高橋光成が129球力投で2試合連続完封 西武がロッテ戦の連敗を「8」で止める
西武は25日、ベルーナドームで行われたロッテ戦に3-0で勝利した。初回に、佐藤龍世内野手の適時三塁打、デビッド・マキノン内野手の適時打で2点を先制。6回には1死一、三塁から…
高橋光成が129球力投で2試合連続完封 西武がロッテ戦の連敗を「8」で止める
西武は25日、ベルーナドームで行われたロッテ戦に3-0で勝利した。初回に、佐藤龍世内野手の適時三塁打、デビッド・マキノン内野手の適時打で2点を先制。6回には1死一、三塁から…
被弾右腕も顔ゆがめる「弾道バグり男」 聖地悲鳴の強烈な一撃は「これはJAPAN」
巨人の岡本和真内野手が25日、甲子園で行われた阪神戦でリーグトップを独走する21号ソロを放った。左翼ポール際に吸い込まれ、リプレー検証となるも本塁打と判定された一発は「弾道…
リーグ独走の豪快アーチに「エッぐぅ」 舞い上がる弾道…確信歩きが「かっこよすぎ」
楽天の浅村栄斗内野手が、25日の本拠地・日本ハム戦(楽天モバイル)の初回に、左翼席へ先制2ランを叩き込んだ。これで、リーグトップを独走する19本目。豪快な弾道と放った後の“…
文星芸大付、聖光学院が劇的勝利で聖地へ 4校が初出場…春の地区王者敗退の“波乱”も
第105回全国高校野球選手権の地方大会は、25日も各地で熱戦が繰り広げられた。劇的勝利で聖地への切符を勝ち取ったチームもあれば、惜しくも敗れた有力候補もあった。
わずか16人の“狭き門” 評価は〇か×か…V監督が明かすNPBジュニア入りに不可欠な「技術」
世代トップの小学生が集まる大会「NPB12球団ジュニアトーナメント」。年末に開催され、プロへの登竜門とも言われる大会は注目度が高い。13日に行われた野球育成技術向上プログラ…
ロッテ本拠地で「BALLISTIK BOYZ」がパフォーマンス 8月8日にライブ&始球式
ロッテは、8月8日の本拠地・ZOZOマリンスタジアムのでオリックス戦(18時試合開始)に、7人組ダンス&ボーカルグループ「BALLISTIK BOYZ from EXIL…
元乃木坂46・秋元真夏さんが8月3日・オリ-楽天戦で始球式 今年も“あざとさ”に期待
オリックスは8月3日の楽天戦(京セラドーム)で、元乃木坂46のタレント・秋元真夏さんが始球式を行うことを発表した。
ロッテに激震…佐々木朗希が左内腹斜筋損傷で離脱 24日登板後に違和感、球団発表
ロッテは25日、佐々木朗希投手が千葉県内の病院での診断の結果、左内腹斜筋損傷と診断されたと発表した。
敵地に響いた“コール”…ヌートバーが人気に驚き 大声援に感謝「凄いクールなこと」
カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が、24日(日本時間25日)に行われた敵地・ダイヤモンドバックス戦で、9回2死満塁の好機に、勝ち越しの押し出し四球を選ぶいぶし銀の活躍…
アジア人内野手の“歴史変える”大活躍 韓国名手が打撃開眼…大谷に迫るメジャー3位
パドレスの名手、キム・ハソン内野手が打撃でも覚醒を遂げている。24日(日本時間25日)に本拠地で行われたパイレーツ戦で、2本塁打を含む3打数2安打3打点の大暴れ。96試合に…
4被弾のダルビッシュ「こんなに悪いことはない」 信頼する変化球も「全く働かなかった」
パドレスのダルビッシュ有投手は、24日(日本時間25日)の本拠地・パイレーツ戦に登板し、渡米後ワーストタイとなる4本塁打を浴びるなど7失点で5回途中降板、7敗目を喫した。試…
サングラスから目キラリ… 大谷翔平がまさかの“変身”「チャラ男になってる」「可愛い」
エンゼルスの大谷翔平投手の“変身”が話題を呼んでいる。23日(日本時間24日)まで本拠地で行われていたパイレーツ3連戦は、打席登場時のビジョンに様々なコラージュ画像が映し出…
学法石川、24年ぶり甲子園まであと一歩も涙 監督は仙台育英時代の2017年以来の聖地ならず
第105回全国高校野球選手権の福島大会は25日、県営あづま球場で決勝戦が行われ、24年ぶりの夏の甲子園を目指した学法石川が、聖光学院に延長タイブレークの末に10-11で破れ…
サウナで「自然と涙が」 悩める選手救ったコーチの一言…3連覇目指す名門・横浜の「一丸」
第105回全国高校野球選手権の神奈川大会は24日、横浜スタジアムで準決勝が行われ、横浜が横浜商を12-2の6回コールドで破り、3大会連続の夏の甲子園出場に王手をかけた。勝利…
ヌートバーに誠也が強烈イジり「日本で外歩けないよ」 来日計画「お母さんと日本語で」
野球日本代表「侍ジャパン」に日系選手として初招集され、3大会ぶりの世界一に貢献したカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手。左脇腹痛のため侍ジャパンでは共闘できなかったカブス…
2時間だけの練習を「言い訳にしない」 花巻東に挑む進学校…盛岡三の“野球偏差値”
第105回全国高校野球選手権の岩手大会は24日、準決勝2試合を行い、盛岡三が盛岡商を5-1で下して2011年以来、12年ぶりの決勝進出を決めた。対戦するのは、高校通算140…
地獄の緊張感も…忘れられぬ敗北 OB坂口氏が見たオリックスが“常勝”に変わった瞬間
リーグ3連覇、連続日本一を狙うオリックスは、両リーグ最速で50勝に到達し首位をキープしている。戦国パ・リーグで熾烈な優勝争いを繰り広げるチームを温かく見守っているのが、球団…
室内練習場なのにカフェ併設 親子で「楽しい時間」を共有…野球と地域を繋ぐ新たな空間
東京・葛飾区の閑静な住宅街の一角に、“野球ママ”も喜ぶカフェを併設した珍しい室内練習場がある。「RAYCOM BASE&CAFE」(ライコムベース&カフェ)。最近、倉庫など…
見慣れぬ“無表情”フェイスが「なんともシュール」 初代マスコット登場に選手も騒然
見慣れぬマスコットが、ファンと選手をざわつかせた。24日のロッテ-ソフトバンク戦では、「マーくん」の通算2000試合出場達成記念セレモニーが行われた。そこに登場したのが、全…
担当者が奔走した「ウル虎ユニ」誕生の裏側 最終判断は岡田監督…ド緊張の“一発勝負”
今夏も甲子園を熱狂の渦に巻き込む。阪神の一大イベント「ウル虎の夏2023」が、25日からの巨人、広島6連戦で開催される。ユニホーム、演出、豪華ゲスト……。恒例の夏企画には営…
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