ハム大谷翔平、チーム2位の高額年俸も変わらない“心” ご褒美は「ボール」
日本ハムの大谷翔平投手が、5日に札幌市内の球団事務所で契約更改交渉し、今季年俸2億円から7000万円増の2億7000万円で一発サインした。今オフの最高の7000万円アップ。…
2016年の新着記事
各球団発表、12月5日の入団、背番号は？
巨人は5日、ソフトバンクからFA宣言していた森福允彦投手、またDeNAからFA宣言した山口俊投手の入団が決まったことを発表した。同日、都内のホテルで入団会見を実施。森福は背…
侍ジャパンで頭角現す武田翔太、周囲が“真似できない”カーブとは（侍ジャパン応援特設サイトへ）
侍ジャパンでも大きな戦力となりつつある武田。本人の中では日の丸に対してどのような思いを抱いているのか――。国際大会の環境の違いや外国人打者の印象、得意とする「カーブ」の極意…
ダルビッシュ、田中と大谷のキャッチボール画像公開 「豪華！」の声殺到
レンジャーズのダルビッシュ有投手が、またしても“超豪華画像”を自身のインスタグラムで公開した。
日ハムが大谷翔平の来オフ以降のMLB移籍を容認した理由「我々も見てみたい」
日本ハムの島田利正球団代表が5日、大谷翔平投手の来オフ以降のメジャー挑戦を容認したことについて、「日本の宝であり、世界一の選手を目指している。（メジャー移籍は）来年になるか…
登録名変更のSB「甲斐拓也」が300万円増でサイン「心機一転、いい1年に」
5日、ソフトバンクの契約更改で拓也捕手が300万円アップの推定年俸900万円でサインした。
ソフトバンク拓也、登録名を甲斐拓也に変更
ソフトバンクは5日、拓也捕手が登録名を本名の甲斐拓也に変更すると発表した。背ネームは「KAI」、スコアボード表記は「甲斐」となる。
ダルビッシュが楽天エース則本を絶賛 「会ってさらに好きになりました！」
レンジャーズのダルビッシュ有投手が、楽天のエース右腕・則本昂大投手を「素晴らしい」と絶賛している。
日ハム、大谷の来オフ以降のメジャー挑戦容認 「意思を尊重」「全面的に応援」
日本ハムの大谷翔平投手が、5日に札幌市内の球団事務所で契約更改交渉し、今季年俸2億円から7000万円増の2億7000万円で一発サインした。年俸3億円には届かなかったものの、…
日ハム大谷、3億は届かず 7000万円増の2億7000万円、ダルの5年目に並ぶ
日本ハムの大谷翔平投手が、5日に札幌市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸2億円から7000万円増の2億7000万円でサインした。年俸3億円には届かなかったものの、…
SB大隣が大幅減でサイン 「何も仕事ができてない。来季が最後の気持ちで」
5日、ソフトバンクの契約更改で大隣憲司が1300万円減の推定年俸5500万円でサインした。
交流戦MVPのSB城所が倍増＆2年契約 「予想以上。評価していただいた」
5日、ソフトバンクの城所龍磨外野手が契約更改に臨んだ。「予想以上。評価していただいた」と、倍増となる推定年俸4000万円の2年契約でサインした。
日ハムの守護神争いがさらに激化へ “道産子右腕”も名乗りで候補は4人に
日本ハムの鍵谷陽平投手が5日、来季からの守護神奪取への意気込みを明かした。
若虎が大幅増の中…鳥谷は最高年俸も定位置争い、西岡は3年で半額以下に…
阪神はダルビッシュ有投手（レンジャーズ）との合同自主トレに参加している藤浪晋太郎以外、主力クラスがほぼ契約更改を終えた。鳥谷敬内野手は現状維持の年俸4億円で更改。5年総額2…
田中将大所属のヤンキース、球宴選出7度の強打者ホリデイを獲得
田中将大投手が所属するヤンキースが、マット・ホリデイ外野手と契約合意に達したと米複数メディアが報じた。
FA、トレード、助っ人…“主役”は巨人、今オフの補強と強化ポイントは？
2017年シーズンのV奪回に向け、巨人はシーズンオフから積極的な補強を行っている。2015、2016年と2年連続でV逸。中堅が伸び悩み、その選手らを交換要員としながら、トレ…
巨人退団→消息不明のガルシア、MLBでFAに 地元メディアは活躍に太鼓判
巨人から今年8月18日に契約を解除され、その後消息を絶っていたキューバ出身のホセ・アドリス・ガルシア外野手が、メジャーリーグからフリーエージェント（FA）として認められたと…
各球団発表、12月4日の契約合意、トレードは？
巨人は4日、前タイガースのケーシー・マギー内野手と来季の選手契約について基本合意したと発表した。
王貞治氏、荒川氏の死を悼む 「今の僕があるのは荒川さんの情熱があったから」
ソフトバンクの王貞治球団会長が、4日午後に86歳で死去した荒川博氏の訃報を受け、コメントを発表した。
金額通りの活躍、“不良債権化”、途中帰国…助っ人年俸上位10選手の成績は？
毎年、チームの成績を大きく左右するのが助っ人の働きだ。高額をつぎ込んで獲得するケースもあるだけに、各球団としては、年俸に見合った活躍をしてほしいところだろう。
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