日本ハムはたった5人だけ、DeNAは最多の15人 各球団の1軍未出場選手数は?
2022年のペナントレースも各球団、残り20試合前後と最終盤を迎えている。セ・リーグはヤクルトが2位DeNAに7ゲームの差をつけて首位、一方のパ・リーグはソフトバンク、西武…
日本ハムはたった5人だけ、DeNAは最多の15人 各球団の1軍未出場選手数は?
2022年のペナントレースも各球団、残り20試合前後と最終盤を迎えている。セ・リーグはヤクルトが2位DeNAに7ゲームの差をつけて首位、一方のパ・リーグはソフトバンク、西武…
大谷翔平、右手一本で右越え二塁打 泳ぎながらも驚愕パワー、休養明け2戦ぶり安打
エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地・タイガース戦に「3番・指名打者」で先発出場した。初回の第1打席で右越え二塁打を放ち、2試合ぶり安打をマークした。
オリ高卒3年目左腕が初完封、鷹期待の若手が初本塁打 8月に生まれた“初記録”
「Monday パ」では1軍公式戦が行われないことの多い月曜日でも、皆さまにパ・リーグを楽しんでもらえるよう、パ・リーグの旬な情報を配信しています。9月第1月曜日の今回は、…
大谷翔平&トラウトは「MLB屈指のコンビ」 敵将はリベンジ警戒「配球変えないと」
エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地・タイガース戦に「3番・指名打者」で2試合ぶりに先発出場する。大谷、トラウトのMVPコンビが並ぶ打線について、タイガー…
楽天の右腕2人が好投、ハムドラ5新人は初セーブ ファームで奮闘する選手たちは?
8月30日から9月4日の間、「パーソル パ・リーグTV」ではファーム交流戦1試合、イースタン・リーグ10試合、ウエスタン・リーグ6試合を配信した。「ウィークリーファーム」で…
日本ハム27年ぶりの快挙 ポンセのノーノーは「スタイルを貫けたのが大きい」
ABEMA TVのABEMA/newsチャンネルで毎週金曜日23時から放送されている「ABEMA バズ!パ・リーグ」。この番組では毎回ゲストを招き、「パーソル パ・リーグT…
清宮幸太郎の「反射神経が素晴らしい」 “恐怖のゴロ”さばいた超反応が50万再生
日本ハムの清宮幸太郎内野手が超前進守備でさばいた“恐怖のゴロ”がファンの注目を集めている。「パーソル パ・リーグTV」が公開した動画は、あっという間に50万再生を超え、ファ…
少年野球の保護者は「解説者になりたがる」 全国Vのチームが求める“一定の距離感”
少年野球に保護者のサポートは欠かせない。ただ、子どもたちやチーム関係者との接し方や距離感に悩む保護者は多い。今夏の全国大会で優勝した石川・中条ブルーインパルスの尾崎弘由代表…
村上宗隆は日本新の61発に届く? 残り試合を球場別の“得意と苦手”で分析
ヤクルトの村上宗隆内野手は4日までに51本塁打を放ち、これはNPB史上8位タイとなる数字だ。この上にはさらに、王貞治(巨人)が1964年に記録した日本選手最多の55本、そし…
“完璧すぎる”きつねダンスが「ガチで女神」 キレキレバージョンが120万再生へ
札幌ドームを起点に、今季の球界を席巻した感もある「きつねダンス」。これを元タカラジェンヌが踊った“完璧すぎる”バージョンがファンの注目を集めている。「パーソル パ・リーグT…
「元通りになるのかな…」 日本ハムを変えるはずだった五十幡亮汰が語る“空白の半年”
今春の日本ハムキャンプでは、まだ1軍では27試合にしか出場していないプロ2年目の選手が一躍、注目を集めた。五十幡亮汰外野手はその快足で新庄剛志監督に期待され、臨時コーチとし…
大谷翔平、「3番・DH」で2試合ぶり先発出場へ 休養日明け、3試合ぶり31号に期待
エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日、試合開始10時38分)、本拠地・タイガース戦に「3番・指名打者」で先発出場する。3試合ぶりの31号本塁打が飛び出すか注目される…
ジャッジが決勝54号2ラン 驚異の3戦連発で64発ペース、大谷翔平とのMVP争い激化
ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手は5日(日本時間6日)、本拠地・ツインズ戦に「2番・右翼」で先発出場し、6回の第3打席に3試合連発となる決勝54号2ランを放った。3打数…
守備名人が本塁打王上回る“勝利貢献度” 3年目外野手、驚きの爆肩が生む異次元数値
野球選手の価値を図る指標に「WAR」(勝利貢献度)というものがある。代替可能な選手に比べて、どの程度の勝利を積み増したかを示す指標で、投手と打者をはじめあらゆるポジションの…
村上宗隆の51号に米注目「大谷のようにスイング」 専門家も絶賛「才能ある選手」
ヤクルトの村上宗隆内野手が4日の中日戦で放った今季51号本塁打が、海の向こうからも注目を集めている。米国でスポーツデータを提供する「コーディファイ・ベースボール」がツイッタ…
あの激戦をもう1度 2017年・第4回WBC™ 2大会連続ベスト4も選手飛躍のきっかけに(侍ジャパン応援特設サイトへ)
2023年3月に開催が予定される第5回「ワールド・ベースボール・クラシック™」(以下WBC)。野球日本代表「侍ジャパン」を率いる栗山英樹監督は8月に渡米し、ロ…
悩める野球ママ救う82歳の「おばちゃん」 続々と選手集う秘訣は“女性指導者”
子どもの数が減少するペース以上に、野球の競技人口は減っている。そんな時代にも関わらず、今年で創設51年目となる大阪・吹田市の少年野球チーム「山田西リトルウルフ」は、メンバー…
打者呆然のキレキレ魔球は「分かってても打てない」 今季初登板の右腕は「唯一無二」
オリックスの吉田凌投手が投げた“悪魔のスライダー”が、ファンの驚きを集めている。「分かってても打てないスライダーは唯一無二」「やっぱり魔球だと思いました」「天下一品のスライ…
米専門家がビール売り子に“感動”「天才的だ」 MLBで導入運動?「絶対必要」
エンゼルスの大谷翔平投手を“溺愛”していることで知られているベン・バーランダー氏が、自身が司会を務めるポッドキャスト番組「フリッピン・バッツ・ポッドキャスト」内で、「MLB…
160キロの剛球が53センチ変化? 大谷翔平のシンカーに捕手が驚愕「一流の中の一流」
エンゼルスの大谷翔平投手が、新たな武器としている超高速シンカーが米国で話題をさらっている。地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」は、「新しいシンカーで“ビデオゲーム”のよ…
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