日本球界復帰も視野、上原浩治はまだやれる 右腕が見せてきた異次元の数字
カブスからFAになり去就が注目されていた上原浩治が、日本球界への復帰も示唆した。上原は、すでに歴史的な存在だ。今年4月には43歳になる大ベテランの歩みを振り返ってみよう。
日本球界復帰も視野、上原浩治はまだやれる 右腕が見せてきた異次元の数字
カブスからFAになり去就が注目されていた上原浩治が、日本球界への復帰も示唆した。上原は、すでに歴史的な存在だ。今年4月には43歳になる大ベテランの歩みを振り返ってみよう。
手術の元DeNAグリエル、入院中の写真公開 米ファンからエール「君が必要」
アストロズのユリエスキ・グリエル内野手が、左手有鉤骨(小指の付け根と手首の間にある骨)の手術を受けた直後と見られる写真をツイッターで公開した。病院のベットに横になり、左手に…
「デュエットもウエルカム」 山本昌氏がカラオケメインのファン交流会開催へ
元中日の“レジェンド左腕”山本昌氏が、トークショーとカラオケがメインとなる、元野球選手としては“異例”のファン交流会を行うことがわかった。
「フロントドア」の最高のお手本!? 変化しすぎるツーシームが「えげつない」と話題
アストロズのランス・マッカラーズJr投手が投じた1球が「えげつない」と話題になっている。右腕が投じたのは、打者の内角ボールゾーンから変化してストライクゾーンに入ってくる「フ…
大谷翔平は「イチロー以上になるかも」 エ軍の先輩・長谷川滋利氏が期待
1997~2001年にエンゼルスで活躍した長谷川滋利氏が、“後輩”の大谷翔平投手の活躍に太鼓判を押した。2月28日(日本時間1日)にキャンプ地のアリゾナ州テンピを訪れた同氏…
ホークス育成契約の清水が手術 復帰まで3か月の見込み
ソフトバンクは28日、清水陸哉外野手が福岡市内の病院で左拇指基節骨観血的固定術をうけ、無事終了したと発表した。1週間ほど入院し、復帰まで3か月を要する見込みだという。
ホークス田中正義とイーグルス池田隆英 かつての盟友が歩む開幕1軍への道
かつてのチームメートが、ほんの僅かな時間差を置いてマウンドに上がった。楽天の池田隆英投手とソフトバンクの田中正義投手。ともに2016年のドラフトで創価大から、プロの世界へと…
楽天、2軍練習場の命名権合意 「ウェルファムフーズ森林どりスタジアム泉」に
楽天は1日、仙台市泉区にある楽天泉練習場の命名権(ネーミングライツ)に関して、株式会社ウェルファムフーズと合意し、2018年3月から2020年末まで契約することになったと発…
開幕後は「打者・大谷」を“フル活用”へ ブルペン投球後の出場も「問題ない」
エンゼルスの大谷翔平投手がメジャーでも二刀流を続けられるのか、大きな注目が集まっている。最大の“壁”となるのが、日本よりも厳しいスケジュールだろう。広いアメリカを移動し続け…
どうなる鷹の開幕ローテ、6枠目は中田が1歩リード? 工藤監督「いい評価」
最後の椅子をかけた競争が熾烈だ。ソフトバンクの開幕ローテの争い。開幕投手を務める千賀滉大投手をはじめとする5枚目までは、ほぼ確定している。最後の1枠は誰になるか。一歩も譲ら…
アストロズの元DeNAグリエル、左手手術で開幕絶望 5~6週間離脱へ
昨季世界一のアストロズに所属するユリエスキ・グリエル内野手が左手有鉤骨(小指の付け根と手首の間にある骨)の手術を受けるため、開幕に間に合わない見込みだと米複数メディアが報じ…
上原浩治「日本からの誘いがあれば、そこにいく」 ブログで明言「引退は嫌」
カブスからFAとなり、いまだ所属先が決まっていない上原浩治投手がブログを更新し、現役続行、日本球界復帰の意思を改めて明らかにした。
平野佳寿は1回2失点で初黒星 OP戦2戦連続失点で防御率13.50のスタート
オリックスからダイヤモンドバックスに移籍した平野佳寿投手は2月28日(日本時間1日)、ロッキーズ戦でオープン戦2度目のマウンドに上がったが、1回3安打2失点1奪三振で初黒星…
NPBの選手数は905人、そのうち107人が育成選手 各球団の内訳は…
2018年2月時点で、NPBに登録された選手は905人(うち育成107人)だ。その内訳を見ていくと、各球団の補強の方針が見えてくる。
MLB公式が全30球団の布陣予想 田中1番手、大谷2番手、野手は日本人ゼロ
メジャーリーグは本格的にオープン戦がスタートし、3月29日(日本時間30日)の開幕まで約1か月となっている。今オフはFA市場の動きが遅く、まだ多くの選手が未所属だが、MLB…
最速150キロ、1回零封の鷹・田中正義 工藤監督が指摘する右腕の課題は
一段、階段を上がったといったところだろうか。ソフトバンクの2016年ドラフト1位の田中正義投手。28日の「球春みやざきベースボールゲームズ」楽天戦に登板。8回の1イニングを…
V3目指す広島に切り札となる「家電」 ヘッドトレーナーも評価、その効果とは
新シーズンの到来が迫るプロ野球。各球団が着々と準備を進める中、大きな注目を浴びるチームの一つがセ・リーグを連覇中の広島東洋カープだ。リーグ3連覇、そして悲願の日本一を目指し…
牧田和久、パドレス同僚との2ショット画像に反響 ホズマーも「Makiiiiiii」
今季西武からパドレスに移籍した牧田和久投手が自身のインスタグラムで公開したチームメイトとの2ショットが話題を呼んでいる。
「こんなことは初めて」―もがき苦しむ世代最高の左腕、2016年燕ドラ1の今
高校時代は他を寄せ付けない世代トップクラスの左腕として足跡を残したヤクルトの寺島成輝投手が、プロの世界に入ってからもがき苦しんでいる。
日ハム清宮プロ初スタメンで2打数1安打 出塁率は驚異の.667
日本ハムのドラフト1位ルーキー・清宮幸太郎内野手が28日、本拠地・札幌ドームでの国際交流試合・台湾ラミゴ戦に「7番・一塁」でプロ初スタメン出場を果たし、初安打を放った。
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