【高校野球】神奈川を代表する3人の好投手 藤平、北村、高田の春の投球を振り返る
神奈川県の高校球界では、例年、プロ注目投手が出てくる。2013年は桐光学園の松井裕樹(現楽天)、2014年はプロ入りしなかったが東海大相模の佐藤雄偉知。そして、2015年は…
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【高校野球】神奈川を代表する3人の好投手 藤平、北村、高田の春の投球を振り返る
神奈川県の高校球界では、例年、プロ注目投手が出てくる。2013年は桐光学園の松井裕樹(現楽天)、2014年はプロ入りしなかったが東海大相模の佐藤雄偉知。そして、2015年は…
打てば雰囲気一変、早くも高校通算51号の早実・清宮幸太郎に死角なし!?
何をすれば抑えられるのか――。7月10日、八王子市民球場で行われた西東京大会2回戦、啓明学園戦で早稲田実業が登場した。高校2年生ながらすでに高校通算50号本塁打に達している…
【高校野球】千葉大会を徹底分析、前評判を覆すような夏になるか
6月17日に組み合わせが決まった第98回千葉大会。木更津総合vs銚子商・柏南の勝者がぶつかることが注目される今大会だが、よく見ると、序盤から見逃せないカードが多く、波乱が起…
早実・清宮が高校通算51号! 今夏初スイングで西東京大会1号アーチ
早稲田実業高(西東京)の清宮幸太郎内野手(2年)が、今大会1号アーチを放ち、高校通算51本塁打とした。
好投手揃いの兵庫大会 優勝投手は誰の手に?
第98回の夏の甲子園の兵庫県大会が9日に開幕する。センバツでは明石商業が8強に進出し、春の県大会も制した。兵庫からは長田も21世紀枠でセンバツに出場。報徳学園もセンバツこそ…
いよいよ夏本番 高校野球夏のプロ注目、各地区の逸材は?
今年の注目の3年生の逸材とはどんな選手なのだろうか。地区ごとに有力候補たちを見てみたい。
清宮へは真っ向勝負― 勝機探るライバル校の投手、捕手
今日7月2日、第98回夏の甲子園の西東京大会が開幕する。清宮幸太郎を擁し、2年連続の甲子園出場を目指す早稲田実業は今年、ノーシードからの戦い。勝ち進んでいけば、明大明治や都…
ドラ1競合必至? 横浜高のエース右腕・藤平尚真は何がスゴイのか
高校野球沖縄大会が開幕。抽選会も各地で進み、いよいよ本格的なシーズンが到来する。
【高校野球】シード制なし大阪大会 優勝候補の履正社は今年も初戦から強豪と激突
頂点への道のりは険しい。これが大阪を勝ち抜く難しさでもある。
四国IL選抜が接戦制し3連勝 北米遠征6勝5敗、8試合残し昨年の勝ち星に並ぶ
上質のゲームだった。両チーム合わせて失策は初回のケベック・キャピタルズの1個のみ。四国アイランドリーグplus ALL STARSにも、相手にも好プレーが続出し、2時間29…
清宮の早実だけではない 群雄割拠の西東京、注目はノーシード校の下克上
第98回夏の全国高等学校野球選手権大会東西東京大会の組み合わせ抽選会が行われた。高校通算50号本塁打を放ち、ますます注目の集まる清宮幸太郎(2年)のいる西東京の早稲田実業は…
【高校野球】開幕まで2週間 早実・清宮がたどり着いたメンタルとは
まもなく高校野球の地方大会が始まる。18日には沖縄で開幕。昨夏1年生ながら甲子園で本塁打を放つなど、怪物1年生だった早稲田実業の清宮幸太郎内野手も、再び大きな注目を集める。…
高校野球地方大会開幕迫る U15侍J鹿取監督が今後も侍で見たい選手・投手編
世代別の侍ジャパンを経験したのち、順調に成長を遂げている選手はいるのか。夏の甲子園の地方大会開幕が迫るタイミングで、鹿取氏に次の代表カテゴリーでも見ていきたい好選手を聞いた…
異色経歴持つ指揮官が感じた小さな成長 強豪へ一歩近づいた春
千葉を2位で勝ち抜き、県外の戦いで8強に進出。弱小野球部だったチームが、五輪コーチや明大野球部監督、DeNA、オリックスのスカウトを経て、異例の高校野球監督就任となった荒井…
夢の続きをもう1度― 佐賀北、2007年甲子園V腕が母校へ
高校野球ファンなら、今から9年前の歴史的逆転劇を鮮明に覚えているだろう。2007年夏の甲子園決勝戦。県立の佐賀北(佐賀)が、名門・広陵(広島)を破り、初優勝した。
五輪コーチにプロ球団のスカウト部長…千葉黎明の指揮官が持つ異色の経歴
千葉黎明の荒井信久監督(62)は野球界では知られる存在。アマチュアで華やかな経歴を持っている。
ロッテ平沢&オリ世那の寄付金で仙台育英が導入 「レッドコード」って何?
昨夏の甲子園で準優勝した仙台育英高(宮城)に2日、「レッドコード」が導入された。
昨夏の甲子園で準優勝も「野球を辞めます」 消防士目指す仙台育英主将の今
昨夏の甲子園で準優勝した仙台育英高(宮城)。平沢大河(ロッテ)、佐藤世那(オリックス)がプロ入りし、他の選手も多くが大学や社会人で本格的に野球を続けている。
「俺たちは1番弱い」― 甲子園の負けから受け止めた現実
各地域で高校野球の春季大会が行なわれている。中でも東京大会は決勝戦を終え、選抜に出場した関東一が10-6で二松学舎大付属を破り、優勝を果たした。
高校ジャパンと大学ジャパンが今年も対戦 8・27に壮行試合決定
NPBエンタープライズは27日、昨年に引き続き、侍ジャパンU-18代表と侍ジャパン大学ジャパンの試合を8月27日にロッテの本拠地・QVCマリンフィールド(ナイター予定、雨天…
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