帝京、神宮第二最終戦で4強入り 前田監督「また1週間いい練習を」
秋季東京都高校野球本大会の準々決勝が行われ、帝京と日大三が対戦した。竣工から58年間にわたって東京の高校野球の舞台として様々なドラマの舞台となってきた神宮第二球場だが、来年…
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帝京、神宮第二最終戦で4強入り 前田監督「また1週間いい練習を」
秋季東京都高校野球本大会の準々決勝が行われ、帝京と日大三が対戦した。竣工から58年間にわたって東京の高校野球の舞台として様々なドラマの舞台となってきた神宮第二球場だが、来年…
神宮第二で最後の高校野球 帝京・前田監督感慨「ずいぶん勝たせてもらいました」
秋季東京都高校野球本大会の準々決勝が行われ、帝京と日大三が対戦した。竣工から58年間にわたって東京の高校野球の舞台として様々なドラマの舞台となってきた神宮第二球場だが、来年…
一学年上は“最強世代” 大阪桐蔭前主将が背負った重圧と手にした財産
来春の選抜高校野球大会の出場校を決めるために重要な参考となる各地区大会が行われている。「甲子園に飢えている」。そう語ったのは近畿大会を勝ち進む大阪桐蔭の西谷浩一監督だ。スタ…
俳優目指す甲子園準Vイケメン主将 今でも忘れられない決勝戦のワンシーンとは?
2016年センバツ高校野球に20年ぶりに出場し、準優勝に輝いた高松商(香川)の当時主将で「3番・遊撃手」として活躍した米麦圭造(よねばく・けいぞう)さん。当時からイケメン主…
中日ドラ1の東邦・石川 「目標は三冠王」と…侍J同僚に誓った4年後の自分
17日のドラフト会議で3球団競合の末、中日が東邦の石川昂弥選手の交渉権を獲得。野手トップクラスの評価を受けた。石川は同僚の熊田任洋内野手とともに、U-18侍ジャパン日本代表…
センバツ準Vで甲子園沸かせたイケメン主将の現在地―目指す俳優への道
2016年センバツ高校野球で20年ぶりに出場し、準優勝に輝いた高松商(香川)の当時主将で「3番・遊撃手」として活躍した米麦圭造(よねばく・けいぞう)さん。当時からイケメン主…
同僚は中日1位 大学進学の侍J遊撃手、守備の自信を取り戻し「4年後プロへ」
10月のある日、愛知・東邦高を訪ねた。今年8月末から9月8日まで行われていた「第29回WBCS U-18ワールドカップ」に出場していた熊田任洋内野手は毎日、欠かさずスローイ…
燕ドラ1奥川恭伸の後輩がプロ志願 元侍U15の星稜2年・寺西が「自分も入りたい」
17日に行われた「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」では、準優勝した今夏の甲子園でバッテリーを組んだ星稜の奥川恭伸投手がヤクルトから1位、山瀬慎…
燕1位奥川&巨人5位山瀬に続くか 星稜の来秋ドラフト候補、内山「自分も来年…」
17日のドラフト会議では、星稜から奥川恭伸投手がヤクルトの1位指名、山瀬慎之助捕手が巨人の5位指名を受けた。しかし星稜にはまだ“金の卵”たちが眠っている。中でも2年の内山壮…
高野連・竹中事務局長の訃報にWBSCが哀悼の意 「この損失は計り知れないこと」
日本高野連の竹中雅彦事務局長が16日に間質性肺炎で亡くなったことを受け、WBSC(世界野球ソフトボール連盟)は公式ツイッターで「この損失は計り知れないこと」哀悼の意を示した…
目玉は明石商の中森&来田、近大の“糸井2世”も…2020年ドラフト候補は?
「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が17日、都内ホテルで行われた。大船渡の佐々木朗希投手は4球団競合の末、ロッテが交渉権を獲得。星稜・奥川恭伸…
けが直後の言葉、先輩の背中…ドラフト候補に必ずある「転機」と「自信を深めた日」
10月17日にNPBドラフト会議が行われる。運命の日と呼ばれるこの日は、野球少年だった男たちの夢が叶う日。今秋のドラフト候補たちも憧れだった世界が「現実になるかもしれない」…
CSアーチの巨人・岡本の秘話 打球が飛びすぎてできた母校の「岡本ネット」
セ・リーグのクライマックス・シリーズ(CS)ファイナルステージが始まり、巨人は東京ドームで阪神と対戦。9日の第1戦で巨人の主砲・岡本和真内野手が初回に左翼席へCS1号アーチ…
プロ志望の大阪桐蔭エース 根尾、藤原…道標はいつも上を行く「すごかった」先輩たち
根尾昂、藤原恭大、横川凱、柿木蓮。昨年のドラフト会議をにぎわせた大阪桐蔭から今年も1人の選手がプロ志望届を提出した。名門の「1番」を背負ってきた中田惟斗投手がプロの世界を志…
亡き名将の思いを受け継ぐ3人の指導者たち 秋季全道大会が6日スタート
来春のセンバツにつながる第72回秋季全道高校野球大会が6日、札幌円山で開幕する。10支部の予選を勝ち上がった20校が頂点を目指す中、ハンデを乗り越えた鵡川に注目している。
「メンバー外」後に自己最速147キロ 大阪桐蔭“控え投手”の苦悩と希望
別人だった。ボールボーイとして目に焼き付いていた選手が、今ではNPBのスカウトが「4年後が楽しみ」と口を揃える注目投手へと成長していた。色白でほんのり頬が赤いスラっとした1…
大船渡・佐々木朗希がプロ入り表明会見、一問一答 「自分の意志で」「まずは日本で」
今秋ドラフト1位候補で最速163キロの大船渡・佐々木朗希投手が2日、大船渡市内で進路表明の記者会見を行い「レベルの高いところでプレーしたいと思い志望届を出しました」と、正式…
「5人に集まる」日ハム辣腕スカウトが注目、佐々木&奥川以外のドラ1候補は?
日本ハムの山田正雄スカウト顧問が10月17日に開催される「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」のドラ1有力選手など主な展望を語った。すでに球団が1…
佐々木朗希のマメは「関係ない」日ハム辣腕スカウトが語る衝撃「30年で1番の素材」
日本ハムの山田正雄スカウト顧問が今秋ドラフトで1位指名を公表している大船渡の163キロ右腕・佐々木朗希への変わらぬ思いを口にした。佐々木は右手中指のマメの影響で韓国で行われ…
早実が秋季都大会の出場辞退を発表「複数の硬式野球部員に問題行動があった」
春夏合わせて50回の甲子園出場を誇る名門・早稲田実業が、今秋の都大会出場を辞退することになった。14日、同校の公式ホームページで辞退を発表した。
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