「大阪桐蔭の選手にプロで勝つ」履正社出身の明大右腕、悔しさバネに誓う雪辱
今年のドラフトで4球団が競合し中日に入団した根尾昂内野手や、3球団が競合しロッテに入団した藤原恭大外野手ら4名がプロ入りを果たした大阪桐蔭。2017年のセンバツ優勝、201…
「大阪桐蔭の選手にプロで勝つ」履正社出身の明大右腕、悔しさバネに誓う雪辱
今年のドラフトで4球団が競合し中日に入団した根尾昂内野手や、3球団が競合しロッテに入団した藤原恭大外野手ら4名がプロ入りを果たした大阪桐蔭。2017年のセンバツ優勝、201…
【中村紀洋の目】オフはやみくもにバットを振っても意味がない 野球から離れる時間も大事
シーズンオフになり、契約更改の時期になりました。これから選手たちは球団行事などイベントに参加する時もあると思いますが、心身を充電するオフに入ります。野球をしている時間も大事…
大谷翔平、2年後の二刀流成功の鍵は? エンゼルスOB長谷川滋利氏が語る課題
投打の二刀流で全米を沸かせ、ア・リーグ新人王に輝いたエンゼルスの大谷翔平投手。オリックス、マリナーズ、エンゼルスで日米通算102勝をマークした長谷川滋利氏は、二刀流ルーキー…
日本が第1回大会から参加するアジアウインターリーグ 台湾球界の発展に貢献
現在、行われているアジアウインターベースボールリーグ(AWBL)は、アジア初のウィンターリーグとして台湾のプロ野球連盟であるCPBL(中華職業棒球大連盟)が主催している。C…
野球人の道は様々 台湾、豪州での生活を経てチェコリーグに挑戦した鶴巻氏
世界中にはプロアマ、レベルに差はありながらも野球が存在している。近年では日本人選手のプレースタイルは多様化しており、海外リーグに挑戦する者も増えてきた。今年、欧州のチェコで…
プレー機会を求めチェコに渡った元徳島・安田氏 海外挑戦で得た大きな自信
2018年シーズンも終わり、今後は豪州や台湾などでウインターリーグも始まった。海外に目を向けてみると、海を越えてプレーする日本人選手もいる。今年、チェコでプレーした安田旺昌…
阪神へFA移籍の西が独占インタで胸中明かす 「人生の中で一番、悩んだ」
オリックスからFA宣言した西勇輝投手は7日、正式に阪神へ移籍することを決断した。高卒で入団し10年間在籍したオリックスでは通算74勝を挙げ先発ローテを守りぬいた。新天地で勝…
台湾美女チア・ラミガールズ いつも笑顔でファンに元気をくれるチューイーさん
今シーズンCPBL(台湾プロ野球リーグ)を制し、2年連続台湾一に輝いたラミゴモンキーズ。日本ハムがポスティングにより交渉権を獲得し入団合意した王柏融(ワン・ボーロン)外野手…
華麗なる転身を遂げた美女 台湾チア「ラミガールズ」で輝く元“社長秘書”
今シーズンCPBL(台湾プロ野球リーグ)を制し、2年連続台湾一に輝いたラミゴモンキーズ。日本ハムがポスティングにより交渉権を獲得した王柏融(ワン・ボーロン)外野手が所属して…
女子プロ野球界の“最多勝右腕”が激白 上手投げは「まだ納得いく形ではない」
女子野球でトップチーム昇格1年目で最多8勝を挙げた愛知ディオーネ・松谷比菜乃投手。今季は17試合に登板し、8勝4敗、防御率3.30と好成績を残した。20歳の若きホープに育成…
【林昌範の目】巨人だけじゃない…主力が大量退団のオリックスも生まれ変わるチャンス
12月に入り、各球団の来季構想も着々と進んできました。選手たちはこの時期になると、シーズン中以上に新聞やネットニュースでプロ野球の情報に目を止めます。やはりどの選手も「自分…
巨人中島と“再戦”を心待ちにするオリベテラン捕手 「お互い1軍にいれば」
プロ野球はオフシーズン真っただ中。各選手たちは自主トレ、契約更改など来季に向けすでに動きだしている。オリックスのベテラン捕手も球団施設で汗を流していた。見慣れないグラブを片…
「レベルアップしたな」―新井貴浩氏が広島野間&西川に注ぐ熱く、優しい視線
2018年シーズンを最後に、20年間の現役生活にピリオドを打った広島の新井貴浩氏。DAZNでは、オフの新番組「Home of Baseball」の配信を2日から開始し、その…
巨人史上最強助っ人が明かした、「違うリーグで対戦しなくてよかった」投手
巨人史上最強の助っ人と称されるウォーレン・クロマティ氏。1984年に加入すると首位打者、MVP、ベストナインなど数々のタイトルを獲得する大活躍を見せた。
台湾美女チア・ラミガールズ パフォーマー出身のサブリーダーは責任感十分
今シーズンCPBL(台湾プロ野球リーグ)を制し、2年連続台湾一に輝いたラミゴモンキーズ。日本ハムがポスティングにより交渉権を獲得した王柏融(ワン・ボーロン)外野手が所属して…
初規定打席到達、オリ吉田正が語る2018年 「ターニングポイント」は足首負傷
オリックスの吉田正尚外野手は交流戦でのケガを乗り越え、「故障に弱い」というレッテルを過去のものとした。シーズン途中からは4番としても快打を放ち、完全にチームの中心選手として…
3年目で“1軍完走”も…ロッテ平沢が激白「自分でつかみ取ったわけではない」
日々の練習の成果が「結果」として徐々に表れ始め、3年目の今季は自己最多の112試合に出場したロッテの平沢大河内野手。出場機会を増やすため、本職のショートへの思いを一旦封印し…
オリのドラ4左腕は14人兄弟の三男坊 高校時代に指名漏れ乗り越えた家族への想い
今年のドラフト会議でオリックスから4位指名を受けたトヨタ自動車の左腕・富山凌雅投手は14人兄弟の大家族だ。家族を楽にさせたいという思いから、高校3年時にプロ志望届を提出した…
来季目標は「143試合フル出場」―パ・リーグ新人王の楽天田中に独占インタ
昨季の快進撃から一転、2018年は最下位に沈んだ楽天。苦しんだチームの中でブレークを果たし、東北の希望となった若鷲と言えば、2年目の24歳・田中和基外野手だろう。
ロッテ井口監督が語る成長した安田への期待 「一気に化けてもおかしくない」
昨季より順位を1つ上げたものの、結局リーグ5位でシーズンを終えた2018年シーズンのロッテ。監督1年目のシーズンを終えた井口資仁監督は、結果こそ出せなかったが、来季以降に向…
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