押し潰される」 “兄弟合わせて1.5億円”異例の争奪戦…西武が制したワケ
伝統球団より新しいチームに魅力を感じた。野球評論家の松沼博久氏は、「西武ライオンズ」が発足した1979年に新人王に輝くなど、アンダースローの先発として西武一筋で112勝をマ…
断り続けたコーチの誘い「絶対もめる」 “上下関係”に嫌気…牛島和彦にピッタリだった最下位球団
元中日、ロッテ投手の牛島和彦氏(野球評論家)は2005年から2シーズン、横浜(現DeNA)の監督を務めた。1993年にロッテで現役引退して以来のユニホームだった。「打つチー…
敵地となっても…「感動しました」 古巣マウンドで佐々木千隼が受けたサプライズ
慣れ親しんだ球場に、いつもの登場曲が響き渡った。ユニホームは変わり“敵”となったにもかかわらず……。DeNAの佐々木千隼投手は12日、プロ入りから昨季まで7年間を過ごしたZ…
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