高校通算140発・佐々木麟太郎は進路明言せず プロ注目ドラ1候補も「戻ってから決めたい」
第105回全国高校野球選手権は19日、準々決勝4試合を阪神甲子園球場で行い、第4試合に登場した花巻東(岩手)は、仙台育英(宮城)との“東北対決”に9-4で敗れ、2013年以…
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高校通算140発・佐々木麟太郎は進路明言せず プロ注目ドラ1候補も「戻ってから決めたい」
第105回全国高校野球選手権は19日、準々決勝4試合を阪神甲子園球場で行い、第4試合に登場した花巻東(岩手)は、仙台育英(宮城)との“東北対決”に9-4で敗れ、2013年以…
通算140発・佐々木麟太郎、今夏はノーアーチで涙… 9回に猛攻も仙台育英の前に散る
第105回全国高校野球選手権は19日、大会第12日の準々決勝4試合を阪神甲子園球場で行い、第4試合に登場した花巻東(岩手)は、仙台育英(宮城)との“東北対決”に9-4で敗れ…
土浦日大、快進撃の影にある“木内イズム” 全国V経験の指揮官が語る名将からの学び
第105回全国高等学校野球選手権記念大会は19日、阪神甲子園球場で準々決勝の4試合が行われ、第2試合は土浦日大(茨城)が八戸学院光星(青森)に9-2で勝利した。4試合で45…
清原和博氏が準々決勝も観戦 親子Vまで2勝…慶応の集中打に「PL時代だったら、対戦は嫌」
第105回全国高校野球選手権は19日、大会12日目を行い、第1試合で慶応(神奈川)が沖縄尚学(沖縄)と対戦。スタンドには慶応の清原勝児内野手(2年)の父で、西武と巨人、オリ…
慶応・清原勝児「球場全体の応援を感じた」 親子Vまであと2勝、父・和博氏も観戦
第105回全国高校野球選手権は19日、大会12日目を行い、準々決勝第1試合で慶応(神奈川)が沖縄尚学(沖縄)と対戦し、7-2で勝利した。かつて西武、巨人などで活躍した清原和…
慶応・清原勝児、代打出場も2打席目が回る珍事 投ゴロ→三ゴロも一挙6得点で大逆転
第105回全国高校野球選手権は19日、大会12日目を行い、第1試合で慶応(神奈川)が沖縄尚学(沖縄)と対戦した。慶応の清原勝児内野手(2年)はベンチスタートも、代打出場し…
「大学で155キロ投げたい」 聖地で示した規格外パワー…北の二刀流が見据える“高み”
第105回全国高等学校野球選手権大会は17日、阪神甲子園球場で大会10日目の4試合が行われ、第4試合は、準優勝した2016年夏以来のベスト8進出を狙った北海(南北海道)が、…
試行錯誤の新制度「クーリングタイム」 ネットは賛否も…甲子園出場監督&球児の本音
高校球児の体を守るため、近年は球数制限などの新ルールが加わっている。今年の夏も新たな取り組みが行われた。第105回全国高校野球選手権大会では熱中症対策として、5回終了後に1…
おかやま山陽、好投手撃破のカギは「無視」 目標の3勝へ“シンプルな攻略策”
第105回全国高等学校野球選手権大会は17日、阪神甲子園球場で大会11日目の4試合が行われ、第3試合はおかやま山陽(岡山)が7-2で日大三(東京)を下した。堤尚彦監督は「ち…
夏の甲子園ベスト8が出そろう 103年ぶり4強目指す名門…注目の“東北対決”も
第105回全国高校野球選手権は17日、阪神甲子園球場で3回戦4試合を行い、準々決勝に進出する8チームが出そろった。準々決勝の4試合は19日に行われる。
大谷翔平ら「先輩たちの思いを背負っている」 佐々木麟太郎、仙台育英との東北対決へ
第105回全国高校野球選手権は17日、大会第11日を阪神甲子園球場で行い、第2試合に登場した花巻東(岩手)が智弁学園(奈良)を5-2で下し、2013年大会以来のベスト8進出…
花巻東10年ぶりベスト8 佐々木麟太郎は3安打、好守連発で智弁学園を下す
第105回全国高校野球選手権は17日、大会第11日を阪神甲子園球場で行い、第2試合に登場した花巻東(岩手)が智弁学園(奈良)を下し、2013年大会以来のベスト8進出を決めた…
昨夏王者・仙台育英が8強進出 継投のエースが力投…「勝てる捕手」の好リードも光る
第105回全国高校野球選手権は17日、大会11日目を行い、第1試合では昨夏王者の仙台育英(宮城)が履正社(大阪)との3回戦に4-3で勝利し、ベスト8進出を決めた。
“指先の痺れ”に泣いた最速151キロ右腕 登板なく敗退も…甲子園でのリベンジ誓う
選抜8強へ導いた右腕が、最後の夏のマウンドに立つことはなかった――。第105回全国高等学校野球選手権大会は16日、阪神甲子園球場で大会10日目の4試合が行われ、第4試合は専…
専大松戸の応援団、試合終了間に合わず “手拍子応援”を場内が後押しも…勝利届けられず
第105回全国高校野球選手権は16日、大会10日目が行われた。第4試合の専大松戸(千葉)対土浦日大(茨城)は、新幹線の遅れにより、専大松戸の応援団が試合終了までに甲子園に到…
応援団不在の甲子園に響いた手拍子 観客が“一体”…球場を覆った異例の応援
第105回全国高校野球選手権は16日、大会10日目が行われたが、第4試合の専大松戸(千葉)対土浦日大(茨城)は両校の生徒らが甲子園に到着できなかった。チアリーダーも吹奏楽も…
広陵の追い上げは「想定内」 15年ぶり8強…慶応の“逆境を楽しむ”メンタリティ
強豪校対決に3万8000人の観衆が沸いた。第105回全国高校野球選手権は16日、大会10日目が行われ、第2試合は慶応(神奈川)が延長10回タイブレークの6-3で広陵(広島)…
“静かなスタンド”に騒然「不思議な雰囲気」 甲子園でハプニング「なんで手拍子?」
第105回全国高校野球選手権は16日、大会10日目が行われた。第4試合の専大松戸(千葉)対土浦日大(茨城)は両校の応援団が試合開始までに甲子園に到着できないハプニングが発生…
専大松戸と土浦日大の応援団に“ハプニング” 試合開始までに甲子園に到着できず
第105回全国高校野球選手権は16日、大会10日目が行われたが、第4試合の専大松戸(千葉)対土浦日大(茨城)は両校の応援団が試合開始までに甲子園に到着できなかった。東海道新…
沖縄尚学・東恩納は「どんな場面も変わらない」 投げ合った創成館エースが脱帽した凄さ
第105回全国高等学校野球選手権大会は16日、大会10日目を行い、第1試合では創成館(長崎)が1-5で沖縄尚学(沖縄)に敗れた。楽天やレンジャーズなどで活躍した福盛和男氏を…
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