日本ハムのハーミッダが左手舟状骨結節不全骨折 試合復帰までに6週間
日本ハムは8日、ジェレミー・ハーミッダ外野手が札幌市内の病院でMRI(核磁気共鳴画像法)検査を受け、左手舟状骨結節不全骨折と診断されたと発表した。2~3週間、患部を固定し、…
日本ハムのハーミッダが左手舟状骨結節不全骨折 試合復帰までに6週間
日本ハムは8日、ジェレミー・ハーミッダ外野手が札幌市内の病院でMRI(核磁気共鳴画像法)検査を受け、左手舟状骨結節不全骨折と診断されたと発表した。2~3週間、患部を固定し、…
8日の公示 DeNAが後藤G、日本ハムがハーミッダを抹消
8日のプロ野球公示。
超異例!? オリックスの公式ユニット「BsGirls」がついにアルバム発売へ
オリックスは8日、公式ダンス&ヴォーカルユニット、BsGirlsのファーストアルバム「BsGirls THE BEST」を7月29日に発売すると発表した。球団の公式ダンス&…
“後ろ”への依存はリスク大!? 救援投手陣に最も余力を残す球団はどこ?
ペナントレースにおいて、コンディショニングがチーム状態に与える影響は大きい。特に管理が難しく、シーズンの行方を左右することが多いのが救援投手陣のコンディションだろう。今回は…
イチロー、ブ軍3連戦にスタメンへ マーリンズ監督「イチローを活用」
マーリンズのダン・ジェニングス監督が、8日(日本時間9日)から敵地で行われるブルージェイズとの3連戦でイチロー外野手をスタメンで起用する方針を明らかにしたと、地元紙マイアミ…
逆境オリックスに希望の光 金子が見せた“エースの投球”
「走者を出さない方がもちろんいい。だが、ランナーを出したあとでも0点に抑えることができた。ある程度納得したピッチングだったと思います」
今季最長5連勝&巨人を3タテ、ソフトバンクを引っ張る“下位打線”
本格的に勢い付いてきたソフトバンク。今の快進撃の要因は自慢の中軸、ではなく、下位打線にある。
全日本大学野球選手権が開幕 東京六大と東都大のレベルは低下しているのか
第64回全日本大学野球選手権大会が今日8日に開幕する。今大会では、今後の大学球界の行方を占うことになる1つのテーマが浮かび上がりそうだ。それは「東京六大学と東都大学のレベル…
「カワサキがいるだけで…」 川崎宗則の圧倒的人気を地元紙が2日連続で紹介
この男、いまだに全くもって人気の衰えをみせていないようだ。ブルージェイズの本拠地トロントの地元紙トロント・サン(電子版)が2日間にわたって、川崎宗則内野手の人気ぶりを示すエ…
田中将大は右肘靭帯部分断裂前の姿に戻った? 指揮官は「そう思う」と明言
ヤンキースのジョー・ジラルディ監督が、田中将大投手の完全復活に太鼓判を押しているとニューヨーク・メディアが報じた。
青木宣親の「才気溢れるパフォーマンス」 全5打席出塁の活躍に絶賛の声
ジャイアンツの青木宣親外野手が6日(日本時間7日)のフィリーズ戦に「1番・レフト」で先発し、3打数3安打2四死球2打点1得点と活躍した。全5打席に出塁し、7-5での勝利に貢…
広島・エルドレッドが決勝4号2ラン 「ここから本塁打王が取れるように」
広島のブラッド・エルドレッド内野手が、本拠地での楽天戦で4号決勝2ランを放ち、チームを勝利に導いた。1-1の6回、無死一塁で相手エース則本の146キロの直球を捉えた打球は、…
“救世主”デニングの活躍で連勝のヤクルト 「素晴らしいグランドスラム」
ヤクルトが効果的な3発で鮮やかな逆転勝利を挙げた。7日、ホームにロッテを迎え、中盤までリードを許す試合展開も、満塁でミッチ・デニングの神宮初ホームランが飛び出すなど、7回に…
中日・小笠原が同点犠飛 逆転勝利に貢献も「チーム、ファン一丸の勝利」
中日の小笠原道大内野手が、またも代打で大きな仕事をした。本拠地でのオリックス戦で、1点を追う8回1死三塁の好機に亀澤の代打として登場。相手の中継ぎ右腕・岸田からライトへ同点…
中日・和田が逆転呼ぶ1号 2000本安打まで「5」も「それより勝つことが大事」
「結果としては本当に最高の当たりになったので、よかったと思います」試合後、小笠原とともにお立ち台に上がった和田は5回の2ランをこう振り返った。
13安打9得点で西武が快勝 4安打で打率.360の秋山「こんなに打てるとは」
西武は7日、敵地・横浜スタジアムでセ・リーグ2位のDeNAを寄せ付けず9-3で勝利した。リードオフマンの秋山翔吾外野手が4打数4安打3打点と大暴れ。5連敗中だった先発の郭俊…
ソフトバンクが巨人3タテ 寺原が7回1失点の快投&2打点で無傷の3勝目
ソフトバンクが巨人を5-2で下し、単独首位の座をキープした。先発の寺原隼人投手が7回2安打1失点と快投。打っても6回に2点タイムリーを放ち、投打で大活躍した。
ホークス高田が先制2ラン プロ1号も「嬉しいが、それ以上にいい先制点に」
ソフトバンクの高田知季内野手が、巨人戦でプロ初ホームランをマークした。0-0の4回、1死一塁で相手先発・高木勇のストレートを右翼席最前列に運び、貴重な先制2ランとなった。
西武メヒアが珍プレー ボールが挟まり、グラブごと上から送球も“空中分解”
西武のエルネスト・メヒア内野手が7日、敵地でのDeNA戦でボールの入ったグラブをベースカバーに入った投手に上から投げ、アウトにしようとする“珍プレー”を見せた。
敵地で強いジ軍の原動力は青木宣親 ロード打率はメジャー最高の4割7厘に
打率を3割2分4厘まで上げたリードオフマンだが、現在、隠れたメジャー記録を保持していることを米メディアが伝えている。
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