西武・山川の予言的中!? 胴上げ阻止の劇弾生んだ“読み”に監督震撼「恐ろしいね」
西武の山川穂高内野手が1日、本拠地ベルーナドームで行われたソフトバンク戦で、延長11回にサヨナラ41号2ランを放ち、目前での胴上げを阻止した。試合前の円陣で「今日は3点取り…
西武・山川の予言的中!? 胴上げ阻止の劇弾生んだ“読み”に監督震撼「恐ろしいね」
西武の山川穂高内野手が1日、本拠地ベルーナドームで行われたソフトバンク戦で、延長11回にサヨナラ41号2ランを放ち、目前での胴上げを阻止した。試合前の円陣で「今日は3点取り…
大谷翔平、43.4億円契約にファン続々反応 「ふさわしい」「長期残留への一歩」
エンゼルスは1日(日本時間2日)、大谷翔平投手と年俸3000万ドル(約43億4000万円)の1年契約に合意したと発表した。権利を有していた年俸調停を回避。これまで調停を回避…
大谷翔平、2年連続で球団MVP&最優秀投手にW選出 エンゼルスが発表
エンゼルスの大谷翔平投手が1日(日本時間2日)、2年連続で球団最優秀選手と最優秀投手にあたる「ニック・エイデンハート賞」にダブル選出された。選手間投票によって選ばれたもので…
パの優勝決定は勝負の「10・2決戦」へ 自力V目指す鷹の命運を握るリリーフ陣
ソフトバンクは1日、敵地・ベルーナドームで西武に1-3でサヨナラ負けを喫し、2年ぶりのリーグ優勝は今季最終戦となる「10・2決戦」に持ち越しとなった。1点ビハインドの9回に…
大谷翔平、年俸43.4億円で電撃合意 ネビン監督代行も喜び「みんなにとって素晴らしい」
エンゼルスの大谷翔平投手が1日(日本時間2日)、年俸3000万ドル(約43億4000万円)の1年契約で契約延長に合意した。エンゼルスが発表した。これを受けて、フィル・ネビン…
週末の練習だけで全国3位の少年野球チーム 強さの理由は“競争とミスの復習”
日本一まであと一歩と迫った強さの理由は「チーム内競争」と「ミスを繰り返さない復習」にあった。少年野球チーム「埼玉・熊谷グリーンタウン」は、8月に開催された小学生の日本一を決…
残り1試合で“大逆転”も…打点は三つ巴、最後まで目が離せないパ個人タイトル争い
パ・リーグの2022年レギュラーシーズンは2日に全日程が終了する。優勝争いは大混戦で最終戦にもつれ込んだが、個人タイトル争いでも激戦の部門がある。3選手が「4差」にひしめく…
アウトになったのに「なんか源田嬉しそう」 鷹周東の“爆速の素手”が「神すぎる」
ソフトバンクの周東佑京内野手が1日、超速の“素手キャッチ”で敵地をどよめかせた。ベルーナドームでの西武戦。先発の千賀がはじいてほぼ直角に角度を変えた打球を一瞬で処理した早技…
3球団競合の2人は苦戦&引退…現役ドラ1は残り4人 「2011年組」に起きた“明暗”
2022年シーズンも最終盤を迎え、現役引退を表明する選手が増えてきた。9月30日には西武・十亀剣投手、阪神を退団後に四国アイランドリーグplusの愛媛マンダリンパイレーツに…
「こんなに泣くとは」 歩きながら溢れ出る涙…痛恨バッテリーへの“気遣い”が「さすが」
痛恨のサヨナラ被弾に、ソフトバンクバッテリーが涙に暮れた。リーグ優勝をかけた1日の西武戦(ベルーナドーム)。5番手の藤井皓哉投手が延長11回に、山川から41号2ランを浴び、…
大谷翔平、日本人最高43.4億円の1年契約で電撃合意 年俸調停を回避、球団発表
エンゼルスは1日(日本時間2日)、大谷翔平投手と年俸3000万ドル(約43億4000万円)の1年契約で合意したと発表した。年俸調停を回避して1年契約を結んだ選手では史上最高…
大谷翔平、9月の“月間ベストナイン” 先発投手で4勝&防御率1.09、MLB公式選出
エンゼルスの大谷翔平投手が1日(日本時間2日)、MLB公式ツイッターが選ぶ9月の“月間ベストナイン”に先発投手部門で選ばれた。
鷹、サヨナラ負けにバッテリーが号泣 山川に痛恨被弾…一転してV逸に直面
ソフトバンクは1日、敵地・ベルーナドームでの西武戦に1-3でサヨナラ負けを喫し、2年ぶりのリーグ優勝は今季最終戦となる「10・2決戦」に持ち越しとなった。延長11回、5番手…
鷹・柳田悠岐が起死回生の同点弾 1点ビハインドの9回に試合を振り出しに戻す
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が起死回生の一発を放った。勝つか引き分けるかで優勝がきまる1日の西武戦。1点ビハインドで迎えた9回に試合を振り出しに戻す同点弾を放った。
先発投手の“及第点”では「なかなか勝てない」 ダルビッシュが考えるベストな降板
パドレスのダルビッシュ有投手が9月30日(日本時間10月1日)、本拠地でのホワイトソックス戦に登板し、6回を投げ8安打3失点6奪三振の内容で自身7連勝はならず8敗目を喫した…
“奇妙な動き”に飛距離UPのヒント 大阪桐蔭の元主将が推奨する「でんでん太鼓打法」
大阪桐蔭高の元主将で、現在は少年野球からプロまで、幅広いカテゴリーの選手に独自の理論を伝えている廣畑実さんが、大阪桐蔭高時代に学んだ「でんでん太鼓打法」を披露した。飛距離を…
ロッテが取り組むチケット販売のいま 担当者が語る“セカンダリーサービス”の効果
プロ野球の観戦チケットを取得するために、少しずつ定着してきたチケットのリセールサービス。急な用事で行けなくなってしまったチケットをリセールするための受け皿としても機能を果た…
監督の「涙はめっちゃ感動」 鷹退団する松田の“至極の一打”を「一生忘れない」
今季限りでソフトバンクを退団する松田宣浩内野手が1日、ウエスタン・リーグの中日戦(タマスタ筑後)で“ホークスラストゲーム”を迎えた。試合後の挨拶では、8年前の劇的なサヨナラ…
早大・加藤が無四球完封、小宮山監督「安心して見ていられた」 苦しむ蛭間も適時打
早大は1日、神宮球場で行われた東京六大学野球秋季リーグの東大1回戦に4-0で勝利。先発した加藤孝太郎投手(3年)が完封で今季2勝目(1敗)を挙げた。打線は3回に初の2番で起…
M1のソフトバンク、柳田が「4番・右翼」でスタメン 前日負傷交代も出場へ
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が1日、マジック1で迎える敵地ベルーナドームでの西武戦に「4番・右翼」で先発出場する。前日の楽天戦で負傷交代していたものの、2年ぶりのリーグ優勝…
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