オリが21世紀初のパ3連覇 中嶋監督「本当に嬉しい」…超満員のファンの前で5度宙を舞う
オリックスは20日、本拠地で行われたロッテ戦に6-2で勝利し、リーグ3連覇を達成した。パ・リーグでは21世紀初の快挙。中嶋聡監督はお立ち台で「最高です」と、喜びを語った。
オリが21世紀初のパ3連覇 中嶋監督「本当に嬉しい」…超満員のファンの前で5度宙を舞う
オリックスは20日、本拠地で行われたロッテ戦に6-2で勝利し、リーグ3連覇を達成した。パ・リーグでは21世紀初の快挙。中嶋聡監督はお立ち台で「最高です」と、喜びを語った。
“奇跡のチア”リンシャン「80点です!」 スタイル際立つショーパン姿でワンバン投球
台湾プロ野球「楽天モンキーズ」のチア「楽天ガールズ」の人気メンバー、リンシャンが、20日に楽天モバイルパークで行われた楽天-ソフトバンク戦のセレモニアルピッチに登場。場内を…
“奇跡のチア”がショーパンユニで始球式 両肩プルプル…笑顔でぴょんに場内くぎ付け
台湾プロ野球「楽天モンキーズ」のチア「楽天ガールズ」の人気メンバー、リンシャンが、20日に楽天モバイルパークで行われた楽天-ソフトバンク戦のセレモニアルピッチに登場した。
打率.198なのに“ジャッジ超え” 当たれば152m弾…異端児が迫る「1割台で50本塁打」
打率1割台のシーズン50本塁打が誕生するかもしれない。フィリーズのカイル・シュワーバー外野手は19日(日本時間20日)現在、打率.198、45本塁打、出塁率.345、OPS…
「意味のない怒鳴りは不必要」ブレなかった指導方針 11年目で初の日本一になれたワケ
今年3月に行われたボーイズリーグ「第53回日本少年野球春季全国大会」中学生の部で初優勝を果たしたのが、チーム結成11年目の「東海中央ボーイズ」(以下、東海中央)だ。約20人…
関大・有馬がプロ志望届、大学日本代表にも選出 立命大・桃谷、谷脇ら6選手が提出
全日本大学野球連盟は20日、公式ホームページで公開しているプロ志望届提出者一覧を更新。関大の有馬諒捕手ら6選手が追加された。
大阪桐蔭・前田がプロ志望届を提出 注目の左腕…U-18W杯では世界一に貢献
日本高野連は20日、公式ホームページに掲載しているプロ志望届提出選手の一覧を更新。大阪桐蔭の前田悠伍投手らが追加された。
12球団トップの「10.1」 守備範囲は源田の“2倍”…中日に現れた20歳の職人
中日の龍空内野手は、ここまで自己最多を大きく更新する103試合に出場。直近の試合では二塁での起用も増えているが、93試合で守った遊撃手の守備指標では、12球団トップを記録し…
絶望の防御率7.95…皆が「無理だと思った」 “奇跡の200勝”42歳の涙が「鳥肌もの」
カージナルスのアダム・ウェインライト投手が18日(日本時間19日)、本拠地でのブルワーズ戦に先発登板し、通算200勝を達成した。今季限りでの現役引退を宣言して迎えたシーズン…
盲点だった“座り仕事” 故障乗り越え打率.500…侍J女子が生かした一流からの学び
野球日本代表「侍ジャパン」女子代表は、13~17日に開催されたカーネクストpresents「第9回WBSC女子野球ワールドカップ・グループB」(広島・三次きんさいスタジアム…
「GG賞確定」思わぬ打球に突如“救世守” 敵軍指揮官も苦笑いの神カバーが「やっっば」
プロ8年目の内野の名手が見せた“神がかり的守備”に注目が集まっている。打球は思わぬ形でコロコロと転がってきたものの、必死に腕と足を伸ばしてフォロー。ファンからは「GG賞確定…
ロッテ、RYOHEI選手が始球式 「TEAMMATES」事業で入団…24日ソフトバンク戦
ロッテは、24日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)で社会貢献プロジェクト「MARINES LINKS」の活動として、認定NPO法人Being ALIVE Japanが運営す…
ロッテ「応援歌フェイスタオル」第2弾を発売 石川慎、佐藤都、ブロッソーが追加
ロッテは22日より、オンラインストアにて「応援歌フェイスタオル」の第2弾を販売する。新たに佐藤都志也捕手、マイク・ブロッソー内野手、石川慎吾外野手の3選手が追加される。
大谷翔平へ菊池雄星が胸熱エール 右肘手術の後輩は「強くなって帰ってくる」
ブルージェイズの菊池雄星投手は19日(日本時間20日)、敵地のヤンキース戦で6回途中4安打1失点と好投し、自身初となる2桁10勝目を挙げた。「左僧帽筋の痙攣(けいれん)」で…
菊池雄星が初の10勝目「やっと」 渡米5年目、家族のサポート感謝「みんなで喜べる」
ブルージェイズの菊池雄星投手は19日(日本時間20日)、敵地のヤンキース戦で6回途中4安打1失点と好投し、自身初となる2桁10勝目を挙げた。「左僧帽筋の痙攣(けいれん)」で…
不動の三塁へ…松井監督が絶賛の西武26歳 「非常に機能している」攻守で見せる“存在感”
西武は19日、本拠地ベルーナドームで行われた日本ハム戦に7-4で勝利。プロ5年目、26歳の佐藤龍世内野手が「5番・三塁」で出場し、2打数1安打2四球でチャンスメークに貢献し…
TVで見届けた2連覇に「悔しさあった」 最速155キロ…育成出身右腕が果たした“大出世”
オリックスの高卒6年目・東晃平投手が、19日に行われたロッテ戦(京セラドーム)に先発し7回1失点の好投で6勝目を挙げた。自己最速を更新する155キロをマークし、球団史上初と…
大谷翔平の突然すぎる手術連絡 エ軍監督も知らずの情報統制…執刀医はド軍ドクター
エンゼルスの大谷翔平投手が19日(日本時間20日)、ロサンゼルス市内のカーラン・ジョーブ整形外科クリニックで右肘の手術を受け、成功したと発表した。大谷の代理人を務めるネズ・…
大谷翔平の“今季終了”で曇った心 ヌートバーが「勇気づけられた」水原通訳からの返信
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、日本代表「侍ジャパン」に日系選手として初めて招集され、3大会ぶりの世界一に貢献したカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手。F…
阪神CSへの不安要素? 前年1位→最下位転落、短期決戦に不可欠な“代打の神様”
試合を左右する場面で登場し、勝負強い打撃で期待に応える「代打」は頼もしい存在だ。特に投手が打席に立つセ・リーグではその重要性が高いが、今季の成績を見てみると、独走で18年…
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