オリックス、吉田正尚のメジャー移籍承認を発表 イチロー以来の入札制度を利用
オリックスは17日、吉田正尚外野手のポスティングシステム(入札制度)によるメジャーリーグ移籍を承認すると発表した。「今後、『日米間選手契約に関する協定』に則り、申請の手続き…
オリックス、吉田正尚のメジャー移籍承認を発表 イチロー以来の入札制度を利用
オリックスは17日、吉田正尚外野手のポスティングシステム(入札制度)によるメジャーリーグ移籍を承認すると発表した。「今後、『日米間選手契約に関する協定』に則り、申請の手続き…
西武を去る森へ…戦友・山川の“別れ”が「これは泣く」 思い出添えた投稿が大反響
西武の山川穂高内野手がチームを去る戦友へ送った“惜別の言葉”に、大きな反響が寄せられている。FA権を行使してオリックスへの入団が決まった森友哉捕手に対し、ツイッターで貴重な…
大谷翔平にCY賞の投票せず アストロズ番記者が“炎上”「クレイジーだよ」
全米野球記者協会(BBWAA)が選出する両リーグのサイ・ヤング賞が16日(日本時間17日)に発表され、エンゼルス・大谷翔平投手は4位にランクインした。同賞での得票はメジャー…
大谷翔平のCY賞4位に“不満顔” 通算191発男が熱弁「TOP3に入るにふさわしい」
エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、ア・リーグのサイ・ヤング賞争いで4位にランクインした。同賞の投票で票を獲得したのはメジャー5年目で初めて。MLBネットワ…
CY賞4位・大谷翔平に驚愕の事実「3位まで全員からHR」 ファンにも衝撃「意味不明」
全米野球記者協会(BBWAA)が選出する両リーグのサイ・ヤング賞が16日(日本時間17日)に発表され、ア・リーグはアストロズのジャスティン・バーランダー投手、ナ・リーグはマ…
大谷翔平、サイ・ヤング賞4位 メジャー5年目で初得票、39歳バーランダー満票受賞
全米野球記者協会(BBWAA)が選出するサイ・ヤング賞が16日(日本時間17日)に発表され、ア・リーグはアストロズのジャスティン・バーランダー投手が満票で受賞した。2011…
アルカンタラ、満票でサン・ヤング賞を初受賞 ダルビッシュは2年ぶり得票で8位
全米野球記者協会(BBWAA)が選出するサイ・ヤング賞が16日(日本時間17日)に発表され、ナ・リーグはマーリンズのサンディ・アルカンタラ投手が満票で初選出された。パドレス…
意外と知らない野球のボールの握り方 小学生の時から意識したい「ひらがなの“つ”」
楽天時代に首位打者を獲得した鉄平氏は現役引退後、球団のアカデミーコーチを務めている。教え方は多岐に渡り、打撃では子どもにもできる“連続ティー”のコツだったり、守備ではプロ野…
エ軍54億円左腕は「求めていた選手だ」 ミナシアンGMが興奮、FA千賀滉大に言及せず
大谷翔平投手が所属するエンゼルスは16日(日本時間17日)、ドジャースからFAとなったタイラー・アンダーソン投手と3年総額3900万ドル(約54億2600万円)で合意したと…
ドラ1の“1年後直球”が「またえぐなってる」 同僚の打球全く飛ばない「マジでいい球」
ルーキーイヤーを終えたDeNAの小園健太投手が、1年で進化を遂げた直球を披露し、覚醒の予感を漂わせている。打撃練習をするチームメートを相手に目を見張る軌道。打球がまったく前…
西武、人的補償なら“選びたい放題”? 弱点は明らか…フィットしそうな好人材も
国内フリーエージェント(FA)権を行使した森友哉捕手のオリックス移籍が決まった。今後注目されるのが森の“補償”だ。森は金銭ないし人的補償が必要なAランクの選手と見られ、西武…
マリナーズ、通算132発ヘルナンデスをトレード獲得 吉田正尚の獲得に影響も
マリナーズはブルージェイズのテオスカー・ヘルナンデス外野手を交換トレードで獲得することで合意した。ブルージェイズには中継ぎ右腕エリック・スワンソン、マイナーのアダム・マッコ…
オリックスのプロテクト28人を大胆予想 守り切れない投打…西武にとっては“宝の山”
西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使した森友哉捕手が、オリックスに移籍することが決まった。2019年にリーグMVP、首位打者を獲得した“強打の捕手”の加入はリーグ…
吉川尚輝は「なんで、というのが多い」 急成長も…元巨人の名手が指摘する“課題”とは
元巨人の篠塚和典氏は現役時代に2度首位打者に輝き、通算1696安打、通算打率.304をマーク。5度のベストナイン、4度のゴールデン・グラブ賞に輝くなど、天才的な打撃と華麗な…
エンゼルス、15勝左腕アンダーソンと3年54億円で正式合意 球団発表
大谷翔平投手が所属するエンゼルスは16日(日本時間17日)、ドジャースからFAとなったタイラー・アンダーソン投手と3年総額3900万ドル(約54億2600万円)で合意したと…
トライアウトから1週間で“区切り”…引退決断が続々「連絡をいただくことは無かった」
8日に開催された「12球団合同トライアウト」から1週間余りが過ぎた。早々に新天地が決まった選手はわずかにいるが、参加した49人の多くは“次の道”を決断するタイミングでもある…
オリへFA移籍は成功できる? まさかの2年で戦力外、すぐ守護神君臨の躍動も
西武・森友哉捕手は今季得た国内フリーエージェント(FA)権を行使してオリックス移籍を決断した。FAでオリックスに移籍した選手は2017年オフの増井浩俊投手以来、5年ぶりとな…
子どもの成長を妨げる“近すぎる距離感” 中学野球日本一監督が求める保護者の役割
中学野球で日本一を達成した2人の監督が保護者に求める役割は同じだった。野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」のオンラインイベント「中学軟式硬式全国V監督が…
巨人戦力外から新天地決定、トライアウト受験の右腕引退 動き活発…16日の去就
プロ野球の来季を左右する目玉の移籍を含め、16日は多くの球団で動きがあった。オリックスは、西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使した森友哉捕手の獲得を発表。争奪戦の…
ついに20人目…止まらない西武の“FA悲劇” 失われる主力たち、来年も戦々恐々
オリックスは16日、西武から国内フリーエージェント(FA)権を行使した森友哉捕手の獲得を発表した。西武からのFAによる他球団流出は2019年オフに海外FA権を行使してメジャ…
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