日本ハムが2軍首脳陣を発表 稲葉篤紀GMが監督就任…清水雅治氏と“五輪金タッグ”
日本ハムは18日、稲葉篤紀ゼネラルマネジャー(GM)の2軍監督就任を発表した。日本ハムでは、現役を引退した2014年以来10年ぶりのユニホームとなる。あわせてファームコーチ…
日本ハムが2軍首脳陣を発表 稲葉篤紀GMが監督就任…清水雅治氏と“五輪金タッグ”
日本ハムは18日、稲葉篤紀ゼネラルマネジャー(GM)の2軍監督就任を発表した。日本ハムでは、現役を引退した2014年以来10年ぶりのユニホームとなる。あわせてファームコーチ…
日本ハム、柿木ら3選手と育成再契約 大阪桐蔭時代は根尾、藤原らと甲子園制覇
日本ハムは18日、柿木蓮投手、松本遼大投手、齊藤伸治投手と育成選手として再契約したと発表した。3選手は、10月31日に自由契約選手として公示されていた。
大谷翔平に新たな称号“ミスター紳士”に選出 相手に見せた対応が「尊い」
エンゼルスからFAとなった大谷翔平投手が見せた、紳士すぎるアウトの取り方が“表彰”された。一塁線へのゴロを自らつかむと、ライン上で打者を待ち、差し出された両手を優しくタッチ…
侍Jに異様な光景…本人不在なのに“阿部慎之助コール” 前日はヤスアキジャンプも
野球日本代表「侍ジャパン」が出場する「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」で“本人不在”にもかかわらず、応援コールが流れる珍事が起きた。DeNA・山崎…
ソフトバンクが古川侑利と育成契約 戦力外からの再スタート…トライアウトは受験せず
ソフトバンクは18日、古川侑利投手と育成契約を結んだと発表した。昨オフに現役ドラフトで日本ハムからソフトバンクに移籍。今季は9試合で0勝0敗、防御率4.50の成績で10月2…
侍応援席からの“ブーイング”が物議 牽制に大きな声「恥ずかしい」…議論噴出
野球日本代表「侍ジャパン」は18日、「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」の豪州戦(東京ドーム)に臨んだ。初回の攻撃で豪州代表の投手が牽制球を投げると…
侍Jを封じた台湾23歳にメジャーも熱視線 NPBにも興味…世界レベルの制球力
東京ドームで行われている「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」には、各国の未来のスターたちを見ようと、日本だけでなくメジャーリーグのスカウトも集結して…
トライアウトから3日も…受験組の獲得発表なし 元新人王やドラ1たちにも迫る期限
新天地をかけたアピールに挑む「12球団合同トライアウト」が15日に鎌ケ谷スタジアムで行われてから3日目を迎えた。59人が参加したが、いまだ移籍先が発表された選手はいない。選…
侍Jが豪州戦スタメン発表 “予選”3連勝なるか…4番に万波、1番・藤原ら3選手が初先発
野球日本代表「侍ジャパン」は18日、「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」オーストラリア戦(東京ドーム)に臨む。すでに19日の決勝戦進出を決めている。…
本塁打0→10本、阪神23歳の衝撃変化 2度の2軍落ちからまるで“別人”…急成長の後半戦
阪神・森下翔太外野手が、野球日本代表「侍ジャパン」でも存在感を発揮している。「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」のチャイニーズ・タイペイ戦(16日、…
大谷翔平と“溺愛犬”の止まらぬ反響 早くもお宝アイテム化「国宝」「かわいい」
エンゼルスからFAとなった大谷翔平投手が、全米野球記者協会(BBWAA)の記者投票で決まる最優秀選手(MVP)に輝いた。満票で2年ぶりの受賞。吉報を受けた際に、抱いていた犬…
戦力外から2年、元DeNA29歳が異国で打率.358 2年連続盗塁王へ…目指すメジャー契約
ベネズエラのウインターリーグに参戦している元DeNAの乙坂智外野手が、打率.358と好発進を見せている。「ブラボス・デ・マルガリータ」の一員として21試合に出場して81打数…
ハム7人目の“流出”に広がるショック ポトリ事件の主役まで…「何もできない」
日本ハムの公式チア「ファイターズガール」がインスタグラムを更新。山口伶奈さんが「今シーズンを持ちまして、ファイターズガールを卒業いたします」と発表した。今オフ早くも7人目と…
井端監督も納得「芯に当たればどこでも入る」 必然だった豪快弾…逸材23歳への期待
野球日本代表「侍ジャパン」の万波中正外野手(日本ハム)が17日、「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」で1号ソロを放った。バックスクリーンに飛び込む豪…
「野球やめて、普通に働こう」諦めたプロの夢…絶対に抑えられない“就職先での苦悩”
2023年にリーグ3連覇を果たしたオリックスにも、かつて低迷期があった。2000年代は10年間でAクラスはわずか1度、球界再編騒動もあった。そんな中、小柄(174センチ)な…
キツくて嫌な冬練習…“ビタ止め捕手”推奨の飽きさせない工夫 続ければ「変われる」
捕手は冬の期間、どんなテーマを掲げて練習すれば良いのだろうか。ソフトバンクの甲斐拓也捕手らが師事するなど、小学生からプロまで幅広いカテゴリーの選手をサポート。“ビタ止め捕手…
解決せぬ長打不足、誤算に終わった“大砲2人” 165キロ男は8登板…広島の助っ人診断
今季セ・リーグ2位でシーズンを終えた広島は17日、助っ人野手2人と来季の契約を結ばないことを発表した。長打力不足を補うことを期待されて入団した、ライアン・マクブルーム内野手…
戦力外に眠っていた“激レア右腕” 打者圧倒の支配力「0.67」…DeNAが獲得したお宝
DeNAは17日、オリックスから戦力外通告を受けていた中川颯投手と2024年シーズンの選手契約を結ぶことで合意したと発表した。今では絶滅危惧種と呼ばれるほど希少となったアン…
打率.188→.322、巨人22歳は“守備だけじゃない” 首位打者級の能力…驚きの劇的変化
巨人の門脇誠内野手が野球日本代表「侍ジャパン」でも躍動している。16日に行われた「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」のチャイニーズ・タイペイ戦では、…
涙の敗戦投手を救った「お前のせいじゃない」 日本一逃すも…寂しい背中に温もりの手
そっと伸ばした右手には、確かな温もりがあった。オリックスの西野真弘内野手は、5日に京セラドームで行われた阪神との「SMBC日本シリーズ2023」第7戦を終えると、先発登板し…
KEYWORD