日本人メジャー選手も続く? バムガーナーにWBC途中参戦を打診と報道
3月に開催される第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて、メジャーリーガーの参加不参加が続々と報じられているが、今度はジャイアンツのエース左腕マディソン・…
日本人メジャー選手も続く? バムガーナーにWBC途中参戦を打診と報道
3月に開催される第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて、メジャーリーガーの参加不参加が続々と報じられているが、今度はジャイアンツのエース左腕マディソン・…
大谷の5年目、中田の動向、斎藤佑の復活…連覇かかるハム17年注目ニュース
昨季最大11.5ゲーム差を大逆転して4年ぶりのリーグ制覇&10年ぶりの日本一を飾った日本ハム。今季は球団史上初の日本一連覇がかかるシーズンとなる。17年はどのようなシーズン…
途絶えぬ韓国ブーム SFジャイアンツが韓国人三塁手獲得に興味と米メディア
近年メジャーで着実にその数を増やしている韓国人選手だが、今季もまた1人増える可能性が出てきた。MLB.comのジョン・モロシ記者が「ジャイアンツがジェギュン・ファン(黄載鈞…
早くも“ダルビッシュ道場”の効果あり? ロッテ清田が初打ちで柵越え連発
ロッテ清田育宏外野手が4日、ZOZOマリンスタジアムで自主トレを開始し、色紙に「勝」の一文字をしたため、「全てにおいて勝つこと」と今年の決意を披瀝した。
イチロー・松井の順位は…米メディアがヤンキース日本人選手を独自格付け
米スポーツサイト「エリートスポーツNY」では、「ニューヨーク・ヤンキース史を彩る偉大な日本人選手たち」と題した特集記事で、これまでヤンキースでプレーした日本人選手を独自にラ…
DeNAが2017年のスローガン発表「THIS IS MY ERA.(俺の時代だ)」
DeNAは4日、2017年のシーズンスローガンを発表した。
「神様、仏様、稲尾様」の投球術 「3つの球種はすべて同じ握りだった」
球史に名を残す大投手として、数々の「伝説」を残してきた元西鉄ライオンズの稲尾和久氏。直球に加え、シュート、スライダーを得意としていた稲尾氏だが、その投球の裏にはどのような“…
メジャー救援ベスト10に元阪神・呉昇桓がランクイン 米メディアが選出
今オフは先発投手に関する大型契約ニュースが少ないメジャーだが、一方で救援陣を巡る話題は尽きることを知らない。
大補強の行方は、小林は阿部の後を継げるか…由伸巨人、V奪回へ10のポイント
2017年、3年ぶりの優勝を目指す巨人。今オフは大型補強も敢行し、高橋由伸監督が指揮官として2シーズン目の船出となる。V奪回のポイントは何か。10項目をピックアップした。
鈴木誠也に続くのは誰? 広島で2017年にブレークが期待される若手6選手
25年ぶりのリーグ優勝を達成した2016年、広島は4年目の鈴木誠也外野手が大ブレイクを遂げた。元々、素質は高く評価されており、15年も開幕戦に1番でスタメン出場するなど97…
年末年始も続くトレーニング 阪神ドラ1の和製大砲に滲む強い自覚
阪神のドラフト1位・大山悠輔内野手(白鴎大)が3日、母校・つくば秀英高グラウンドで自主トレを公開した。年末、年始と休むことなくトレーニングを続けている和製大砲は「年を越して…
飲酒事故で逮捕の韓国主砲がWBC欠場へ、代表監督が示唆 呉昇桓を招集か
パイレーツに所属する姜正浩内野手が今年3月に行われるWBCの韓国代表メンバーから外れる見通しを韓国メディアが報じた。同代表を率いる金寅植監督が示唆したと韓国紙「コリア・タイ…
暴れ馬のような“制球力” 無限の可能性感じさせる阪神23歳右腕
無限の可能性を感じさせる右腕がいる。阪神・青柳晃洋投手。帝京大から15年ドラフト5位で入団。ルーキーイヤーの昨季は13試合に登板し、4勝5敗、防御率3.29の成績を残した。…
上原浩治、母校ラグビー部&サッカー部の躍進に歓喜「両方優勝してほしい」
カブスの上原浩治投手が躍進する母校にエールを送っている。
期待の若手多数、達川HCの手腕、松坂復活…V奪還へホークス17年注目ニュース
2017年が幕を開けた。ここから各選手は本格的な自主トレをスタートさせ、2月1日のキャンプインへと自らを鍛え、磨き上げていくことになる。昨季3年連続の日本一を逃したソフトバ…
田中将大、MLB4年目の目標はWS制覇と200投球回到達「1年間フルで働きたい」
ヤンキースの田中将大投手が3日、メジャー4年目の目標についてワールドシリーズ制覇と200イニング超えを掲げた。ニッポン放送の「田中将大のオールナイトニッポンNY」で語った。
石田、今永に続くのは誰だ DeNAで2017年ブレイクの予感漂う原石5人
昨季、球団創設5年目にして初のクライマックスシリーズ進出を達成したDeNA。その原動力の一つとなったのが、続々とブレイクした若い選手たちだった。2017年シーズンも現有戦力…
新戦力への期待、大記録、復活…最下位脱出目指す中日の2017年注目ニュース
昨季19年ぶりの最下位に低迷した中日は、昨季途中から監督代行を務めていた森繁和氏が新監督に就任。「最低Aクラス」を目標に秋季キャンプを行い、2017年シーズンへの準備を始め…
野球人生の岐路に立つG杉内俊哉、150勝まで残り「8」―2017年復活なるか
17年は名球会入りとなる200勝に到達する投手の誕生は難しい状況だが、今年復活を目指す巨人・杉内俊哉は節目の150勝到達に最も近いところにいる。
山田、バレ、ベテラン両腕の記録達成は? ヤクルト、2017年注目ニュース
15年の優勝から一転、昨季は故障者続出で5位に沈み、クライマックスシリーズ出場も逃したヤクルト。就任3年目を迎える真中監督の下、2年ぶりのリーグ制覇へ、カギを握るものは何か…
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