
ロッテ、前レンジャーズ右腕シェッパーズ獲得 主に中継ぎでMLB通算180登板
ロッテは15日、タナー・シェッパーズ投手の入団を発表した。1987年1月17日生まれの30歳で米カリフォルニア州出身。推定年俸80万ドル(約9000万円)。
ロッテ、前レンジャーズ右腕シェッパーズ獲得 主に中継ぎでMLB通算180登板
ロッテは15日、タナー・シェッパーズ投手の入団を発表した。1987年1月17日生まれの30歳で米カリフォルニア州出身。推定年俸80万ドル(約9000万円)。
ロッテ、スタンリッジの退団を発表
ロッテは15日、ジェイソン・スタンリッジ投手と今シーズンの契約を更新しないことが決まったと発表した。
目玉はメジャー通算71発の大砲 33年ぶり日本一を目指す阪神の助っ人陣容
2017年はセ・リーグ2位だった阪神。78勝61敗4分、貯金17の成績を残しながらも、広島に2年連続優勝を許すことになった。クライマックスシリーズではファーストステージでリ…
筒香嘉智が勇気を振り絞った12分間スピーチ 球界の現状に違和感と危機感
DeNA筒香嘉智外野手が14日、大阪府堺市で野球を未経験の子供たちを対象とした体験会を開催した。筒香は中学時代を過ごしたボーイズリーグ・堺ビッグボーイズの協力を得て、小学生…
千載一遇のチャンス? ソフトバンクの1軍捕手枠に最も近い存在は…
例年以上に、目をギラつかせている。「こんなチャンスはなかなかないですからね」。新たなシーズンとなる2018年。2年連続日本一のかかるソフトバンクにあって、1人の若手選手に千…
「松坂世代」4選手も越年 去就未定の注目選手たち
プロ野球は各球団ともに春季キャンプの到来が迫り、新シーズンへの陣容も固まってきた。今オフはメジャーで実績のある助っ人も続々と加入しており、新たな戦いに向けて期待が高まってい…
ホークス2018年の助っ人陣容チェック 充実布陣で連続日本一へ死角なし?
2017年は2年ぶりのリーグ優勝、そして日本一奪還を果たしたソフトバンク。工藤公康監督が就任して4シーズン目となる2018年は2年連続の日本一へと挑む1年となる。
今年記念大会迎える甲子園 都道府県別にみる優勝回数は
今夏に記念すべき第100回大会を迎える全国高等学校野球選手権大会。今年は選抜高等学校野球大会も第90回と節目を迎え、春夏ともに大きな盛り上がりが予想される。
“スーパーバイザー”筒香が少年野球改革 体験会で未経験児に”楽しさ”伝える
DeNA筒香嘉智外野手が14日、大阪府堺市で自身がスーパーバイザーを務めるボーイズリーグ・堺ビッグボーイズの小学部「チーム・アグレシーボ」の体験会を開催した。4~6歳の未就…
3連覇狙う広島の助っ人陣容 5選手が残留、2人のドミニカンが鍵握る?
2017年は2年連続でセ・リーグを制覇しながら、クライマックスシリーズでDeNAに不覚を取り、日本シリーズ進出を逃した広島。1984年以来遠ざかっている悲願の日本一には辿り…
ロッテ「謎の魚」年男と認める 「戌年のふたご座」、今年の目標は世界進出
昨年デビューをしたロッテのキャラクター「謎の魚」が戌年生まれのふたご座であることが判明した。謎の魚は球団を通じて以下のようにコメントしている。
“不良債権”処理目的のトレード直後に戦力外のゴンザレス、メッツと契約へ
メッツがブレーブスから戦力外となったエイドリアン・ゴンザレス内野手と契約することを決めたと、米メディアが報じた。ゴンザレスは昨年12月、トレード拒否権を放棄してドジャースか…
【投手の球数を考える】“二刀流”大谷は起用法次第も…MLBに「3000球」の壁
NPBでは「限界」ともいえる「シーズン3000球」。しかし、MLBでは先発投手の「基本」と言っても良い数字だ。今季からMLBでプレーする大谷翔平は二刀流での起用になるとはい…
「もう1頂!」―ホークスのスローガンは今年も“見えない戦力”となるのか
ソフトバンクは13日、2018年シーズンのスローガンが「もう1頂(いっちょ)!」に決まったと発表した。ファンとの一体感を生み出し、チームを日本一へと導いた「1ダホー!」のよ…
「超がつくほどの真面目」―科学の力を武器とする鷹・バンデンハークの秘密
現在、オランダのエースに君臨するのは福岡ソフトバンクのリック・バンデンハーク投手だ。来日から1軍登板後、元巨人・堀内恒夫氏の記録した初登板からの13連勝を50年ぶりに更新す…
世界一アストロズがトレードで右腕コール獲得 ダルビッシュ移籍は消滅か
昨季世界一のアストロズが、パイレーツのエース右腕ゲリット・コール投手を4選手とのトレードで獲得したと発表した。アストロズはダルビッシュ有投手の移籍先候補の1つに浮上していた…
衝撃の1文字「ダ」も… 一風変わったソフトバンクの歴代スローガン
12球団のシーズンの目標や、カラーを表すスローガン。各球団が、球団としてのメッセージを込めつつ、ファンへの定着を目指して工夫を凝らし、世に発信していくものである。
東京五輪に向けても着々と強化、将来の野球強国へオランダが秘める可能性
オランダの野球少年に「フーフトクラッセって知ってる?」と質問すると、ほとんどの答えは「NO!」。国内でも知る人ぞ知る野球リーグだ。しかし、WBCで2大会連続で4強入りしたオ…
元楽天右腕も活躍、欧州最強球団の秘密に迫る
元楽天のルーク・ファンミル投手は216センチの長身から投げ下ろされるストレートを武器に、2017年シーズンを母国オランダのキュラソーネプチューンズでプレーした。
「紫外線アレルギー」を克服しプロの世界へ オリ育成ルーキーが抱く使命感
困難を克服し支配下登録を目指す選手がいる。昨年のドラフトでオリックスから育成1位指名を受け入団した稲富宏樹捕手。10日から大阪・舞洲で始まった新人合同自主トレでは同期入団の…
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