DeNAが春季キャンプ参加メンバー発表 ドラ1東ら新人5人が1軍スタート
DeNAは22日、2018年春季キャンプ参加メンバーを発表した。今季入団のドラフト1位・東克樹投手、同2位・神里和毅外野手、同4位・齋藤俊介投手、同7位・宮本秀明内野手、同…
DeNAが春季キャンプ参加メンバー発表 ドラ1東ら新人5人が1軍スタート
DeNAは22日、2018年春季キャンプ参加メンバーを発表した。今季入団のドラフト1位・東克樹投手、同2位・神里和毅外野手、同4位・齋藤俊介投手、同7位・宮本秀明内野手、同…
中日の沖縄春季キャンプの組み分けは…ドラ1鈴木博志が新人唯一1軍スタート
中日は21日、沖縄春季キャンプメンバーを発表した。今季入団の新人ではドラフト1位の鈴木博志投手が唯一1軍スタート。兼任コーチを務める岩瀬仁紀投手は1軍、同じく兼任コーチとな…
西武が春季キャンプメンバーを発表 松井稼頭央、ドラ1齊藤大らがA班入り
西武は22日、2月1日から始まる春季キャンプの参加予定選手を発表した。宮崎県南郷で行われるA班キャンプには、15年ぶりに復帰した松井稼頭央外野手兼テクニカルコーチ、ドラフト…
中村が清原超えて史上最強!? レジェンド圧倒の投手部門…西武の歴代投打5傑
埼玉西武ライオンズは、プロ野球がセ・パ両リーグに分立した1950年に西鉄クリッパーズとして創設された。のち西鉄ライオンズと改称。福岡を拠点として、太平洋クラブ、クラウンライ…
西武の熾烈な内野レギュラー争いに生き残れるか…期待の次期台湾スター候補
かつて「オリエンタル・エクスプレス」と称された郭泰源氏が在籍したり、毎年「台湾デー」を開催するなど、台湾と長く交流を続けている埼玉西武。かの地にルーツを持ち、日本プロ野球最…
衣笠&山本、北別府&大野 赤ヘルの歴史に残る名手たち…広島の歴代投打5傑
広島東洋カープは、プロ野球がセ・パ両リーグに分立した1950年に創設された。市民球団として今年で69シーズン目を迎える。カープの歴史を飾った歴代の名選手を、投打の通算成績で…
「多分去年で選手として終わっていた」― 楽天・青山を救った“気付き”
楽天のベテラン右腕・青山浩二投手にとって、2017年は悔しさが先立つシーズンになった。開幕直前の3月に怪我をし、2軍からスタート。4月には1軍に昇格したが、制球が定まらずに…
メジャー通算51勝の大物ジーは活躍するか 中日の2018年助っ人陣容
助っ人補強ではメジャーで2度の2桁勝利の実績があるディロン・ジー投手を含め投手2人、野手2人を補強。この4人に、支配下で唯一チームに残留したビシエドを加えた5選手で戦う見通…
西岡、浅尾、吉見も…老け込むにはまだ早い、タイトルホルダー揃う84年世代
各チームの中心選手として活躍し数々のタイトルを獲得した選手が多いのが1984年世代だ。首位打者、盗塁王、最多勝、最優秀防御率、MVPなど一時代を築いた男たちの年齢も30代中…
阪神加入のメジャー71発ロザリオ、家族の存在に感謝「彼らがいるからこそ…」
今季阪神に加入するウィリン・ロザリオ内野手が自身のツイッターで早くも阪神色に染まった家族を公開し、ファンから歓迎の声が寄せられている。
「1番凄い」千賀も絶賛 ホークス9年目、158キロの育成左腕に覚醒の予感
眠れる大器が、2018年、ついに覚醒するか。
パドレスが牧田通訳を公募 日米野球経験と自己管理能力、時間外勤務は必須
日本人選手がメジャーで存分に実力を発揮するために、通訳の存在は不可欠だ。パドレスが先日入団が決まった牧田和久投手と今シーズン一緒に戦い抜く通訳を公募。米求人サイト「ZipR…
ツインズ傘下ルーキーリーグのコーチに日本人・三好貴士氏が就任
ツインズは20日(日本時間21日)、今季の傘下マイナー球団のスタッフを発表し、ルーキーリーグのエリザベストンのコーチに日本人の三好貴士氏を採用した。
派手さはなくとも勝負強い “新生”中島宏之が臨むオリックス4年目の進化
心機一転を図った登録名変更から2年。かつて遊撃手として一世を風靡した男が、当時とは異なる立場で新たな自分を確立しつつある。
ハム杉谷が豪WLでの武者修行終了、最終戦にサプライズ「心の底から感謝」
オーストラリアで開催中のウインターリーグ、オーストラリアン・ベースボール・リーグ(ABL)に参加していた日本ハムの杉谷拳士内野手が、20日にオーストラリアでの最終戦を終えた…
ホークス和田が“門下生”4投手の成長確信&太鼓判「ビックリしてもらえる」
ソフトバンクの和田毅投手が20日、福岡・筑後市のファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」で自主トレを行い、2018年になって初めてブルペンでの投球練習を行った。
「何の実績もないただの選手」5球団競合右腕、ホークス田中正義の危機感
悲壮な覚悟を胸に秘め、自己研鑽の日々を送っている。現在、福岡・筑後市にあるソフトバンクのファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」で和田毅投手が行っている自主トレ。…
「困った時の戸村」に「甘んじるつもりない」 09年ドラ1右腕が秘める覚悟
今年で9年目を迎える楽天・戸村健次投手は現在、沖縄で自主トレーニングに励んでいる。昨年まではマリナーズの岩隈久志投手と共にアメリカのロサンゼルス近郊で行っていたが、今年から…
大幅戦力入れ替えの鍵を握る新外国人4選手…2018年日本ハムの助っ人陣容
巻き返しを図りたい日本ハムの2018年は、ドラフト1位で清宮幸太郎が入団し、大きな話題を呼んでいる。助っ人ではトンキン、マルティネス、ロドリゲスの3投手、メジャー通算44本…
杉内、永川…昨年1軍出場ゼロ、再起目指す“オーバー30”のベテランたち
今季所属球団が決まっている選手の中で、2017年シーズン、1軍出場が1度もなかった30歳オーバーの選手。普通なら戦力外通告を言い渡されてもおかしくはない境遇の選手もいる。最…
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