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【#今こそひとつに】「私、明日NY便です」―コロナ禍で岩本勉氏が感動した客室乗務員の“覚悟”
新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るう今、各地では「STAY HOME」の動きが広がっている。一方で、この厳しい状況の中でも医療従事者をはじめ、社会のインフラを支える人々…
【#今こそひとつに】「私、明日NY便です」―コロナ禍で岩本勉氏が感動した客室乗務員の“覚悟”
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【私が野球を好きになった日12】横浜高・松坂大輔に惚れた夏 放送席で触れた真実
Full-Countでは選手や文化人、タレントやアナウンサーら野球を心から愛する人々の「私が野球を好きになった日」を紹介。第12回はテレビ朝日・三上大樹アナウンサー。自身も…
【#今こそひとつに】「批判からは何も生まれない」―元オリ森脇氏がコロナ禍で伝えたい思い
新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るう今、各地で「STAY HOME」の動きが広がっている。一方で、この厳しい状況の中でも医療従事者や社会のインフラを支える人々は、見えな…
10年間で13球団 元オリ助っ人右腕が語る台湾球界の現状「野球ができるだけで幸せ」
2020年4月22日。米国のMLB、日本のNPB、韓国のKBO、台湾のCPBLという4つのプロ野球リーグで勝利を飾るというレアな記録を達成した人物がいる。それが30歳右腕の…
【球界と共に3】楽天元社長が明かす東日本大震災時の裏側 球界と星野監督が示した覚悟
新型コロナウイルスの猛威を受け、プロ野球は未曾有の危機に立たされているが、2011年に東日本大震災の影響で開幕が延期された経験からは、何らかの教訓を抽出できるはずだ。当時被…
【球界と共に2】もし1試合も開催できなかったら… 年俸は?戦力外は?想定すべき最悪のシナリオ
新型コロナウイルスの猛威を受け、プロ野球は東日本大震災に見舞われた2011年以来の開幕延期に追い込まれている。実際の開幕時期は、メドも立たないのが現状だ。今後、NPB(日本…
【球界と共に1】想定すべきは「ワーストケース」 危機に立つ球団の首脳ができること
新型コロナウイルスの感染拡大で、当初3月20日に予定されていたプロ野球の公式戦開幕が延期となっている。苦しいのはファンだけでなく、球団側も経営に大きなダメージを受ける。Fu…
野村監督から「野球の話ができる男」と呼ばれた森脇氏 仙台で恒例だった名将との密談
2020年シーズン開幕を前に球界が悲しみに暮れたのは野村克也さんの訃報だった。戦後初の三冠王、監督としてもヤクルトを3度の日本一に導くなどプロ野球界に残した功績の大きさは計…
乱闘に退場、審判は「絶対負けるな」!? 元審判と元エースが語る80年代プロ野球
パ・リーグで29年間、審判を務めた山崎夏生氏。現役時代には17回もの退場を宣告したが、その全てが正しかったとは思っていないという。日本ハム、西武で“トレンディエース”として…
「一言で言えば甘い」 高知新監督に就任した元鷹左腕が語る独立リーグ
四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグスは、今季から前年まで投手コーチを務めていた吉田豊彦氏が監督に就任した。コーチ時代を含めて今季で在籍9年目となる吉田新…
「辞めたから言うけど…」名物審判が元ハム西崎氏にぶっちゃけたプロ野球のジャッジ【2】
マウンドに上がる投手は目の前のバッターだけでなく、その後ろにいる審判とも日々“対戦”している。1980~2000年代に日本ハム、西武で“トレンディエース”として活躍した西崎…
元大洋カルロス・ポンセ氏が明かす日本への愛 尽きないスーパーカートリオへの感謝
かつて横浜大洋ホエールズ(現横浜DeNAべイスターズ)で1988年に本塁打、打点の2冠王に輝くなど大活躍したカルロス・ポンセさん。口髭を蓄えた容貌がゲームソフト「スーパーマ…
パ名物審判と往年の“トレンディエース”西崎幸広氏が対談 今だから話せる秘話も【1】
1987年に日本ハムにドラフト1位で入団した西崎幸広氏。1年目から15勝(7敗)を挙げた実力だけでなく、その甘いマスクから“トレンディエース”と呼ばれるなど人気を博した。そ…
故・木村拓也さんの“緊急捕手” 元巨人後輩が明かす舞台裏「気が付いたらもう…」
巨人で12年プレーし、現在はルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスを指揮する寺内崇幸監督は現役時代、ユーティリティプレーヤーとして活躍した。本職は遊撃手だが、二塁手…
西武・武隈、難病の子供たちへ50万円寄付 「少しでも楽しい時間を過ごすことができれば」
西武は17日、武隈祥太投手が「医療型障害児入所施設・カルガモの家」と「慶應義塾大学病院」にそれぞれ入所、入院している難病の子供たちに向け、施設内で遊べるゲーム機器やおもちゃ…
「すべてを考えさせるのは難しい」―元巨人内野手が監督1年目で学んだ指導のバランス
2018年まで巨人でプレーし、2019年から故郷の栃木ゴールデンブレーブスの監督に就任した寺内崇幸監督。昨年はNPB経験のある選手と若手を育てながら、リーグ参入3年目のチー…
新型コロナの影響は少年野球にも… 筒香ら輩出した堺ビッグボーイズが直面する問題
レイズの筒香嘉智や西武の森友哉などトップクラスの選手を輩出した名門少年野球チームとして知られる堺ビッグボーイズ。近年は「勝利至上主義」を排除し、子供の将来を考える指導で注目…
元MLB右腕・藪恵壹氏は「球数制限」をどう見る? 「指導者がどう意識を変えるか」
2020年から高校野球では新たなルールが導入されることになっている。それが、投手の怪我予防を目指す、いわゆる「球数制限」だ。本来は、今春の選抜高校野球から導入され、それ以降…
なぜ暴力がなくならない? 元球児が描いた「野球と暴力」で伝えたい思い
他人に暴力を振るってはいけない。これは疑いようのない常識だ。もし日常生活で誰かを殴ったら、それは警察が出動する傷害事件となる。世の中では、児童虐待防止法や配偶者暴力防止法な…
OB藪恵壹氏が“課題”の阪神打線を分析 糸井と福留は「併用」、カギは「大山と高山」
本来なら、開幕直後で各球場ともに満員のファンで盛り上がっているはずのNPB。だが、今年は世界的に猛威を振るう新型コロナウイルスの影響で、開幕が無期延期となっている。先行きが…
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