中田翔、登録抹消中でも首位キープ 球宴ファン投票中間発表・セ一塁手部門
日本野球機構(NPB)は9日、7月に行われる「マイナビオールスターゲーム2022」のファン投票結果中間発表を行い、セ・リーグの一塁手部門では1軍登録を抹消されている巨人・中…
中田翔、登録抹消中でも首位キープ 球宴ファン投票中間発表・セ一塁手部門
日本野球機構(NPB)は9日、7月に行われる「マイナビオールスターゲーム2022」のファン投票結果中間発表を行い、セ・リーグの一塁手部門では1軍登録を抹消されている巨人・中…
156キロのレーザーが「なんて弾丸」 捕手微動だにせぬ一投は「完璧なプレー」
外野手の一番の見せ場ともいえる本塁への送球。ヤンキースのアーロン・ヒックス外野手が、完璧すぎる超剛球レーザービームを捕手に突き刺して走者をアウトにし、ファンの度肝を抜いてい…
奇跡の“0.1秒ゲッツー”が「本当にすごい」 回避不可能な瞬殺が「あざやかすぎ」
日本ハムのアリスメンディ・アルカンタラ内野手が9日、奇跡の“0.1秒ゲッツー”を完成させた。札幌ドームでのDeNAとの交流戦。キャッチとベースを踏むのがほぼ同時という絶妙す…
ワースト更新14連敗も「その日は来る」 エ軍監督代行は前向き「努力はよかった」
エンゼルスは8日(日本時間9日)、本拠地でのレッドソックス戦に0-1で敗れ、球団ワースト記録を更新する14連敗を喫した。前日の試合前にジョー・マドン監督を解任する荒療治に出…
敵将も思わず「唸ってる」 菊池涼介を脅かす高速“忍者美技”が「うますぎる」
巨人の吉川尚輝内野手が8日、敵将も思わず笑う“美技”を披露した。ベルーナドームでの西武との交流戦で、右翼へ抜けると思われた絶望的な打球を倒れ込みながらスロー。今季ゴールデン…
DeNA牧秀悟が2度目、阪神ウィルカーソン&ハム上沢直之が初受賞 5月の月間MVP発表
日本野球機構(NPB)は9日、5月度の「大樹生命月間MVP賞」を発表し、セ・リーグ打者でDeNA・牧秀悟内野手、セ・リーグ投手で阪神のアーロン・ウィルカーソン投手、パ・リー…
西武・山川が3年ぶり6度目の月間MVP受賞 印象に残った一発は「マジでわからない…」
日本野球機構(NPB)は9日、5月度の「大樹生命月間MVP賞」を発表し、パ・リーグ打者部門では西武・山川穂高内野手が受賞した。2019年の3・4月度以来3年ぶり6度目受賞と…
背中から鬼肩発動「今宮しか出来ない」 走者慌てた力技が「どーなってんの速すぎ」
ソフトバンクの今宮健太内野手が8日、驚異の身体能力を生かした“力技”を見せた。PayPayドームでの阪神との交流戦。アウトにこそならなかったが、絶望的な三遊間の打球に追いつ…
ソフトバンクのリハビリ組の現状は? 高橋純が実戦復帰、栗原はウォーキング再開
ソフトバンクの高橋純平投手が8日、タマスタ筑後で行われた九州アジアリーグ・火の国サラマンダーズとの3軍戦で実戦に復帰した。右内転筋を痛めていた右腕は最速151キロをマークし…
辻監督が見せつけた強い西武の“伝統芸” じわじわプレッシャーが「うまく行った」
西武は8日、本拠地ベルーナドームで行われた巨人戦に3-0で快勝し2夜連続のG倒を果たした。先発の與座海人投手が7回1安打無四球無失点の快投を演じ、最終的に3人の継投で巨人打…
走者は地面に顔べたり「肩まで強い」 完璧な“左腕レーザー”が「一級品ですごい」
ソフトバンクの中村晃外野手が8日、完璧なバックホームで走者を粉砕した。2年連続でゴールデン・グラブ賞を獲得した一塁のイメージも強いが、この日は右翼から強肩を発動。走者も愕然…
「軌道えぐすぎる」「まじで魔球」 打者もてあそぶ“宝刀”が「キレキレ」
楽天・辛島航投手が8日に楽天生命パークで行われた広島戦に先発し、6回を2安打無失点と好投した。14年目左腕は宝刀チェンジアップを効果的に配して赤ヘル打線を翻弄。ファンは「こ…
超人的な“空中激突”の「ジャンプ力エグい」 恐れ知らぬ美技は「新庄みたいなプレー」
日本ハムの万波中正外野手が8日、超人的な“空中美技”で試合を締めた。札幌ドームでのDeNAとの交流戦。右翼フェンス直撃になってもおかしくなかった大飛球を抜群のキャッチ。ファ…
「なめられては困る」 ダルビッシュ有がメッツ相手に“ケンカ投法”実行したワケ
パドレスのダルビッシュ有投手が7日(日本時間8日)、本拠地サンディエゴでのメッツ戦に登板し、7回を投げて2安打6奪三振無失点で今季5勝目(3敗)を挙げた。6回2死まで無安打…
大谷翔平の起用法はどうなる? ネビン監督代行「彼は健康面にとても率直で正直」
エンゼルスの大谷翔平投手は8日(日本時間9日・開始時間10時38分)、本拠地でのレッドソックス戦に「1番・DH」で先発出場する。チームは前日にマドン監督を解任。代わりに指揮…
オリ6月初黒星で交流戦連覇に黄信号 日本Sのリベンジへ指揮官「やり返したい」
オリックスは8日、京セラドームで行われたヤクルト戦を3-6で敗れ、連勝が6でストップした。4番手の本田が2失点で勝ち越しを許し、交流戦優勝争いで一歩後退。昨季日本シリーズで…
鷹の連敗止めた中村晃と甲斐の“好プレー” 東浜とチームを救った4回の守り
ソフトバンクは8日、本拠地・PayPayドームで行われた阪神戦に1-0で辛勝した。4回無死満塁から明石健志内野手の併殺崩れの間に1点を先制。先発の東浜巨投手が6回無失点と好…
正しい“立ち方”が走攻守を変える 意識するのは「かかと、母指球、小指球」の3点
少年野球からプロまで、あらゆるカテゴリーの選手たちに技術指導している東京農業大学の勝亦陽一教授は「立ち方」が走攻守全ての動きの基礎になると考えている。自分の重心の位置をチェ…
ノーノー屈辱も「すぐに切り替え」 日本ハム清宮、自己最多タイ7号を生んだ思考
日本ハムの清宮幸太郎内野手が8日、札幌ドームで行われたDeNA戦でプロ5年目で最多タイの7号本塁打を放った。右翼手が数歩で追うのを諦めたほど完璧な一発に「打った瞬間だったの…
清宮幸太郎の「飛距離えっぐ」 軽~いスイングですくい上げた「打球が消えた…」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が放った“すくい上げ弾”に、ファンの驚きが止まらない。「アーチストやなあ」「飛距離えっぐ」「ロマンすごい」「ヘッドの速度いかつい」とコメントが並ん…
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