「怒ると叱る」はどう違う? 日本一の監督が実践、効果増す“フォロー”の仕方
怒ると叱るは違う。今夏に全国制覇を果たした東京・上一色中の西尾弘幸監督は、かつての「怒る指導」から「叱る指導」に方針転換している。6日に開催された野球育成技術向上プログラム…
「怒ると叱る」はどう違う? 日本一の監督が実践、効果増す“フォロー”の仕方
怒ると叱るは違う。今夏に全国制覇を果たした東京・上一色中の西尾弘幸監督は、かつての「怒る指導」から「叱る指導」に方針転換している。6日に開催された野球育成技術向上プログラム…
元阪神・高野圭佑、エイジェックで現役続行へ ロッテ不合格で引退熟考も「優勝したい」
元ロッテ、阪神の高野圭佑投手が11日、ロッテの入団テストに不合格となったことを明かした。自身のYouTubeチャンネルでファンに報告した。
11年382億円契約は「危険信号」 いきなり不良債権の危機「全く価値ない打者になる」
レッドソックスからFAとなっていたザンダー・ボガーツ内野手が、パドレスと11年2億8000万ドル(約382億4000万円)の超大型契約を結んだ。メジャーを代表するスター遊撃…
先発は侍ジャパン、救援は米国に軍配? 最強左腕が参戦…日米投手陣を“徹底比較”
ドジャースのクレイトン・カーショー投手が10日(日本時間11日)、来年3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む米国代表入りを希望していることが、米…
千賀でも3~5番手…500億円&725勝ローテ完成 超金満メッツの史上最強先発陣
ソフトバンクから海外フリーエージェント(FA)権を行使した千賀滉大投手が10日(日本時間11日)、メッツと5年7500万ドル(約102億4000万円)で契約合意したと、米複…
千賀滉大、メッツと5年102億円で合意 米記者が報道、CY賞バーランダーと共闘へ
ソフトバンクから海外フリーエージェント(FA)権を行使した千賀滉大投手がメッツと5年7500ドル(約102億4000万円)で契約合意したと、ニューヨークの放送局「SNY」の…
384億円男の加入で定位置剥奪か… 禁止薬物使用スター内野手の“やる気”は大丈夫?
ダルビッシュ有投手の所属するパドレスは、レッドソックスからFAとなっていたザンダー・ボガーツ内野手を11年2億8000万ドル(約383億7200万円)で獲得した。米スポーツ…
FAトリオ残留は“最大の補強”も…依然残る決定的な穴 岡田阪神の動きは的確?
今季3位だった阪神は来季、岡田彰布監督のもと18年ぶりの“アレ”こと優勝を目指す。9日に初めて行われた現役ドラフトではソフトバンクから大竹耕太郎投手を獲得。トレードも成立さ…
投球中にまさかの「毎日二日酔い説」 本人も笑った幻惑投法が再脚光「クセだよな~」
今季のプロ野球でも多くの名珍プレーが生まれた。「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeは「珍プレー2022」として投手の独特なフォームを特集。ロッテ・益田直也投手の投…
ロッテ、栗原健太氏の2軍打撃コーチ就任発表 大砲育成に期待、光山氏&福澤氏も入閣
ロッテは11日、前楽天バッテリー兼守備戦略コーチの光山英和氏が1、2軍統括コーチ兼統括コーディネーター、前楽天プロスカウトの栗原健太氏が2軍打撃コーチ、福澤洋一球団スカウト…
「最終回にまた投げろと言われたが…」 名球会MVP西武松井新監督が“拒否”したワケ
来季から西武の監督を務める松井稼頭央氏が10日、沖縄セルラースタジアム那覇で行われた日本プロ野球名球会のオールスター戦に出場し、MVPを獲得した。パ・リーグチームの「3番・…
移籍してもファンフェスに出た理由 “最後の雄姿”に反響「何回見ても泣いちゃうわ…」
中日からDeNAにトレード移籍した京田陽太内野手と、楽天にトレード移籍した阿部寿樹内野手。2人の“最後の雄姿”を球団公式YouTubeが公開し、話題を呼んでいる。ドラゴンズ…
田中将大は「捕手出身なのが強み」 打者の様子から見えてくる“打ち取るヒント”
いい投手の条件は、剛速球や切れのある変化球だけではない。楽天・田中将大投手は「捕手出身なのが自分の強み」と、打者の観察も大事にしている。少年野球や中学野球でも、打席での反応…
巨人にオコエは本当に必要? 溢れる右打者…現役ドラフトで気になる“本当の弱点”
プロ野球初の「現役ドラフト」が9日に開催され、12選手の移籍が決定した。各球団は2人以上の選手を提出し、必ず1人以上取らなければいけない。今回の結果は、それぞれ弱点に対する…
母に渡した8000万円「何も言わなくていい」 ドラ1入団も…いきなり批判された現実
NPBで通算20年間プレーし、1526安打を放ち今季限りで現役を引退した坂口智隆氏。幼い頃からプロ入りを掲げ、神戸国際大付高では甲子園にも出場し、ドラフトでは本人も驚きの1…
18歳が「こんなボール投げるのか」 嫌だった“暴れる”平成の怪物から一矢報いた日
阪急・オリックスで主砲として活躍し、通算282本塁打を放った藤井康雄氏は1987年から2002年までの16年間の現役生活中、様々な相手と名勝負を繰り広げた。通算満塁本塁打1…
株式会社斎藤佑樹「黒字です」 収入の増減は? 第2の人生の1年目は「120点」
元日本ハム投手の斎藤佑樹氏が「株式会社斎藤佑樹」を設立してから10日で一年経った。昨年10月に現役引退し、同社の代表取締役を務める現在は、複数の仕事を並行して行っている。F…
新井新監督に洗礼「味方ベンチに敵がいた」 ヤジに苦笑…盟友の変わらぬ“イジリ”
日本プロ野球名球会のオールスター戦が10日、沖縄セルラースタジアム那覇で行われ、セ・リーグチームの先発投手を務めた日米通算203勝(NPB124勝、MLB79勝)の黒田博樹…
故障がち30歳に…8年221億円契約 メッツ大盤振る舞いに警鐘「いいアイデアではない」
メッツがブランドン・ニモ外野手と8年総額1億6200万ドル(約221億2500万円)で合意したと、米スポーツ局「ESPN」のジェフ・パッサン記者が報じた。米メディア「ヤフー…
吉田正尚は1番、大谷翔平のエ軍は超重量打線… 米メディアが開幕スタメン最速予想
米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」は9日(日本時間10日)、各球団の来季開幕スタメンを“最速予想”した。レッドソックス入団が伝えられた吉田正尚外野手ら、日本人…
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