マーリンズ田澤が大谷の“二刀流”実現を応援「間違いなく挑戦した方がいい」
今季メジャー移籍10年目を迎えるマーリンズ田澤純一投手。2009年に海を越えてアメリカに渡って以来、2013年にレッドソックスで世界一に輝いた一方で、初年度はマイナーの2A…
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
マーリンズ田澤が大谷の“二刀流”実現を応援「間違いなく挑戦した方がいい」
今季メジャー移籍10年目を迎えるマーリンズ田澤純一投手。2009年に海を越えてアメリカに渡って以来、2013年にレッドソックスで世界一に輝いた一方で、初年度はマイナーの2A…
女子プロ野球の愛知ディオーネが一宮市長を表敬訪問「愛される球団に」
日本女子プロ野球リーグの愛知ディオーネが1日、事務所をかまえる愛知県一宮市の中野正康市長を表敬訪問した。
井川慶「NPBオファー待つ」 兵庫との“再契約報道”に「選手としてではない」
阪神などでプレーし、昨年末に独立リーグ「ベースボールファーストリーグ」の兵庫ブルーサンダーズからの退団が発表されていた井川慶投手。当時、球団から発表されたコメントでは「現役…
「何らかの形で野球を続けて」北海道で女子野球3選手が野球教室を開催
女子選手を対象にした野球教室が28日、札幌のバッティングセンター「ピッチャーガエシ」で行われた。講師を務めたのは、女子プロ野球選手の山崎まり内野手(28=埼玉アストライア)…
メジャー500登板視野、田澤純一が挑む米10年目の復活「もう一踏ん張りしたい」
マーリンズ田澤純一投手は、今季メジャー10年目という節目のシーズンを迎える。2009年に海を越え、レッドソックスの一員としてプロ野球選手の第一歩を踏み出してから9年が過ぎた…
女子プロ野球開幕戦、3・21ナゴヤD開催 愛知ディオーネVS埼玉アストライア
日本女子プロ野球は26日、今季開幕カードの詳細を発表した。開幕戦は3月21日・ナゴヤドームでの開催が決まり、愛知ディオーネと埼玉アストライアが激突する。
“美人すぎる野球選手”加藤優が堂々1位! 女子プロ野球「美女9総選挙」結果発表
日本女子プロ野球リーグは23日、「美女9総選挙」の投票結果を発表した。すでに20日23時59分に締めきっており、“美人すぎる野球選手”として注目を浴びている埼玉アストライア…
女子プロ野球「美女9総選挙」、投票終了間近で“美人すぎる野球選手”が首位に
日本女子プロ野球リーグは19日、「美女9総選挙」の途中経過を発表した。20日23時59分に投票締め切りとなるツイッター企画は初の試みとして話題を呼んでいるが、“美人すぎる野…
今秋ドラフトは高校生に逸材ズラリ 現役スカウトが見るドラ1候補12人
2018年を迎えアマチュア球界もスタートし、プロ野球入りを夢見る逸材たちも始動している。昨年のドラフトでは日本ハムにドラフト1位で入団した清宮幸太郎内野手が実に7球団が競合…
四国アイランドリーグが審判員採用のトライアウト開催
四国アイランドリーグplusは19日、審判員採用を目的としたトライアウトを実施すると発表した。
美人すぎる野球選手でも話題 女子プロ野球が“美女ナイン”決定へ「総選挙」
日本女子プロ野球リーグが「美女9総選挙」の実施を打ち出した。公式ツイッターで投票を受け付ける。
田澤純一、米10年目のシーズンへ 昨季は不本意な成績「今年は勝負の年」
マーリンズ田澤純一投手が17日、沖縄県内で行っている自主トレで汗を流した。
筒香嘉智が勇気を振り絞った12分間スピーチ 球界の現状に違和感と危機感
DeNA筒香嘉智外野手が14日、大阪府堺市で野球を未経験の子供たちを対象とした体験会を開催した。筒香は中学時代を過ごしたボーイズリーグ・堺ビッグボーイズの協力を得て、小学生…
“スーパーバイザー”筒香が少年野球改革 体験会で未経験児に”楽しさ”伝える
DeNA筒香嘉智外野手が14日、大阪府堺市で自身がスーパーバイザーを務めるボーイズリーグ・堺ビッグボーイズの小学部「チーム・アグレシーボ」の体験会を開催した。4~6歳の未就…
日ハム武田勝氏、BC石川の監督に就任 球団から派遣の形は継続
日本ハムは9日、プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの石川ミリオンスターズ新監督に武田勝氏が就任したと発表した。2017年同様、日本ハムに籍を置き、派遣という形で石川ミ…
星野仙一を輩出した明治大学の系譜 今もプロ野球界に息づく名門の脈
1月4日に逝去した星野仙一氏は、明治大学のエースとして活躍した。明治大学は星野氏だけでなく、野球界の発展に貢献した数多くの野球人を輩出している。
強烈な存在感放った川崎宗則、米で今も人気「彼は我々の心で永遠に踊り続ける」
米球界を離れて1シーズンが経過したソフトバンク・川崎宗則内野手は今も米国で人気を博しているようだ。同選手の米挑戦が決ってから6年が経過したことを記念し、MLB公式サイトの動…
Bジェイズ、今も変わらぬ“ムネリン愛” 大谷争奪戦の切り札にする気だった!?
エンゼルスへの移籍が決まった大谷翔平投手の争奪戦に参戦していたブルージェイズが、“第2段階“の面談に進んでいた場合、ソフトバンクの川崎宗則内野手に協力を要請する可能性があっ…
名人芸で歴代10位のセーブ数 “小さな守護神”が見せた投球術
武田久は徳島県の生光学園高校から駒澤大学、日本通運を経て、2002年のドラフト4巡目で日本ハムに入団した。入団当初から即戦力の中継ぎ投手として起用される。1年目は故障もあっ…
独立Lで花咲くか…打者転向&投手再転向を経験、「未完の大器」片山の軌跡
片山博視は兵庫県出身。強豪・報徳学園に入ってから硬式野球に転向したが、2年生時には春・夏の甲子園に連続出場した。191センチの長身左腕として一躍注目を浴び、2005年の高校…
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