「ルール理解してる?」 単打が三塁打となる“愚行守備未遂”に批判殺到「酷い」
余計なことはしない方が……。フィリーズのジーン・セグラ内野手が13日(日本時間14日)の敵地・ナショナルズ戦で守備に就いた際に取った行動が“問題視”されている。単打をあわや…
「ルール理解してる?」 単打が三塁打となる“愚行守備未遂”に批判殺到「酷い」
余計なことはしない方が……。フィリーズのジーン・セグラ内野手が13日(日本時間14日)の敵地・ナショナルズ戦で守備に就いた際に取った行動が“問題視”されている。単打をあわや…
バーンズが無四球58奪三振の快挙も… コールが56奪三振で猛追し新記録の可能性
ブルワーズのコービン・バーンズ投手が13日(日本時間14日)、カージナルス戦に登板し5回1失点9奪三振の好投。打線の援護なく3敗目を喫したが、この日2つの偉業を達成した。
「ヒットのチャンスは0%」右か左か…見極め不能の“分裂魔球”に米衝撃
レッズのソニー・グレイ投手が操る2種類の“魔球”が米で話題を集めている。途中までツーシーム、スライダーが同じ軌道で向かっていく動画にファンも「ヒットにするチャンスは0%」「…
41歳プホルス、自由契約も「買い手が付きにくい」 米メディアが指摘した厳しい現実
エンゼルスを戦力外になったアルバート・プホルス内野手が自由契約になったと米複数メディアが伝えた。ウェーバーで獲得する球団がなかった。米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマ…
「なんだこれは?」 外野フライで二塁からタッチアップ生還は「狂乱状態だ」
外野フライで二塁走者がタッチアップ生還――。12日(日本時間13日)に米ウィスコンシン州ミルウォーキーで行われたブルワーズ・カージナルス戦で起きた珍プレーの一部始終を大リー…
大谷翔平、MVP予想で4位に選出 米メディア「レースから外れる理由はない」
エンゼルスの大谷翔平は今シーズン、ここまで打者として打率.257、10本塁打26打点6盗塁、投手としても1勝0敗、防御率2.10の成績を残して二刀流として活躍を見せている。…
“浮き上がる”163キロが衝撃的 頭の高さでも空振り「なんでこんなの振っちゃうんだ」
160キロを超えるストレートを投じる投手がゴロゴロといるMLBの世界。12日(日本時間13日)にはカージナルスのライアン・ヘルズリー投手が衝撃的な“浮き上がる”ストレートを…
大谷翔平はNBAのスーパースターさえも虜に? 「人並み外れてる」「彼をトレードで…」
今季は“リアル二刀流”でMLBを沸かせているエンゼルスの大谷翔平投手。11日(日本時間12日)のアストロズ戦では先発登板して7回1失点と好投すると、降板後は右翼の守備に就き…
投手が気づかぬホームスチールってどういうこと? 完璧走塁に米驚愕「素晴らしい」
日本のプロ野球では、なかなかお目にかかることがないホームスチール。米マイナーリーグでは、マウンド上の投手が反応できないほど完璧なホームスチールが決まり、話題となっている。
懸命ヘッスラも無惨「ど真ん中にロケット炸裂」 爆肩送球→“球界最高のタッチ”
球界屈指のゴールデンコンビとして知られるカブスのウィルソン・コントレラス捕手とハビアー・バエス内野手。扇の要から発動する“爆肩”と、二塁カバーに入る“魔術師タッチ”が可能に…
大谷翔平、衝撃の45キロ差緩急に地元局が珍命名「ディズニーのアトラクションみたい…」
12日(日本時間13日)に行われた敵地アストロズ戦に「1番・DH」でスタメン出場したエンゼルスの大谷翔平投手。前日の試合で、先発登板して7回1失点と好投、降板後には右翼の守…
ダルビッシュの“最速ペース”にも注目 ヤ軍コールが歴代2位の速さで1500K達成
ヤンキースのゲリット・コール投手が12日(日本時間13日)、敵地でのレイズ戦に先発。8回を4安打12奪三振無失点の快投で、今季5勝目を挙げた。この試合で、通算1500奪三振…
ヤンキース、投手コーチら7人が新型コロナ陽性に 遊撃トーレスは検査待ちで欠場
ヤンキースのアーロン・ブーン監督は12日(日本時間13日)、コーチやスタッフらに広がった新型コロナウイルスの陽性者が7人になったと発表した。さらに、検査結果待ちのグレイバー…
投げる瞬間に「空中を歩いている」 好捕からの“無重力”送球は「どうやって」
完全に全身が空中に浮いた“無重力送球”に、称賛の声が寄せられている。オリオールズのフレディ・ガルビス内野手が、12日(日本時間13日)のメッツ戦で見せたスライディング好捕か…
「怒るのも無理はない」 “神の手タッチ”を台無しにした疑惑の判定に批判殺到
ヘッドスライディングでの“神の手タッチ”を台無しにした疑惑の判定が、物議を醸している。8日(日本時間9日)に行われたNCAA(全米大学体育協会)女子ソフトボールのオクラホマ…
大暴投がまさかの「ナイスアシスト」 進塁試みた走者ガックリの“ラッキー鬼肩”
暴投の隙に進塁を試みようとした走者もガックリの“ラッキー連係”が生まれた。11日(日本時間12日)に行われたヤンキース-レイズ戦。後逸したボールが即座に捕手のもとに戻り、鬼…
顔面に迫る179キロの“恐怖のライナー” あと7センチで「私だったら死んでた」
11日(日本時間12日)に行われたインディアンス-カブス戦で、あわや大惨事の“ヒヤリハット”プレーが起きた。先発マウンドに上がっていた昨季のサイ・ヤング賞右腕、シェーン・ビ…
大谷翔平は「曲芸だってできる」 強襲打球を弾きながらも「サーカスプレー!」
エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地でのアストロズ戦に「2番・投手」でメジャー3度目の投打同時出場。今季最長となる7回を投げ、2勝目はならなかったものの…
「48キロの球速差は正気じゃない」 バット当たらない…大谷翔平の“プリティ”カーブ
エンゼルスの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地でのアストロズ戦に「2番・投手」でメジャー3度目の投打同時出場。今季最長となる7回を投げ、10奪三振1失点と好投した…
戦力外のプホルス、ドミニカ代表で東京五輪出場? 米記者言及「出場資格ある」
元エンゼルスのアルバート・プホルス内野手が、ドミニカ共和国代表として東京五輪出場を目指す可能性が出てきた。MLBネットワークのジョン・モロシ記者が自身のツイッターでドミニカ…
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