ロッテ佐々木朗希は米記者らにも衝撃与える 160キロ超え連発に「現実離れ」
5日に敵地PayPayドームで行われたソフトバンク戦で5回無失点と好投したロッテの佐々木朗希投手。160キロを超える真っ直ぐを連発し、ソフトバンク打線をわずか2安打に抑え、…
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ロッテ佐々木朗希は米記者らにも衝撃与える 160キロ超え連発に「現実離れ」
5日に敵地PayPayドームで行われたソフトバンク戦で5回無失点と好投したロッテの佐々木朗希投手。160キロを超える真っ直ぐを連発し、ソフトバンク打線をわずか2安打に抑え、…
高校時代には4戦連続ノーノー “奇跡のドラ1”左腕が「さらに良く見える」
2021年の米ドラフトでロイヤルズが1巡目(全体7位)で指名したフランク・モジカト投手。米コネティカット州のイースト・カソリック高時代に4試合連続ノーヒットノーランを達成し…
佐々木朗は「余裕でスアレスより速い」 安打放った鷹リチャードが感じた驚異のスピード
5日のオープン戦で最速163キロをマークし、ソフトバンク打線を5回無失点に抑えたロッテの佐々木朗希投手。わずか2安打に封じられたソフトバンクの中でチーム最初のヒットを放った…
「言葉が出ない」「末恐ろしい」160キロ台連発のロッテ佐々木朗に鷹選手らも衝撃
ソフトバンクは5日、PayPayドームでロッテとのオープン戦に1-0と競り勝った。ロッテの先発・佐々木朗希投手には5回で9三振を奪われ、藤本博史監督や選手たちも末恐ろしい2…
ロッテ佐々木朗希、最速163キロで5回無失点9奪三振 23球が160キロ超え
ロッテの佐々木朗希投手は5日、敵地PayPayドームで行われたソフトバンク戦に先発し、5回を投げて2安打無失点9奪三振と圧倒的な投球を披露した。立ち上がりから160キロ超を…
ロッテ佐々木朗希、自己最速タイ163キロ! 2回まで完全、160キロ超え12球
ロッテの佐々木朗希投手が自己最速タイの163キロをマークした。5日に敵地PayPayドームで行われたソフトバンク戦。先発マウンドに上がると、2回に中村晃を空振り三振に仕留め…
ロッテ佐々木朗希、福岡初見参で160キロ超え連発 初回最速162キロで度肝抜く
ロッテの佐々木朗希投手が160キロ台を連発して観客の度肝を抜いた。5日に敵地PayPayドームで行われたソフトバンク戦。先発マウンドに上がると、立ち上がりから160キロ超を…
オープン戦再々延期へ、早くても19日以降に 米記者伝える「3週間分が正式に中止」
メジャーリーグのオープン戦が再々延期される見通しとなった。米全国紙「USAトゥデイ」のボブ・ナイチンゲール記者が「3週間分のスプリングトレーニングの試合が正式に中止となって…
MLB選手会が売店従業員らに向け1億円基金設立 ロックアウトで影響の労働者へ
MLB選手会が4日(日本時間5日)、MLBのロックアウトによる影響を受けた労働者たちに向けた100万ドル(約1億1500万円)の基金を設立すると発表した。
“赤鬼”は日本でなぜ大爆発? 通算打率3割超え、189発の打棒を生んだ怪我の功名
1970年代から80年代にかけてヤクルト、近鉄でプレーし、通算189本塁打をマークしたチャーリー・マニエル氏。桁外れなパワーに加え、興奮した顔が真っ赤になることから「赤鬼」…
ジーター、通算555HR大砲、野茂氏“相棒”も… MVPを獲っていない意外な選手たち
選手にとって、シーズンの“最高の栄誉”でもあるMVP。スターでありながら縁のなかった選手たちがいる。MLB公式サイトが「MVPを1度も獲らなかった中で最高の選手たち」として…
エンゼルスのオーナーは“強硬派” 労使交渉の「歩み寄り案」に反対と米報道
メジャーリーグ機構と選手会は1日(日本時間2日)に新労使協定締結に向けた交渉が決裂し、3月31日(同4月1日)に予定されていた開幕が延期となる事態を招いている。この交渉過程…
「ファンから野球を奪いたくない」 エ軍選手会長が語る労使交渉「大谷と話したよ」
労使交渉が決裂して開幕延期が決まったメジャーリーグ。1日(日本時間2日)に行われた最終交渉でも年俸総額の課徴金(ぜいたく税)などで両者の隔たりは大きく、開幕2カードの中止が…
元楽天助っ人の“息子”が「ロケットを放った」 上位指名候補がヤジ黙らせる驚愕のHR
2013年の楽天日本一に貢献したアンドリュー・ジョーンズ氏の息子で、今夏のMLBドラフトの上位指名候補と注目されるドリュー・ジョーンズの打撃を見た米メディアの記者が「ロケッ…
米メディアが想定する「開幕のタイミング」8案 最悪の“シーズン消滅”も
ロックアウトの続く米大リーグは、3月1日(日本時間2日)に機構と選手会の交渉が決裂、新しい労使協定を結ぶことができずに、シーズン最初の2カードがが中止となると決まった。両者…
鷹の開幕投手・千賀滉大が4日ロッテ戦の登板回避 コロナ濃厚接触者疑いで自宅隔離
ソフトバンクは4日、千賀滉大投手が濃厚接触者となる可能性があるため、濃厚接触者判定が出るまで自己隔離とすると発表した。4日のロッテとのオープン戦に先発する予定だったが、登板…
「日本の練習が好きだった」 NPBで覚醒の赤鬼、引退後に得た指導者としての成功
ヤクルトと近鉄でプレーしたチャーリー・マニエル氏は、NPB通算189本塁打を記録するなど“赤鬼”の異名をとった偉大な助っ人だ。通算4本塁打だったメジャー時代とは対照的な打撃…
労使交渉再開も見えない出口 90分の非公式面談も大きな進展なし、次回は未定
労使交渉が決裂して開幕延期が決まったメジャーリーグで、機構と選手会が3日(日本時間4日)、ニューヨークで交渉を再開させたが、大きな進展はなかった。米スポーツ局ESPNが報じ…
ヤ軍エース右腕は1億6000万円の損失… 開幕延期が高年俸選手に与える影響は?
メジャーリーグは労使交渉がまとまらず、開幕延期が決まった。地元メディア「NJ.com」はヤンキースの“高給取りトップ9”が開幕から7試合が中止になったことでどれだけの金額を…
大谷翔平の未来にも影を落とす労使交渉 エンゼルスは“猶予期間”が伸びる可能性
シーズン開幕の延期が決まり、いまだ結論の見えない労使交渉は、エンゼルス・大谷翔平投手の“未来”にも影を落とそうとしている。地元紙の「オレンジカウンティ・レジスター」は、契約…
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