大谷翔平が後継者 ベーブ・ルース記念館館長が太鼓判「彼は本物。最も近い存在」
米メリーランド州ボルティモアにあるベーブ・ルース記念館のショーン・ハーン館長が10日(日本時間11日)、Full-Countの取材に応じ、エンゼルス・大谷翔平投手の二刀流と…
大谷翔平が後継者 ベーブ・ルース記念館館長が太鼓判「彼は本物。最も近い存在」
米メリーランド州ボルティモアにあるベーブ・ルース記念館のショーン・ハーン館長が10日(日本時間11日)、Full-Countの取材に応じ、エンゼルス・大谷翔平投手の二刀流と…
リッキー・ヘンダーソン氏が独白! 復帰間近、大谷翔平の非凡な能力とは?
右肘靱帯再建手術のリハビリを乗り越え、打者としていよいよ公式戦復帰が間近に迫ってきたエンゼルスの大谷翔平投手。昨季は打率.285、22本塁打、61打点の活躍でア・リーグ新人…
1度は野球を諦めた苦悩の選手 四国独立L「エイトマン」が手にした野球ができる喜び
野球選手にはそれぞれ独自の経歴があり、中には1度は野球から離れたが再びグラウンドに戻ってきた選手もいる。その1人が梶栄斗外野手だ。
ドラフト候補だった男の恩返し 野球の仕事に就くために突き動かした「野球熱」
東京六大学野球の春季リーグ戦も開幕し、連日盛り上がりを見せている。そんなリーグを盛り上げようとインターネットライブ配信「BIG6.TV」や、プレー人口が増えている草野球のマ…
オリ2年目福田、1番&主将も独自の思考とは? 「もがきたくてもがいている」
プロ2年目でキャプテンに就任したオリックスの福田周平内野手。今シーズンは主に1番を任され、リードオフマンとしての役割も担う。「プレーでチームを引っ張っていきたい」と意気込む…
「求めれば求めるほど苦しくなって…」ロッテ3年目右腕を襲った突如の制球難
井口資仁監督が率いて2年目のロッテは、今季「マウエ↑」をチームスローガンに掲げ、昨季の5位からの躍進を目指している。3月29日の開幕直後は黒星が大きく先行することもあったが…
【幕張の涼風~M☆Splash!!通信】笑顔が愛くるしい“新人”は習志野高バトン部OG
今季「マウエ↑」をチームスローガンに掲げ、9年ぶりの日本一を目指す千葉ロッテマリーンズ。本拠地のZOZOマリンスタジアムで繰り広げられる真剣勝負に華を添えているのが、チアパ…
元DeNA戦士が「守りたい」野球人、子供たちの未来 C-FLAPがなぜ必要なのか
プロ野球が開幕し、間もなく1か月が経過しようとしている。打席で選手たちがフェイスガードをつけているシーンにも見慣れてきた。顔面死球による長期離脱を防ぐことができる「C-FL…
【中村紀洋の目】離脱中の中日ドラ1根尾へ 2軍で92打席30三振も「今のスタイルのままでいい」
今回は中日のドラフト1位・根尾昂内野手についてお話しさせていただきます。
「非凡」も「甘くない」―山崎武司氏が語る高卒ドラ1根尾、小園、藤原の現状
2019年のプロ野球も約1か月が経過した。セ・リーグは巨人とヤクルト、そして下馬評の低かった中日が首位を争い、3連覇中の広島も上昇気流。一方のパ・リーグは楽天とソフトバンク…
営業マンに転身した元DeNA・内藤雄太 野球をやめた今だから「伝えたいこと」
2013年限りで現役を引退した元DeNAの内藤雄太さんは、スポーツ用品メーカー勤務を経て、現在は玩具メーカー・カシマヤ製作所の営業を務めている。おもちゃの営業から、プロ野球…
【野球と音楽】仮面女子・猪狩ともかインタビュー 事故から始球式、そして今…力をくれた西武
Full-Countがお送りする野球と音楽をつなげるインタビュー・シリーズ。今回はパ・リーグ連覇と日本一を目指す西武を熱狂的に応援する勝利の女神、仮面女子の猪狩ともかのロン…
「このままでは置いていかれる」―山崎武司氏が最下位・阪神の課題を指摘
プロ野球が開幕し、まもなく1か月が経過する。セパ各球団は他球団との対戦が一巡し、16日からは2回り目の対戦がスタートした。セ・リーグでは巨人、ヤクルト、中日が首位を争う構図…
【野球と音楽】仮面女子・猪狩ともかが語る…ライオンズ女子による選手&グルメの“萌えトーク”
Full-Countがお送りする野球と音楽をつなげるインタビュー・シリーズ。今回はパ・リーグ連覇と日本一を目指す西武を熱狂的に応援する勝利の女神、仮面女子の猪狩ともかのロン…
【野球と音楽】仮面女子・猪狩ともかインタビュー、西武との出会いと魅力…ファン感で選手に車選びを相談!?
野球と音楽――。ほとんど接点を持たない2つの別世界に見えるが、意外や意外、野球界にはコアな音楽好きが多く、音楽業界にも熱狂的な野球ファンが溢れている。
「末代までの恥」発言受けた球児が振り返る 今だから分かる敵将の野球愛
先日、とある仕事の打ち合わせの相手と高校野球の話題になった。聞くと、甲子園出場経験があるという。2010年の第82回センバツ、21世紀枠で出場した向陽高校(和歌山)の2年生…
人生を変えた同級生・原辰徳の言葉とは 東海大甲府・村中監督インタビュー【後編】
監督就任30周年を迎えた東海大甲府(山梨)野球部・村中秀人監督がインタビューに応じ、自身の監督生活を振り返った。高校時代は東海大相模高(神奈川)の左腕エースとして夏3度、春…
【林昌範の目】 最下位低迷の王者・広島、浮上へのポイントとは… 特に気がかりな5番打者
プロ野球のシーズンが始まり、各球団で対戦が一巡しました。ファンでも驚かれた方が多いのは、開幕から5カード連続負け越しとなり、16日の巨人戦(鹿児島)も黒星で借金8と出鼻をく…
貯金1の中日は「御の字のスタート」 山崎武司が指摘、Aクラスの鍵は京田の出塁率
開幕して、各球団の対戦が一巡したプロ野球。セ・リーグではヤクルトとDeNA、巨人が首位争いを展開し、昨季までリーグ3連覇中の広島が5カード連続で負け越して最下位という波乱含…
ホークスの魅力とは…熱狂的ファンの地元コーラスグループ「FREAK」が語る
主砲の柳田悠岐外野手らを欠きながらも、9勝4敗と好調を維持するソフトバンク。地元・福岡のアーティストも、3年連続の日本一を期待している。
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